2020卒の上智大学の先輩がサイバー・バズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社サイバー・バズのレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話形式の面接の中で、私の意思や考えをしっかりと伝えることができた点が非常に良かったのではないかと思う。
面接の雰囲気
非常にラフな雰囲気だ行われた。緊張感ある雰囲気というよりは会話形式で、非常に丁寧に私の話を聞いて下さった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは何ですか。
私は学生時代に頑張ったことは、体育会ワンダーフォーゲル部で〇〇として活動したことです。当部は主に登山を中心としたアウトドア活動を行っています。そんな当部では、登山の安全性が課題としてありました。私は〇〇としてその改善に取り組みました。改善策として「体力」や「技術」といった点の強化が考えられますが、私はそれに加えて内面的な「主体性」という点に注目して取り組みました。例えば、登山に必要な技術講習においては、それまで一斉教授型で行っていたことを少数精鋭型に変更し、教わる側の主体的な学び、教える側の責任と主体性の保持を可能としました。これらの取り組みによって、部員一人ひとりの主体性を高めることができ、部の安全性を向上させることができました。そして、これまでよりも高いレベルでの登山を可能としました。
学生時代に頑張ったことの中で最も苦労したことについて教えて下さい。
部員との認識の共有にとても苦労しました。特に、幹部内での共通認識の構築には非常に多くの時間を費やしました。私の部活動は体育会であるにもかかわらずサークル気質があって誰でも入部しやすい環境にありました。そのため、多様なバックグラウンドを持つ人が多く入部していたため、とても多様な考えや意見が存在していました。その中で、初めはお互いに意見が「ぶつかり合う」状態が続いていました。しかし、それでは埒が明かなかったため、「自分の主張を通すため」ではなく「部の為に方向性を決めるため」に議論を行うという認識に立ち返らせることを意識しました。その結果、それまでの「意見のぶつかり合い」から「意見のぶつけ合い」へと変化し、非常に発展性の高い議論を行うことができるようになりました。結果として幹部内での共通認識をつくり上げ、部員に示すことができました。これらのプロセスは非常に苦労した点でした。
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サイバー・バズの 会社情報
会社名 | 株式会社サイバー・バズ |
---|---|
フリガナ | サイバーバズ |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 4億6302万1000円 |
従業員数 | 204人 |
売上高 | 57億5700万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | - |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町12番10号 |
平均年齢 | 29.2歳 |
平均給与 | 571万円 |
電話番号 | 03-5784-4113 |
URL | https://www.cyberbuzz.co.jp/ |
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