- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
広告業界に興味があったから。
生活者発想や、粒揃いより粒違いなどの、博報堂ならではの理念や思想に興味を持ったから。
書類のみでの審査というユニークな選考なので、興味があったから。
優秀者は夏インターンへの優遇があると聞いていたから。続きを読む(全119文字)
【デジタル広告の未来を掴め】【23卒】アイレップの夏インターン体験記(文系/コミュニケーションプランニングワーク2DAYS)No.26143(非公開/非公開)(2022/5/19公開)
株式会社アイレップのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アイレップのレポート
公開日:2022年5月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年7月 中旬
- コース
-
- コミュニケーションプランニングワーク2DAYS
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 豊証券
- 関電不動産開発
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- 大和証券
- エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
- 楽天証券
- 東京短資
- 日本M&Aセンターホールディングス
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 東京海上アセットマネジメント
- サンシャインシティ
- アイレップ
- 日本電気(NEC)
- あおぞら銀行
- ジャフコグループ
- NTTドコモ
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 警察庁
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3年生の夏という時期なので多くの業界を見たいと思っており、広告業界の中でもインターン選考が早かったこの会社にエントリーしました。
GoodFindのインターン情報を眺めていたところ情報を見つけ、ESパスで進ませていただけるとなったことも応募したきっかけです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
この企業はデジタルマーケティングのところが強いため、なぜそこに興味を持っているのかということを伝えられるように努力しました。面接における逆質問の際にも、広告全体に関する質問よりデジタルマーケティングに関する質問を多くするようにしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
早い時期であり、かつ募集人数も母数と比較してそれなりに多いため、興味を持っている姿勢をおきちんと示せれば十分であると思います。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
Q1 アイレップのインターン参加を志望する理由と、インターンに期待することを教えてください。(300 字以内)
Q2 学生時代に頑張ったことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。(400 字以内)
Q3 駅前の花屋 1 店舗当たりの 1 年間の売上を推定し、30%売上増加のための施策を考えてください。 ※書き方に指定はございませんが、枠内に収めていただきますようお願いいたします。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
マイページにて提出
ESを書くときに注意したこと
ESパスルートのため白紙で提出しており、特に注意点などはありませんでした。
ES対策で行ったこと
今回はGoodFind経由で「ESパスルート」を用いて応募したため、特にES対策等は行なっていません。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 入社6年目の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
ミーティングに接続して待機→面接→退出
面接の雰囲気
非常に気さくな方が面接官であったため、面接自体も柔らかな雰囲気となりました。まだ学生側の完成度が高くない時期であることが影響したのかはわかりませんが、学生の話を聞くだけでなく、話を一緒に作っていく姿勢も感じられました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
デジタル広告にきちんと興味を持っていることを示たことがよかったと考えます。「とりあえず応募してみた」ものではありましたが、それを感じさせないようにすることは必須であると思います。
面接で聞かれた質問と回答
インターン応募理由はなんですか?
広告業界、特にデジタルマーケティングの分野に興味を持っているためです。現在は幅広く色々な業界・企業を見ていきたいと考えており、その中で「広告」についてはある程度イメージを持てていますが、「デジタル広告」となるとあまり深くイメージをすることができていません。そのような中、デジタル広告分野に強みを持つ御社のインターンシップ募集案内を拝見したため、今回応募いたしました。
デジタル広告についてどのようなイメージがありますか?
