21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。
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A.
私は環境経済学を専攻するゼミナールに所属している。私は、アルバイト先での廃棄量が多く、「勿体ない」を目の当たりにし、近年社会問題となる食品ロスに向き合う必要があると思い、環境経済学ゼミを選んだ。現在は、身近な「家庭の食品ロスの解決策」を見つけることを目標に研究に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
私は人の生活に欠かせない「食」という面から、多くの人を支え、幸せと健康に貢献する製品を世界中に届けたいと考えています。中でも、食品に留まらず、幅広く事業を展開し、新しい健康習慣を創ろうとする貴社でなら、より多くの人の健康を支えることができると考え、志望しました。私は学生時代、選手一人一人と向き合い、それぞれに合った解決策を提案することで、チームの勝利に貢献してきました。野球を通して培った「傾聴力」と「課題解決力」を活かすことで、お客様それぞれのニーズに合わせた商品開発・販売促進を通して、世界中の人々の健康を支える製品を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください
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A.
【強み】目標達成に向けて、周りを巻き込むところです。 はじめ、私の案は適用されませんでした。そこで、常に「当たり前のことを全力で取り組む」ことを胸に誓い、選手の手本となるような行動を取り続けました。次第に全員から信頼を得ることができ、私の案が適用され、チームの勝利に貢献することができました。 【弱み】心配性 私はチームの技術向上に繋がるよう、常にどのような練習をすればよいか考えています。しかし、新たな練習を取り入れることがチームに本当に良い影響を与えるか心配になり、あまり新たな練習を取り入れることができません。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは、準硬式野球部の活動です。理由は、「走塁のスペシャリスト」として、チームの勝利に貢献したからです。試合に出ることができなかった私は、足の速さを活かした走塁に特化した選手になることを決意しました。積極的に選手とコンタクトを取り、周りから技術を吸収することやビデオ分析を行い、投手の癖を見抜くことに取り組みました。また、コンタクトを取るうちに、走塁練習に対する不満を耳にしたため、自分だけでなくチーム全体の走塁の強化を図り、走塁練習の改善を提案した。その結果、周りから「走塁のスペシャリスト」と認められた上に、全体の技術向上に繋がり、チームの勝利に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。
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A.
長所を伸ばすだけで終わったため、短所をなくすような取り組みをするべきだと考えます。私は、打撃力が周りより劣っているため、飛距離を伸ばすため、筋力アップを目指します。また、筋力だけでは打撃力は上がらないため、実戦練習を多く積むことが重要だと考えます。投手が投げる生きた球を多く見ることで、試合の打席でも変化球などにも対応できる力がつき、打撃力向上に繋がると考えました。 続きを読む
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Q.
あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。 また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
「縁の下の力持ち」 私は常に誰かのために行動してきたため、このようなキャッチコピーをつけました。私は自分が活躍することはなくてもチームの勝利を優先してきました。私の長所である足の速さを活かした「走塁のスペシャリスト」を目指すことで、チームの課題でもあった選手層が薄いという課題解決にも繋げ、チームの勝利に貢献してきました。 続きを読む