- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活始めたてであったのでなにかのインターンに参加したいと思い、そこで見つけたのがきっかけでした。また、ESを書く必要がなく、テストを受けるだけでよかったので興味を持ちました。さらに、インターンに参加することで早期選考にも案内されると知り、参加を決めました。続きを読む(全128文字)
【課題解決の魔法】【22卒】アイレップの夏インターン体験記(文系/総合職)No.14516(早稲田大学/男性)(2021/5/12公開)
株式会社アイレップのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アイレップのレポート
公開日:2021年5月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- Mizkan J plus Holdings
- パナソニックホールディングス
- 旭化成
- SMBC日興証券
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- 三井住友ファイナンス&リース
- インテージ
- 日立製作所
- ジェーシービー(JCB)
- アイレップ
- 日清製粉グループ本社
- 楽天グループ
- サイバー・コミュニケーションズ
- 内定先
-
- NTTドコモビジネス
- 富士通
- インテージ
- ジェーシービー(JCB)
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ビズリーチキャンパスで、特別スカウトを頂いたことが、興味を持ったきっかけです。選考が1次面接のみになりました。また、サマーインターンの時期は、業界などは絞っていなかったため、視野を広げるという観点でも参加しようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接前には、企業のホームページを見て、事業内容・求める人物像・強みなどは把握しておきました。ただ、特別な対策は行っていません。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため、特にありません。
面接の雰囲気
非常にフランクな方で、リラックスして話すことができました。冒頭部分では、背景に映っていたインテリアに関して、お話をしました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキと論理的に話せたことが評価されたと思いました。あまり、面接経験はない状態でしたが、結論ファーストを心掛けていました。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代にチームで力を入れた事を教えてください。
課外活動である、企業の課題解決提案コンペに挑戦したことです。自主的に挑戦するものであり、2か月間3人チームで行われました。プレゼンのテーマは、〇〇における、若年層の来場者数増加でした。優勝するために、3つの行動をして、結果として、全6チーム中優勝することができました。この経験から、主体的に行動する力を身に付けました。
具体的に、どのような行動をしたのですか。
主な行動として3つあります。1つ目は、企業の価値観を知ったことです。企業の広報担当者にインタビューを行いました。2つ目は、ターゲットである若年層のインサイトを見つけた事です。グーグルフォームを活用して、アンケートを実施しました。3つ目は、定量的データを得た事です。プロモーションとして活用した○○広告のリーチ数をインタビューから得ました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶からMARCH、国立、その他と学歴に縛りがない印象を受けました。
- 参加学生の特徴
- 広告に興味のある学生が多かったように思います。自己紹介で感じました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
クライアントの課題解決提案
インターンの具体的な流れ・手順
まず、マーケティングの手法に関して、丁寧な説明がありました。その後、実践的に課題解決提案を考えました。
このインターンで学べた業務内容
マーケティング手法
テーマ・課題
クライアントの課題解決提案
1日目にやったこと
マーケティング手法に関して、講義をしていただいたのちに、インターンシップのテーマが発表され、課題に対して、チームで話し合いを行いました。最後に中間発表を行いました。
2日目にやったこと
1日目のフィードバックを基に、具体的なソリューションに落とし込んでいきました。プレゼン資料を作成したのちに、最後にプレゼンがありました。その後は、懇親会がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最後に、現場社員の方を含めた、懇親会の時間がありました。そこで、様々な質問をさせていただきました。その中で、社員の方が、アイレップでの仕事に誇りを持って、働かれていることが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
課題解決提案に説得力を持たせる方法です。説得力を持たせるには、定量的なデータが重要であり、どのようなデータを伝えれば、クライアントの方は納得していただき、説得力のある提案になるかを考えることが大変でした。また、価値観も異なるメンバーと初対面で話し合いをすることも苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じチームのメンバーとのみ、関わりがありました。ただ、オンラインのためコミュニケーションは難しい面がありました。
インターンシップで学んだこと
デジタル広告業界では、数値への強さがいかに重要であるかということです。インターンシップ中に常に、意見の根拠を定量的に伝えることを求められていたように感じました。実際に、働いた中でも、定量的な視点が持てないと、厳しいと思いました。広告業界以上に求められると感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
マーケティング手法を事前にインプットしておけば、社員の方からの説明を聞いた際に、より理解ができると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働いている自分を想像できた理由は、自分自身の強みが活かせる環境にあると思ったからです。インターンシップを通じて、この業界では、数字への強さが重要であると感じました。私自身、数字への強さを一つの強みとしていたので、うまく発揮できる環境ではないかを思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出ると思った理由は、自分自身の強みと企業が求める人材がマッチしていると考えたからです。先ほども述べたように、数字への強さが発揮できる環境であると思いました。また、インターンシップに参加して、このような強みを持っている方があまりいない印象を持ったため、内定が出ると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上がった理由は、社員の方から仕事への熱意が伝わったからです。たとえ、仕事が忙しくても、自分が誇りをもって、楽しく働いているから時間が速く感じると仰っていたことが印象に残っています。このような仕事に熱量のある人がいる環境で働きたいと思ったので、志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で有利になると思った理由は、インターンシップに参加した方が早期選考に案内されるためです。この早期選考でかなりの人数を取るようだったので、アイレップを考えている方は参加をお勧めします。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後のフォローは特にありませんでしたが、強いて言えば、早期選考のエントリーの催促連絡が届きました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望企業・業界は、特に拘りはなく、絞っていませんでした。そのため、サマーインターンでは、金融・広告・IT等幅広い業界にエントリーしていました。ただ、企業規模としては、大きい企業を志望していました。インターンシップに参加して、大きな変化はありませんでしたが、実態が知れるという意味で、他の企業のインターンにも参加しようと思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前の企業は、あまりイメージが湧かなく、業務は、広告という面もあり、華やかで、社員は、ベンチャー気質のある方が多いというイメージを持っていました。参加後は、企業は、現在、非常に成長中であり、業務は、数字を詰めるため泥臭い面もあり、社員は、仕事に誇りを持ったまじめな方が多い印象というイメージに変わりました。
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アイレップの 会社情報
| 会社名 | 株式会社アイレップ |
|---|---|
| フリガナ | アイレップ |
| 設立日 | 1997年11月 |
| 資本金 | 5億5064万円 |
| 従業員数 | 796人 |
| 売上高 | 174億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小坂洋人 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
| 平均年齢 | 31.5歳 |
| 平均給与 | 508万円 |
| 電話番号 | 03-5475-2720 |
| URL | https://www.irep.co.jp/ |
