
23卒 インターンES
MR職
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Q.
趣味・特技・クラブ・サークルについて記入してください。 200文字以下
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A.
私の趣味は中学校から続けている軟式テニスです。軟式テニスは前衛と後衛の2人で試合を行います。私は前衛を務めており、ボレーやスマッシュなどで後衛が作ってくれたチャンスを確実に決めたり、後衛とのポジションによって揺さぶりをかけたりとパートナーとの阿吽の呼吸が魅力の1つです。大学では時間的余裕からサークルには入らず、テニスをしていた友達とテニスコートを予約し、試合を楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
杏林製薬のインターンシップに参加しようと思った理由を記入してください。 ※期間中に学びたいことも記入してください。 300文字以下
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A.
貴社のMR職におけるチーム制への魅力を感じたからです。私は、部活動や塾講師のアルバイトにおいて、1つの目標に向かって協力し、成長していく楽しさややりがいを感じています。そのため、自分1人の力だけではなくチームによる大きな力で患者様へ薬を届けることができる環境だと考えています。また、私は、祖母が医薬品の副作用で苦しんだ経験から、医薬品情報を伝達することはもちろん、副作用の情報をフィードバックするMR職の重要性を感じています。そのため、インターンシップに参加することでMR職の業務内容やチーム制の活用について具体的に学び、自身の将来像を見極めたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番力を入れたこと・頑張ったことはなんですか? 具体的に記入してください。 500文字以下
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A.
私が大学時代に最も打ち込んだことは、個別指導塾のアルバイトです。このアルバイトをしていて、私は何度か壁にぶつかりました。 その一つが、「自分が伝えたいことを正しく理解してもらうことの難しさ」です。もともと私は得意科目である英語を感覚的に解いていたため、自分では理解できていてもその感覚を人に伝えるとなるとなかなかうまくいきませんでした。また、個別指導塾のため、教える生徒の学年も科目も理解力も全く異なります。一通りの教え方では、すべての生徒に納得してもらうことはできません。そこで私は、相手のことを知り1人1人に合わせた伝え方をすることにしました。簡易な表現に置き換えたり、相手の身近な物事に例えたりすることを繰り返すうちに、「わかりやすく論理的に話す力」が身につきました。もう一つの壁が「相手の意見に耳を傾けることの難しさ」です。何とかわかりやすく話そうとすると、一方的にまくしたてるような形になってしまうことがあったのです。この点を改善するため、意識的に相手の話を聞くタイミングを設けました。次第に意識ではなく自然にできるようになり。「相手の意見に耳を傾ける力」が身につきました。 続きを読む