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インターン参加で選考優遇あり

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 報酬UP

【デジタル広告の未来】【22卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(文系/DACWinterInternship2020広告プランニングコース)No.17512(上智大学/女性)(2021/9/7公開)

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート

公開日:2021年9月7日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 上旬
コース
  • DACWinterInternship2020広告プランニングコース
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 上智大学
参加先
内定先
  • 電通デジタル
  • U‐NEXT HOLDINGS
  • sizebook
入社予定
  • 電通デジタル

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

広告業界を志望していてその中でもデジタル分野に興味があったのでメディアレップであるこの企業に興味を持ったのがきっかけ。また、冬時期のインターンの中でも比較的早い日程かつ選考にかなり有利になると聞いたので参加しようと決意しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

特にこれといった対策はしませんでしたが、このインターンシップに参加するための選考もあったので熱意を伝えるよう意識した。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

かなり機械的でスピーディな選考だったので正直どこを見られていたのか判断しづらい。しかし参加者のが大学レベルがMARCHが非常に多かったので学歴もかなりみられているかもしれない。

選考フロー

応募 → 独自の選考 → 最終面接

応募 通過

実施時期
2020年10月 上旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

独自の選考 通過

実施時期
2020年10月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

選考形式

エントリー動画選考

選考の具体的な内容

エントリーの意気込み、自己PR、強みなどを短くまとめた動画を自分で録画し企業のサイトに提出するという選考方法

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし

最終面接 通過

実施時期
2020年11月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
わかめの人事

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

面接5分前に待機し時間通りのスタート

面接の雰囲気

女性人事の方でかなり面接を行っているのか雰囲気がどことなく堅く、質問や反応も機械的だった印象がある。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

以前からその企業の存在を知っていたこと、しっかり調べていたということが面接官に熱意として伝わったのだと思う。正直面接自体が機械的すぎてそれ以外どこを評価されたのかなぜ通ったのかあまりわからなかった。

面接で聞かれた質問と回答

インターンに参加する志望動機

私は実はコロナウイルエスの影響で留学先から強制帰国をしたことで一時期21卒として就活をしていたことがあり、そこで御社のことを知りました。その際すでに御社の募集は終わっていたので広告業界の中でもデジタルに力をいれているということで魅力を感じていたので22卒としてインターン及び選考に参加したいと考えていました。

今まで何かやりきった経験はありますか

高校のときのバスケットボール部での活動です。運動が得意で中学でもバスケットボール部だったので自信があったのですが、当初部活のスタンディングメンバーに選ばれることができませんでした。とても悔しく、このまま試合に出れず引退というのは避けたかったので個人的にバスケノートを作成し練習の内容や反省点を書き込み頭で整理しながら次の練習に参加することを続けたおかげで最終的には監督にも認められ、6番目のメンバーとして頻繁に試合に出れるようになったときは努力が報われたと感じました。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

特になし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
40人
参加学生の大学
MARCHの人が大半を占める印象。早慶レベル以上はかなり少ないと感じた。
参加学生の特徴
広告に関する経験がある人ばかりではなく、専門用語も知らないひとがたくさんいる。業務理解もあるが、業界理解として参加している人が多い印象。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

実際に存在する宅配型トランクルームの認知度を向上するための広告を使用した提案型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

序盤は広告業界、デジタル分野の事、その中でも企業の立ち位置や役割などの解説。その後、業務内容を軽く解説したあと実際のインターンの詳細についての説明があり3日かけて提案を詰め最後に提案

このインターンで学べた業務内容

デジタル広告を提案する際の一連の流れを一通り学べた。現状分析やサービスの分析、使用者データの収集や購買行動の分析にペルソナ作成など多岐にわたった。

テーマ・課題

既存の宅配型トランクルームサービスの認知度向上のための広告施策

1日目にやったこと

まずは実際のサービスについて各自が調べてまとめたものの共有。そのあと、テーマについて各チーム、クライアント役の社員の方にヒアリング。その回答から現状分析や課題の発見など1番ベースとなる部分に取り組んだ。

2日目にやったこと

宅配トランクサービスの複数ある強みの中でどれを一番の訴求ポイントにするかの決定。(これに一番時間がかかった)それを裏付けるためのデータ収集と競合他社との比較も行った。

