23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社アイレップ 報酬UP
株式会社アイレップのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前課題の共有:「VODを提供する会社とVOD市場に関して、 以下の項目に従って情報収集をし簡単にまとめてください」という内奥で、広告プロモーションに向けて考えてきたことの共有 対象・マーケティング講座 グループワーク 中間発表グループワーク:前日の反省・FB、その後の残業を経て、改めて議論の整理をした。そして、実際に提案する広告プロモーションの概要設計 発表 FB 懇親会兼座談会
続きを読むはい やはり、早期選考に呼ばれることが大きくアドバンテージになると考えたから。企業にとって内定枠はあるため、それを早いうちにとれることは他者と比べると有利だと言える。また、この時期からアイレップをみていたことの証明となるのも大きい。
続きを読むマーケティング手法に関して、講義をしていただいたのちに、インターンシップのテーマが発表され、課題に対して、チームで話し合いを行いました。最後に中間発表を行いました。1日目のフィードバックを基に、具体的なソリューションに落とし込んでいきました。プレゼン資料を作成したのちに、最後にプレゼンがありました。その後は、懇親会がありました。
続きを読むはい 本選考で有利になると思った理由は、インターンシップに参加した方が早期選考に案内されるためです。この早期選考でかなりの人数を取るようだったので、アイレップを考えている方は参加をお勧めします。
続きを読む最初に2時間ほど現場社員の方からデジタルマーケティングないしコミュニケーションに関する座学を受ける。その後事前提出物の内容からグループでコミュニケーション施策を考える。中間プレゼンとグループワークが中心。最終的に社員の方々の投票でプレゼンテーションの一位を決める。その後懇親会が用意され、1時間近く2日間共にしたメンバーと雑談した。
続きを読むいいえ インターンシップ後の9月頃早期選考に招待されたが、インターンシップの日程自体8つくらいあり、それぞれ40人近く参加していたと考えると300人以上が早期選考に参加することになるため特別有利ということもないように感じた。
続きを読むSlackの使用方法や班員との顔合わせ、デジタルマーケティングについてのインプット、最後の時間を利用してグループで施策についてどうしていくかの大枠を考えました。ずっとグループワークでした。最初に1日目に設定しておいた各個人とチームの目標について達成できたかという話し合いを行い、その後はプレゼンに向けての準備の時間で、最後にプレゼンでした。
続きを読むはい インターンシップでの二日間の経験は、必ず実務に生かせ、力になったのでその経験を面接でも話せると思いました。また、早期選考が9月から始まるのでかなり有利に就職活動が始められます。
続きを読む自己紹介、チームビルディング、マーケティングの基礎知識の講義を午前中に行い、午後からは実際にワークに入っていた。初日は課題を定義し、ターゲットの選定と分析をメインで行なった。初日に引き続きワークを行なった。最終発表に向けて5H1Hに沿って発表内容を詰めていった。その後プレゼン資料作成、発表練習をし、最終プレゼンを行ないフィードバックをもらった。
続きを読むはい 社風や理念への理解を示す上で、やはりインターンシップへの参加は根拠として強い材料になると思うから。また早期選考に参加できることやインターンに参加したことで自信を持って選考に臨めるから。
続きを読むまず、自己紹介をしました。そのあと、ちょっとしたゲームでアイスブレイクし、広告業界についての講義が始まりました。その後、課題が発表され、チームで取り組み始めました。午前中は、一日目の続きでワークをずっとしました。パワーポイントでまとめ、午後からは発表に移りました。そして、結果発表があり、社員さんからフィードバックを受けました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。