- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界の中でも先進性があるキャッシュレス業界に興味がありました。そして、その業界のインターンに参加したいと考える中、普段、日常的にau payカードを利用して、その利便性を大いに感じていたため、そのau payの仕組みを深く知りたいと思い、インターンに参加しました。続きを読む(全134文字)
【広い視点で企業を理解】【22卒】オリックスの夏インターン体験記(理系/コンサルティング営業)No.11518(北海道大学/女性)(2020/10/21公開)
オリックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 オリックスのレポート
公開日:2020年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- コンサルティング営業
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- 参加先
-
- グリーンホスピタルサプライ
- コクヨ
- ニトリ
- ベイシア
- 農林中央金庫
- 住友三井オートサービス
- ファミリーマート
- ネオキャリア
- オープンハウスグループ
- TOPPANホールディングス
- アチーブメント
- オリックス
- 国分グループ本社
- シーメンスヘルスケア
- NECソリューションイノベータ
- 三菱UFJアセットマネジメント
- PHC
- 内定先
-
- 石光商事
- 神栄
- シップヘルスケアホールディングス
- ベイシア
- ベネフィット・ワン
- 入社予定
-
- ベネフィット・ワン
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とくに理由はなく、何か就活イベントで数社共通のES選考を通してたまたまご縁があったような形だった。希望している業界や、やってみたい業種はまったく決まっていなかったため、少しでも自分の選択の幅が広がる、または消去法的に選べたらいいなと思って参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にない。ただオリックスグループはたくさんのグループ企業があるため、実際どのような企業なのかについては多少調べた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- あまり意識していなかったため分からないが、ウェブテストの上位層と発言を受けたためある程度高い学歴だと思う。
- 参加学生の特徴
- オリックスグループは様々な業種を含んでいるため、特に志望業界が偏っているということはなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
事業投資ワーク
1日目にやったこと
投資先候補の3企業の情報を読み、どの企業に投資すべきかという内容のワークをグループに分かれて行った。その後ワークの解説を含めたオリックスグループに関する説明を受けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方だった気がする。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
純粋な業績としての数字だけから企業を判断するのではなく、創業の経緯やその企業の変革状況など広い視点から企業を理解することが、投資において重要であるといったフィードバックを頂いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
事業成長性を何で判断するべきか、という判断基準についての説明がワーク前になかったため、ひとつひとつの与えられたデータの読み解き方について頭を悩ませた。チームによってもこのデータを理解できたか、正しい判断基準の元利用できたかでかなり完成度が異なっていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず、オリックスグループに対しての企業理解のよい機会となった。4時間ほどの短時間のインターンシップであったが、オリックスグループへの就職志望度が高くなったように感じている。また、企業を理解するために必要な情報やデータの扱い方についても理解が深まって勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
これといったものは特にない。ただ、具体的にオリックスグループの手の付けている業界やおおまかな仕事内容を理解しておくとワークに活かせるかもしれないと感じた。また、インターンシップを受けるにあたっては選考でウェブテストがあるため、しっかりと勉強をすることが必要だった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回はオリックスグループとしての企業向け投資のワークを行ったが、そういった投資だけでなく幅広い業界に関われることが一番の魅力だと感じた。やりたい業種や業界が自分の中で決め切れていなかったとしても、オリックスグループに入社すれば様々な経験が詰める魅力があった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直内定がでるかに関しては、まったく想像がつかないし分からない。ただ、大手企業であり、さらに働き方への安心感や業務内容の幅広さからかなり人気であると感じている。インターンシップですらウェブテストでかなりの人が落ちているようなので、対策次第であると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
かなりオリックスグループの仕事内容、働き方の面白さを理解できたと感じているため志望度は上がった。やりたいことがあまり見つかっていないからこそ、安心できる大手企業でさまざまな働き方を経験できることは社会人としてとても魅力的であると思うし、ぜひ入りたい。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直分からない。らだ、3年の夏の時点である程度ウェブテストに力をいれていて、かつ志望していたという事実は決して不利にはならないと思うし、意欲をアピールできるとは思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
とくにないと思う。よっぽど優秀な人であればお声掛けがあったかもしれないが、自分は特になかった。そもそもこのインターンシップは2日間のに落ちた人が対象だったため、2日の方ではあったかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まったく決まっていなかった。業界、業種についても、なんとなくここは嫌だなと思う業界はあってもこれといったものはなかったため、少しでも多くの業界について学べたらいいなという気持ちで本当にさまざまな企業に申し込んでいた。実際にインターンシップを受けてみて、自分に雰囲気や仕事内容が合うか判断できたらいいと思って参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業界や業種がまったく決まっていないことに変わりはなかった。ただ、自分の中でひとつにやりたいことを決めなければという焦る思いがあったのだが、このオリックスグループのインターンシップを受けたことで、グループ企業に入社すればいろんな業界で経験しながら自分のキャリアを描いていけるという選択肢が生まれたので嬉しい。
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オリックスの 会社情報
会社名 | オリックス株式会社 |
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フリガナ | オリックス |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 2兆8970億7400万円 |
従業員数 | 32,411人 ※2019年3月末/オリックスグループ |
売上高 | 2兆4349億円 ※2019年3月末時点/米国SEC連結ベース |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上 亮 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 920万円 |
電話番号 | 03-3435-3000 |
URL | https://www.orix.co.jp/grp/ |
採用URL | https://www.orix.co.jp/recruit/index.html |