- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターン選びの基準としては、社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるという点を主に重視していました。東急不動産は渋谷を中心に東急電鉄の沿線の地域開発に力を入れており、影響力の強さに魅力を感じました。続きを読む(全112文字)
【未知の領域で輝け】【21卒】NTT都市開発の冬インターン体験記(文系/総合職)No.8915(京都大学/男性)(2020/7/22公開)
NTT都市開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 NTT都市開発のレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産デベロッパーの業界に興味を持っていた。マイナビで大手の不動産デベロッパーのインターンシップを探したところ、NTT都市開発のインターンシップがでてきた。日程的にもちょうどよさそうだったので、応募することにした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
NTT都市開発のことを全然知らなかったので、不動産デベロッパー業界の中での順位や、規模感、順位などについては事前に調べていった。グループディスカッションも久しぶりだったので、ざっくりとした流れを勉強して、推進役になれるように準備した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 8人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
10年後の社会はどうなっている?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
他人の意見を聞きつつ、自分の意見をしっかり伝えること。GDで大事なのは積極性と協調性だと考えていたので、自分の意見をしっかり伝えつつも、あまり話に参加できていない人には話を振るよう心掛けた。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事、年次は不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がやっている競技はマイナー競技で、面接官の社員さんがあまり詳しくなかったため、その競技や自分のチームの立ち位置についての客観的な説明が多く求められた。デベロッパーはコミュニケーションが重要な業務なので、そういった客観的に説明する力が評価されたのではないかと思う。
面接で聞かれた質問と回答
NTT都市開発のインターンシップに参加しようと思った理由は?
不動産デベロッパーの業界についてもっと知りたかったから。文系でありながらモノづくりに自分のアイデアを反映させられることに加え、デベロッパーの業務はリーダーシップを発揮する機会が多い仕事だと感じたから。加えてNTT都市開発は業界の中ではまだまだ後発で、これからもっと挑戦していこうという姿勢がホームページなどの情報から伝わってきた。
学生時代がんばったことを教えてください
○○部で日本一を目指したことです。中でも最大の困難は大学3年の秋、自分のミスで日本一の道が途絶えたことです。申し訳なさはもちろん、スタメン落ちでやる気も失いかけました。しかしチーム状況から自分の役割を実感し、続く格上相手の勝利に向け課題に向き合うと決意をした。目を背けていた試合を見直すことで、スキル不足とメンタルの弱さという課題に気づきました。理想状態と自分の現状を整理してそこから問題点を洗い出し、改善に向けて取り組みました。結果として自分のプレイは安定し、スタメンに復帰して最終戦の勝利に貢献することができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶や旧帝大を中心とした全国の国公立大学から学生が集まっていた
- 参加学生の特徴
- 4人に一人くらいの割合で建築を学んでいる学生だった。全体に共通する特徴としては、コミュニケーション能力の高さが挙げられる
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
○○(都市名)の再開発事業
前半にやったこと
再開発のテーマとなる東京の都市を実際に散策した。その後は4人のグループに分かれて、実際にどのようなテーマで再開発をしていくかを話し合った。初日の夜には社員さんとの懇親会があった。
後半にやったこと
社員さんとの座談会やランチをとりながらの社員訪問で企業理解を深めた。そして、最終日の発表に向けて内容を固めつつ、パワーポイントにまとめていった。最終日に人事と社員、他の学生の前で発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
担当の人事社員や関わった現場社員、部長クラスの社員も含め10名ほどの社員に加えて、学生自身も評価した
優勝特典
不明
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分の不得意な領域でリーダーシップを発揮できるのかが大事。今回建築分野の知識がなくて遠慮してしまう場面が多かったが、そういった自分の不得意な場面は、様々なステークホルダーとかかわりを持つデベロッパーには必ずある。そういった場面で積極的に自分からチャンスをつかみにいけるかが今後の成長につながる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
建築を専攻している学生との知識の差に苦しんだ。同じグループの学生の半分が建築を専攻していた。ワークのテーマを考えたり軸を整理したりすることはどんどん主体的に進められたが、アイデアベースの話し合いになるとどうしても建築の知識のない自分は積極的にアイデアを出すことができなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
優秀な学生とコミュニケーションをとることができたこと。複数日程のインターンシップに参加したのは今回が初めてだったが、5日間通して他の参加学生と非常に濃いコミュニケーションをとることができ、いい刺激になった。加えて、不動産デベロッパーの業界に関しての情報を広く得ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
都市の再開発についていくつか前例を調べてから参加すればよかった。どうしてもアイデア勝負になった時に案を全然出すことができなかったので、わからないなりに多少なりともアイデアを頭に入れていくべきだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回参加したNTT都市開発のインターンシップでは、学生の間での議論が大部分を占めていた。自由度の高さは面白かったが、実際のデベロッパーの働き方としては、その年で暮らす方々や、関係各社の人々とのコミュニケーションが不可欠であるはずだ。そういったコミュニケーションを体験する場面がなかったので、その部分のイメージがつかなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生のレベルを見ると、建築に通じている学生はアイデア面や街づくりへの熱意の面で強く、それ以外の文系学生に関しては論理的思考力やコミュニケーション力、プレゼン力などに秀でているように感じた。しかし、どの点を取っても現段階では自分は秀でているものがないなと感じてしまった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由の一つ目は、人である。お会いした複数の人事社員や現場社員、そして参加していたほかの学生の皆さんの人柄が総じて非常に良かった。NTT都市開発が求めている社員像が自分にとって居心地のいい環境であるのだろうと感じた。二つ目が、自分のアイデアの反映感である。文系の自分がモノ作りに深く携われるという自分のイメージと合致していた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は人事社員との面談に申し込むことができたが、早期選考などのルートは内容だった。実際、普通に選考を受けて二次の面接で落選してしまった。自分の知る限りでは優遇ルートはなさそうである。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者で、かつ書類選考の通過者は一次選考の前に人事社員との面談を設定することができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前までは、明確に志望企業や業界を決めていなかった。そのため、ベンチャー企業から大企業まで、ITから不動産、商社やメーカーと、とにかく幅広く業界研究を進めていきたいと考えていた。その中でも不動産デベロッパーの業界には強く興味を抱いていたので、他社も含めて複数企業のインターンに応募していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
不動産デベロッパーでの業務のスケール感を実感し、デベロッパーへの志望度が高まった。自分自身のアイデアや考えを反映させて、新しいものを作り上げたいという想いが強かったので、大きなスケールで、かつそれが目に見える形で残るデベロッパーの仕事を体感し、これを仕事にしたいと感じた。他の大手デベロッパーの企業研究を進めていきたいと思うようになった。
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A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
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A.
先輩からの紹介で知った.
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NTT都市開発の 会社情報
会社名 | NTT都市開発株式会社 |
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フリガナ | エヌティティトシカイハツ |
設立日 | 1986年1月 |
資本金 | 488億円 |
従業員数 | 550人 |
売上高 | 1761億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻上広志 |
本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 924万8000円 |
電話番号 | 03-6811-6300 |
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