【意見共有、積極的リアクション】【23卒】フルキャストホールディングスの総合職のグループディスカッション詳細 体験記No.23788（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

ズームに接続後、学生が4人ずつのブレイクアウトルームに振り分けられ開始した。

テーマの発表→役割を決める（発表者、司会者、タイムキーパー、書記）→意見を出し合う→テーマについての考えや意見をまとめる→面接官に発表者が発表をする、という流れを2回行った。zoomでのグループディスカッションであったため、書記はワードで共有を行なった。発表時間は1分であった。

テーマに対しての考えや意見をみんなで沢山出し合っていこうという感じで、非常にやりやすかった。マウントを取り合ったり、バチバチしたりということはなかった。

ワンキャリアの選考体験談

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自分の意見を伝えるということだけに重きをおかず、他の学生の意見に対して積極的にリアクションを取るように意識した。また、出た意見に対しては、「その意見はこういう認識であってる？」などといった言葉がけをし、グループ間で考えの認識のズレが出ないよう注意した。GD通過の連絡を頂いた際に、「発表者や司会者をやっていたわけではなかったが、共感力がありグループをまとめる役割も果たしていた」とのフィードバックをいただいた。