
23卒 本選考ES
研究職(理工系)
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Q.
研究の概要について記入した上で、下記の点について簡潔に記載ください。①研究を進める上で最大の障壁であったことは何ですか?②それに対しどのように取り組みましたか?(1000文字以下)
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A.
近年、○○○○の複雑な機能を模倣した○○○○の開発が進められています。○○○○に機能を持たせる基礎学理を築くことは、将来的に創薬分野では○○の技術開発等に貢献できると期待されています。ある研究グループによって、生体内の○○とは全く異なる分子構造を取りながら、○○として機能する○○が開発されました。生体内の○○はその立体構造や○○の原因が既に解き明かされています。一方で、構造の異なる○○はどのように○○を引き起こすのか、○○でのメカニズム解明の必要性がありました。そこで本研究の目的は、○○を用いて○○の構造モデルや相互作用様式を可視化し解明することです。方法として、○○の相互作用を特に精度高く○○できる○○を採用しました。○○の結果、○○中の特徴的な構造モデルや、○○の原因が○○分子内の○○と、○○・○○との相互作用のバランスであることが示唆されました。①最大の障壁は、本研究で扱うような○○の○○に関する先行研究が全くなく、適切な方法が確立されていないことでした。メカニズムを明らかにする前に技術的な障害を解決する必要がありました。②私は学部生時に卒業論文を書く中で、論文には結果をわかりやすく伝えるためのストーリーがあり、そこに必要のない情報は省かれてしまうことを実感しました。しかし、その省略される部分にもヒントがあるかもしれないと考え、「人との対話」に重点を置いて解決の糸口を見つけようとしました。○○の○○は所属する研究室の得意とするところなので、月に1回先生方と議論を行いました。さらに、修士になってから3つの学会に参加しました。その全てで積極的にポスター発表を行い、外部の先生や学生からアドバイスを頂きました。また、関連のある○○の研究に関する発表の聴講をして議論を行いました。その中でいくつかの方法を試すうち、今回用いた○○が適切であることがわかってきました。現在は解明されたメカニズムをまとめ、論文投稿の準備を行っています。以上のように前例がない課題に対して、他者と関わりながら試行錯誤し解決するという経験をすることができました。 続きを読む
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Q.
今までの自分を振り返って、自分らしさが発揮できたエピソードについて記載ください。(400文字以下)
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A.
アルバイトの個別塾講師として、退塾生徒を出さないよう行動しました。働き始めて1年ほど経った頃、担当生徒が成績不振で退塾しました。生徒も私も本当に悔しく、二度とこんな思いはさせたくないと強く感じました。当時の授業を振り返ると一方的に説明を行う時間がほとんどでしたが、生徒の話から理解が浅い個所を見つけ補填する方がより効率的な学力向上に繋がると考え直し、2点の工夫を行いました。1点目は生徒が私に話をしやすくなる環境作りです。あえて雑談の時間を設け、勉強の悩みも伝えやすくなるようにしました。2点目は発問を行うことです。何がわからないか、という質問を生徒の理解度に合わせて問い方を変え、つまずいた箇所を正確に理解しようとしました。生徒一人一人に寄り添う策を取った後、成績不振で退塾する担当生徒は1人も出ていません。「責任感を持って誠実に物事に取り組むことができる」という自分らしさを発揮できたと考えます。 続きを読む
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Q.
臨床開発職としてどのような役割を担いたいですか?また、その理由も記載ください。(400文字以下)
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A.
薬の種の可能性を最大限引き出し、医薬品にする役割を担いたいです。私は幼い頃体が弱く、崩れた体調を元通りにしてくれるのは薬であると実感してきました。その思いから大学では創薬に関わる研究室に入り、未来の薬を作る第一歩目の研究をしています。アカデミアでしかできない価値のある研究ですが、一方で実用化には程遠くもどかしいと感じることもあります。この経験から、「薬の種」を「医薬品」にしたい、化合物に価値を付加して患者さんに届けたいという気持ちが誰よりもあると自負しています。そこで臨床開発職として2つ行いたいことがあります。1つ目はある疾患と候補化合物に効果的かつ最適なプロトコルの作成です。2つ目はより多くの医薬品を世に出すべく、治験のスピードを上げる方法を模索することです。この2点はどちらも最適な方法を検討することに共通点があり、AIや機械学習といったツールの導入にも携わりたいと考えています。 続きを読む