2017卒の新潟大学の先輩が亀田製菓の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒亀田製菓株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 新潟大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- ホクレン農業協同組合連合会
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかり自分の意見を面接官に伝えることができるか、また端的に伝えられるかがみられていたと思う。一人一人の時間があまり設けられていなかったので、要点だけを伝える能力があるか、またはっきり意見を持っているかが評価の基準だと思った。質問はベタなものだったので、他人と被る人が多かったがいかに他人と違う観点で物事をとらえているかみられていたと思う。
面接の雰囲気
終始笑顔で進めてもらい、学生同士の印象などを最初に聞かれたり、当日の天気のよさから「気持ちがいいね」などの世間話なども絡めてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたは自分がどのような人だと言われますか。
自分はバドミントン部の主将を務めておりまして、部員からよく「お父さん」みたいだとよく言われます。その理由を聞くと主将として部活動を引っ張っていくのはもちろん、時には厳しく時には優しく、自分達を正しい方向へ引っ張っていってくれるからだと言われました。また悩んでいることがあると、すぐに気づいてくれて、ご飯などにつれていってくれたり、遊びに連れていってくれたりして、悩み事をすぐに解決してくれるように、様々なヒントを与えてくれて、バドミントンにちゃんと向き合わせてくれる存在だからと言われます。ここで注意したことは、自分が人と関わるときにどんな人間でどのような役割をしているのかを伝えるように心がけた。
自分が尊敬する人は誰か。
自分は父親を尊敬しています。なぜなら先ほど自分が「お父さん」と言われ、誉めてもらえたように、自分の父親も自分の事を常に気をかけてくれ、時に厳しく時に優しく正しい方向へ導いてくれからです。父親は言葉で多く語るというよりかは、姿で見せてくれる存在でしたので、自分なりに父親の行動からヒントを探ったり、これからの生き方の手本などを学んでいきました。自分の父親は間違ったことをしていると思ったことはなく、お陰で今の自分がしっかり生きてこれ、なに不自由なく生きてこれたことは父親のお陰だとおもっています。注意したことは、家族の事を大切にしているということと、自分がなりたい人物像などをしっかり取り入れて、実際に自分は他人から父親のようだと言われたという事実と結びつけることに気を付けた。
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亀田製菓の 会社情報
会社名 | 亀田製菓株式会社 |
---|---|
フリガナ | カメダセイカ |
設立日 | 1957年8月 |
資本金 | 19億4613万円 |
従業員数 | 4,040人 |
売上高 | 955億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高木政紀 |
本社所在地 | 〒950-0141 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 543万円 |
電話番号 | 025-382-2111 |
URL | https://www.kamedaseika.co.jp/ |
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