22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 自己PRをお願いします。250文字以下
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A.
将来「社会に可能性を創り出す」人材になりたい。というのも私は今まで一番欲しかったもの手に入れたことがない。中学時代の部活で都大会ベスト8を逃し、高校三年間好きだった女の子にフラれ、大学受験で第一志望に落ちた。しかしその度に失敗から学びながら挑戦し続けた結果、自身の様々な可能性を切り開くことに成功した。この人生を通し私は「マイナスをチャンスに変える」ことに強い意義を感じるようになった。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以下
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A.
スペイン留学中、計82名が参加の異文化交流会主催を成功させた経験である。滞在中、私含む留学生は異現地スペイン人との交流機会が不足している現状に物足りなさを感じていた。私は「機会は自ら行動することで掴むもの」という考えの元、現地人との交流機会を作る決意をした。大規模な会にしたいと考え、他国籍8名の留学生に協力を仰いだ。文化の違い故のトラブルも生じたが、私は全体のまとめ役として、全体の結束を高めることで乗り越えた。結果、計82名が参加した異文化交流会として機会を創り出すことに成功した。 続きを読む
- Q. 自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以下
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A.
長所として、自らが熱中していることに対し「主体的な関わり合い」をする点である。例えば留学中の異文化交流会を、自らの行動で創り出した経験が挙げられる。しかしその反面、短所として「熱中しすぎる」という点が挙げられる。例えば交流会主催時、責任感の強さから企画に時間を割く必要性を感じ、大学授業の予習に時間を割くことができなかった。そのため授業で非常に苦労した経験がある。この反省から将来、仕事に打ち込む中でも常に自身の行動を俯瞰することで、全体的に能率の高い行動を取ることが出来る社会人になりたい。 続きを読む
- Q. 困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?250文字以下
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A.
長期インターンで物足りなさを感じた裁量を自身の行動で塗り替えた経験である。当時、学生であり専門知識不足という理由で裏方での業務が中心だった。しかし私は顧客と接する現場での成長を得たいと考えた。そこで客先に出るに充分な知識を得、営業同行許可を獲得しようと考えた。具体的に、出勤時の業務効率化を通し捻出した1時間を顧客や業界知識の学習に当てることを2ヶ月間続けた。結果、自身の知識量が上司の信頼につながり、営業同行許可獲得に成功した。この経験を通し「機会は自ら行動することで掴むもの」ということを学んだ。 続きを読む