【熱意と論理性、落ち着きの調和】【21卒】三菱マテリアルの人事・総務・法務の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9872（関西学院大学大学院/男性）（2020/7/16公開）

囲い込み、入社への圧を少しかけられた感じがした。合格の電話と同時に入社意思を聞かれ、入ってくれるよねといわれた。

少し体育会気質なところを感じた。コミュニケーション能力がすごく重要視されたような気がした。専門性よりも対人関係におけることの方が重要視されている、そういう内容が面接でも質問される。あとはメーカーの中でも、最終品メーカー、部品メーカーある中でなぜ総合メーカーなのか、さらには総合素材メーカーの中でもなぜ三菱マテリアルなのかというところまでしっかり企業研究を進める必要があると思う。あとは、その三菱マテリアルに入ってからの話も重要になると思うので、キャリアについて、やりたいことについてもある程度立てておいた方が良い。

話をするときに落ち着きがありながら、論理性もアピールしながら、熱意があることも志望動機やキャリアアップの面で、しっかりと伝えられたことが評価に繋がったと感じた。あとは、ESで書いた内容と、前回の質問内容をしっかり把握しながら、次の面接に繋げることができるかどうかが重要になってくると感じた。

人事・総務・法務はトータルで５名しか内々定が出ていないと聞いたので、なぜその三菱マテリアルなのか、何をしたいかを明確にする必要がある。あとは、面接での見た目（服装、髪型、表情）もしっかりとみられており、FBされたので注意する必要があると思う。

社員との面談を別途設定してくれた。わからないことを何でも聞いてくれと、フォローしてくれた。