3日目にやったこと

2日と個々のグループで設定した残業?の時間で固めた内容を分かりやすくパワーポイントにまとめる作業を行った。そしてメンター社員の方の協力のもと提案の練習やアドバイスをいただく時間もあった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

若い女性人事と男性の人事部長など

優勝特典

Amazonエコーや広告の関連図書

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

チームごとに1人メンター社員がいてスラックでいつでも質問をすることができる環境が整っていた。すべての発表が終わった後、オンラインで簡単な打ち上げのような時間もあり会社の業務内容についてラフに質問できる時間おあった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

結局3日間では到底終わり切らないような内容だった。聞くとほぼすべてのグループが用意されていた時間とは別日程を組んで集まり課題を進める必要があり、インターンの3日間でもかなり作業量があるので本来の就活予定や大学の授業があるとスケジュールがハードに感じた。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

5人チームと他チームより人数が少なかったものの、個々が役割を理解しているためかなり順調に進んだ。誰かが特に頑張ったりサボったり等もなかったのが幸いだったがこれはもうチームメンバーの運でしかないと他チームの状況を聞いて感じた。

インターンシップで学んだこと

想定より長い時間を共にしたメンバーだったのでかなり仲良くなったし別の大学で就活のことを話せる友達ができたのは参加してよかったと思う。また、インターンですら時間外の作業があるのなら実務もかなりきついことが予想できその部分を理解したうえで選考にのるかのらないかの判断ができるのはいい点だった。

参加前に準備しておくべきだったこと

特にないが、強いていうと専門用語の理解だと思う。一応専門用語の意味の説明はあるものの事前に理解していたほうがその他の説明も含めかなりスムーズに理解できると思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

私たちのチームのメンター社員のかたが自分でやりたいと声を出し続ければ希望の仕事ができると話していた。そこはいい点だが、そのプロジェクトはまだ安定しておらずすべて1人で回しているとも話していて、いくら好きな事でも仕事量が多すぎるのはどうなのか・・・と感じ志望度が若干下がった

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

調べたところ、7・8割がインターン経由での採用という情報があり、インターンに参加するだけでもかなり有利になりそうだと感じた。また、2つの評価テーマがありその1つでチームが優勝したのでさらに優遇があるように感じたからだ。そして学歴も結構見ている企業という印象がありそこでも自分はクリアしていると判断したため。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

一番はインターンの業務量が想定量を上回っていたため、実際の業務はさらにそれを超えることは簡単に予想がつきそれに自分が耐えられるかどうか不安になったからだ。しかし興味がある業界であること、採用人数もかなり多いことからも選考は受けるつもりではある。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ後に人事の方から早期選考の案内が参加者全員に届いている。また採用フローもかなり省略され2回の面接で内々定がでるというのは一般で応募するよりかなり有利になっているとかんじた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

チームメンターの社員の方がとてもいい人で連絡先を教えてくれたりインターンシップ後のお疲れ様会ではいい雰囲気で質問することができた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

志望業界は広告でその中でも特にデジタルを中心にしていた。広告に興味があるのは変わらないが自分自身の性格上白黒ハッキリしている方がすっきりするので結果がすべてデータとしてみることができそれを参考に改善ができるというデジタル広告やデジタルマーケティングに興味がわいたからだ。デジタル分野といってもデジタル一本やマーケティングも行っているとこ、総合広告にデジタルの部があるとこ、今回参加したメディアレップな役割が様々であるためその理解もしたいと考えた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

このインターンを参加してやはりデジタル広告、特に課題を解決するための施策を提案する業務は非常にやりがいがあると感じた。そしてデジタル広告を取り扱っている中でも様々な役割があることを理解し自分なりに言語化することでその後の志望理由に活かすこともできた。業務についてもインターンをきっかけにやはり仕事量が多い業界であることを再認識し、その中でも自分のやりがいを優先するのかどうかといった分析もできた。

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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報

基本データ
会社名 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
フリガナ デジタルアドバタイジングコンソーシアム
設立日 1996年12月
資本金 40億3100万円
従業員数 1,915人
売上高 278億7300万円
決算月 3月
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