【19卒】東日本旅客鉄道（JR東日本）のプロフェッショナル職（駅・乗務員）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5179（千葉大学/男性）（2018/9/6公開）

私は、JR東日本が第一志望であったため、すぐに承諾をした。そのため、今後の就職活動を辞めるように指示されたかは不明。

お客様と接することができるかどうか、なぜJR東日本なのか、この２点が大きなカギだと思う。面接が苦手な人は、何度も練習して、明るく、論理的に話せるようになってから本番に臨むと、うまくいくと思う。面接での質問は、基本的なことであるため、事前にしっかりと考えておくこと。しかし、それを完全に覚えて話すのではなく、部分的に覚え、あとは自分の言葉で話すと、より相手には伝わりやすいと思う。入社後の身だしなみの確認もあったため、面接では気を付けること。

聞かれたことに対して、明るく、端的に答えられるかどうか。こちらが長く話してしまうと、相手には評価を得ずらいと思う。面接で聞かれる内容は想定し答えを作っておくこと。面接の成功はこれが大きなカギになる。あとはみんなコミュニケーション力がある。

逆質問の時間はなかったため、座談会は参加しておくと良い。
また、グループディスカッション、面接、健康診断が、一日に行われるため、選考解禁してから丸一日がつぶれてしまう。また、その一日も、電話で指定されてしまう。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

ＷＩＬＬＥＲ　ＥＸＰＲＥＳＳ西日本株式会社

私は、一番は駅・乗務員の仕事をしたいと考えていたから。内定をもらう前から、自分の中でランキングを作っておき、もとから第一志望であったためJR東日本にした。そのため実際は迷っていない。JR東日本の駅・乗務員であれば、勤務地も限られるため（支社ごとに採用）、魅力的であった。実際に仕事をしていないためわからないことだと思うが、自分がやりたい！と思ったことを将来仕事にできるのが幸せなのではないかと私は考えた。これと、勤務地、年収、福利厚生などすべてを考慮した。