ターゲティングや追跡広告といった言葉は知っていますが、正直に申し上げるとそれ以上のものではありません。基本的には「オンライン上における広告」を、「閲覧履歴その他などの個人情報」と結びつけて効率的に消費者へ閲覧させるものと認識しています。今回のインターンシップでは詳しく理解するとともに、どのような役割を果たしているのかを知りたいと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Zoom Meeting
- 参加人数
- 60人
- 参加学生の大学
- 早慶・MARCHがボリューム層であったと思います。地方大学の方はほとんど見受けられませんでした。
- 参加学生の特徴
- グループワークに慣れている学生とあまり慣れていない学生のパフォーマンスや進め方差が激しいと感じました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
デジタルマーケティングによる課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
事前課題→デジタルマーケに関する講座→グループワーク→中間発表→グループワーク→発表→グループへのフィードバック
このインターンで学べた業務内容
デジタルマーケティングがどのようなものであり、どのような役割を果たしているかについて学べた
テーマ・課題
とある実在する企業がクライアントで、その企業が求める結果を出すための広告戦略を立案
1日目にやったこと
デジタルマーケティングに関する講義を社員の方からいただき、その後グループワークを行なった。グループワークにおいては社員の方に中間発表を行なって、それをもとに議論の修正などを行います。
2日目にやったこと
1日目から引き続きグループワークを行います。発表に向けての資料作成等準備を行いつつ適宜社員の方からフィードバックをいただき、最後に全体で各チーム発表を行います、
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員と人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークにおいては社員の方への質問時間があらかじめ定められていて、時間になると社員の方がブレイクアウトルームに入室してきてやりとりをするという形で関わりがあった。
発表後はフィードバックとして現場社員全ての方からコメントを頂いた。2日目終了後は懇親会があり、そこでもやりとりができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークにある程度慣れている学生は、ある程度共通の理解として進め方を言わずとも認識していたが、まだグループワークに慣れていない、あるいはやったことがない学生はそこへ乗っかることができないため、その認識のズレが最初に出てしまった時はとても苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークに慣れている方と慣れていない方が混在しており、そのようなチームをどうドライブしていくかを経験として学ぶことができた。
インターンシップで学んだこと
アイレップという企業がどのような立ち位置であり、どのようなことを行なっているのかなどについてはある程度理解ができました。あまりインターネット上に情報が多く載っているような企業ではないため、参加したからこそ学ぶことができた内容であると思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前課題としてクライアント企業(事前課題に時点では個社名は明かされていません)がいる業界について調べてくるが、その際に表面的なところだけではなく深いところまで調べてくると、よりインターン本番でパフォーマンスを発揮できると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワーク自体はコンサルのインターンであったり、あるいはさまざまな会社のグループディスカッションでもお題になりそうなものであり、「実際の仕事」というようなレベル感・粒度感のものではなかったので、アイレップにて働くというイメージはそこまで想像ができなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私自身があまり広告業界(及びその仕事)に興味がないことを今回のインターンシップを通じて理解したためです。興味がない状態でそのまま本選考を受けたとしても内定は出ない(というよりも内定まで辿り着けない)と思いますので、今回は「いいえ」としました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
そもそも私自身が広告業界に興味がないと、このインターンシップを通じて感じたためです。特にデジタル広告は、この先個人情報保護の流れがますます強くなり、思うように仕事ができなくなってしまうのではないかと思っており、その懸念も志望度を下げています。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏終わりくらいになると早期選考の案内が届くためです。ただ、インターンシップ終了後のアンケートにおいてあまり興味がないことを正直に記載した私にも案内が届いたため、優遇はあまり強くないのかもしれません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したことで何か特別にフォローをいただけるというようなことはありませんでした。(終了後のアンケートであまり興味がないということを正直にお伝えしたことも影響しているかもしれません)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、コンサルティング業界や金融業界を中心に検討しつつも、それ以外の業界・企業も幅広くみているという段階でした。そのため、インターンシップに出願した企業も、コンサルティングファームや銀行等はもちろんのこと、今回のアイレップやその他不動産、インフラなど幅広くなっています。そのようにした理由は、この段階ではとにかく色々な知識を集めておき、今後それをもとに判断することが重要と考えていたためです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
アイレップに関してはインターンシップを通じて、非常に明るい社員さん方が多いというイメージを抱くようになりました。ただ、業務についてはあまり魅力的に感じなかったこと、さらに今後の業界展望や会社自体についても考慮すると、広告業界およびアイレップに関する志望度は下がりました。自身としては企業戦略のより上流部分に携わりたいと考えるようになり、コンサルティング業界をより強く志望するようになりました。
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アイレップの 会社情報
| 会社名 | 株式会社アイレップ |
|---|---|
| フリガナ | アイレップ |
| 設立日 | 1997年11月 |
| 資本金 | 5億5064万円 |
| 従業員数 | 796人 |
| 売上高 | 174億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小坂洋人 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
| 平均年齢 | 31.5歳 |
| 平均給与 | 508万円 |
| 電話番号 | 03-5475-2720 |
| URL | https://www.irep.co.jp/ |
