【志望度を明確に！】【23卒】フルキャストホールディングスの総合職の2次面接詳細 体験記No.23788（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

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2次面接では、人柄だけでなくこの会社への志望度の強さも見られているように感じたので、人材業界の中でもなぜフルキャストホールディングスなのか、フルキャストホールディングスに入って何がしたいのかを明確にして面接に挑んだ。また、1次面接でいただいたフィードバックを生かせるよう努めた。

１次面接より会話形式で話しやすく、終始笑顔で優しい面接官であったので、緊張もそれほどせず楽しく会話ができた。

「一次面接でのフィードバックをよく理解して二次面接に挑んでくれたことがよく分かりましたし、どの質問にも自信を持って答えられていたのがよかったです。」とフィードバックをいただいた。

ワンキャリアでの選考体験談

営業活動の中で成果を求められることに対してどう考えていますか。

企業は利益と成長が求められ、それに応えることで社員は報酬を得られ、生活が守られています。なので、営業会社であれば目標数字があり、それを達成していけるよう努めることが当然だと考えています。ただ、その目標数字を苦しいものだと捉えてしまうと仕事自体がつまらなくなってしまうので、そこをどうやって楽しむのかを考えて、成果につなげていきたいと思います。そのために、営業目標を達成できるよう努力できるということは、自分自身の成長に繋がると前向きに捉えるようにします。また、営業活動をしていく上で、必ず上手くいくときと上手くいかない時が必ずあると思いますが、上手くいっている時の状態をどれだけ長く継続して、上手くいかない時をどれだけ短くできるかを常に考えて行動していきたいです。

難しい物事を達成した経験はありますか。

私は成人式の実行委員になり、自身の成人式の企画と運営を行いました。しかし今年はコロナウィルスの影響で、実際に開催できるるのかという見通しも立たないまま、当日の成人式の流れはもちろん、栞の発注や会場の装飾の準備をしなければならなく、容易なことではありませんでした。しかし、半年というながい準備期間があったので、市役所の方々や実行委員のメンバーと定期的ににあつまり、オンラインで成人式をすることになった場合、感染対策を行いアリーナで成人式を行った場合、時間帯で２部に分けてアリーナで2回式を行った場合など、さまざまな状況を全て想定し、それにあったプランを考えました。その結果、計画的に準備を進めるとが出来、今年ならではの企画も取り入れて充実した成人式を行うことができました。この経験から、難しいことでも、試行錯誤をし、様々な場合を想定をして入念な計画を立てることで成功に導けることを学びました。