16卒 本選考ES
キャリアパス明確コース、マーケッター
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
国際法について、実務的観点から学びました。具体的には、国際紛争の防止と解決における国際連合の役割です。 民法、特に担保物権法を中心に勉強しました。授業は、ディスカッションができるようになる為の指導を中心に行われました。 続きを読む
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Q.
あなたの大学時代のビッグイベントトップ3(各全角50文字以内)
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A.
第1位 テニスサークルでレギュラー獲得 第2位 カナダのバンクーバーへの語学留学 第3位 ボールボーイで国際大会決勝選抜 続きを読む
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Q.
あなたのこだわり 全角50文字以内
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A.
目的達成に向けてのストーリー立て、そして、それをやり遂げる意志を持つこと。 続きを読む
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Q.
志望理由 全角200文字以内
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A.
貴社の「今日を愛する」というメッセージに惹かれたからです。人々の清潔、健康、快適、そして環境の向上を貴社の製品が毎日支えている、これは、文化的な生活を営む上で非常に重要な価値を提供している、と私は考えます。この想いを世界に伝えていくことができれば、地球上どこでも人々をより幸せにしていくことができます。私は、貴社が想いを込めた製品を世界に広めていくことにぜひ貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた最大の「成果」についてタイトルをつけてお書きください。 また、その成果を創出するためにあなた自身がどの様な取り組みを行ったのかお書きください。
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A.
タイトル:全角30文字 : テニスサークル、レギュラー獲得とボールボーイ 内容:全角300文字 私が大学時代最も打ちこんだものはテニスです。私は、大学で本格派のテニスサークルに入りました。未経験の私が目標としたのは、レギュラーを取ること、及びボールボーイとしてサークルに貢献することです。 経験者との差を縮め、効率的に上達する為に、スクール個別指導により「質」を、少人数の自主練習により「量」を確保し、大学3年時にレギュラーを獲得しました。 私のサークルは、プロ大会にボールボーイを輩出しています。大会の決勝の舞台に立つ為には、100人中13人が通過できるセレクションを突破する必要があります。1時間ごとに反省会を行い、その繰り返しにより技量を高め、結果、楽天オープンの決勝の大舞台に抜擢されました。 続きを読む
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Q.
人生最大の挫折経験を教えてください。 また、それをどのように乗り越え、何を学びましたか。
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A.
挫折経験:全角50文字以内: 高校時代の衝撃 学んだこと:全角200文字以内 私の人生最大の挫折は、高校時代にありました。私は難関高校受験を突破し天狗になりかけていましたが、豊富な知識、柔軟な発想をベースとした担任の柳谷先生の様々な言動により、その鼻をへし折られてしましました。その後、最も変わったのは考え方です。まずはどの様な場合でも、自分の反省から始められるようになり、また、褒められても、自分はまだまだです、と常に謙虚な姿勢を意識できるようになりました。 続きを読む
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Q.
10年目に関わりたい業務とその理由を記入してください。全角200文字以内
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A.
関わりたい業務:製品企画、ブランド育成 理由:私には「価値やモノを世に広め、人々を幸せにしたい」という想いがあります。そして、好奇心が強い為、新製品を試す、行ったことがない場所に行く、ということが大好きです。また、企業が社会で生き残っていく為には、新しい価値を提供し続ける必要があると考えています。以上より、製品企画業務に是非、挑戦してみたいと思っています。そこに至る過程において、様々な経験を積む必要がある為、どんな仕事もこなす覚悟でいます。 続きを読む
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Q.
【キャリアパス:マーケッター】コース選択理由 全角200文字
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A.
良い製品を世に広めることがメーカーの使命で、その中でマーケティングという部門は、企業と消費者を繋いで、製品を生み出す役割があると理解しています。その上で、私には「価値やモノを世に広め、人々を幸せにしたい」という想いがあります。企業と消費者間の情報の行き来を促し、製品開発の方向を示すマーケッターは、この想いを実現し、社会に貢献することに繋がると考えました。是非そこを目指したいと思っています。 続きを読む
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Q.
関心のある出来事、ニュースやトピックス 全角800文字以内
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A.
私が関心を持っているものは、3Dプリンタです。なぜなら、3Dプリンタは第2の産業革命を起こす発明だと考えるからです。19世紀にイギリスで起こった産業革命は、機械でモノを「大量生産」することを可能にしました。モノが圧倒的に不足していた時代から脱却し、20世紀は、「大量生産」によって発展してきたと言えます。 この流れは21世紀に入り、徐々に変わりつつあります。それを端的に表したモノは、コンピュータをポケットに入るほど小型化した、AppleのiPhoneでしょう。こうして人間は「知」をポケットの中に入れることに成功しました。モノを自分の体の延長線上で使うことで自分達の可能性を広げてきたことが、人類の進化の歴史です。船で海を渡り、飛行機で空を飛びます。遠くの場所を、液晶画面上で見ることもできます。これからは、スマートウォッチやスマートグラスに代表される「身体感覚」をより意識した製品が世に溢れだすでしょう。また、他の身近な製品でも同じことが言えます。似合う服が欲しければ、高いブランドを買い漁る前に、自分の体に合わせてオーダーした方が早いでしょう。人の体は千差万別ですから、同じ製品でも、合う人合わない人がいます。この問題を解決するモノが、3Dプリンタです。3Dプリンタの特徴は、2つあります。1つは「少量多品種」です。100の違うものを1個ずつ作ることができます。これは、個人の趣向の違いが尊重される先進国で大きな力を発揮します。 2つ目は「大量生産の効率化」です。新興国では、一斉に生活レベルを上げていく必要がある為、便利なものを大量生産するフェーズが必要です。その過程において、3Dプリンタが大量生産のコストカットを促進させ、品質を安定化させます。 このように、3Dプリンタは個々の人間や文化の特徴に合わせ製品を作ることができる為、これまでのモノ作りを大きく変える可能性を持っているのです。 続きを読む