- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告業界に興味があったため、大手広告代理店を中心に探していた。より深く企業について学びたかったため複数日程でインターンを行っている会社を探していた。調べていく中で大手子会社の中でも確立した立ち位置と、より専門的な分野でのビジネスを展開していると感じ、また今後の成長...続きを読む(全154文字)
【広告プロモーションの魅力】【22卒】アイレップの夏インターン体験記(文系/サマーインターンシップ)No.19192(中央大学/男性)(2021/12/22公開)
株式会社アイレップのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アイレップのレポート
公開日:2021年12月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- サマーインターンシップ
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- 阪急阪神不動産
- 高島屋
- カナデビア
- 阪急阪神ホールディングス
- デンソー
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- サンケイビル
- プラン・ドゥ
- JTB
- W2
- クイック
- 森永乳業
- YKK
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- TOPPANホールディングス
- 森トラスト
- 日立製作所
- アイレップ
- 三井不動産レジデンシャル
- ポーラ
- ケン・コーポレーション
- 内定先
-
- マリモ
- コクヨ
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- ボルテックス
- ポーラ
- ミサワホーム
- 入社予定
-
- コクヨ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々広告業界に興味はなかったが、ビズリーチキャンパスを通じてスカウトがきたので、応募してみた。あくまで書類選考がスキップでしかなく面接はあるのでコスパはよくないかなとは思ったものの、夏ということもあり、業界の幅を広げようと考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
仮にアイレップに入ったら何を成したいのか、そのために今回のインターンシップに参加する理由は何かを明確にした。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
ガクチカ・ケース面接の典型のような問題。
ESの形式
ウェブで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページを通じて提出
ESを書くときに注意したこと
スカウト経由とはいえ、面接で参考にされることを考え、日本語として論理的におかしい点がないかは気にした。
ES対策で行ったこと
スカウトをうけてだったので、おもうがままに書いた。書類通過が決まっていたので、深く考え込まずにおわらせた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 2年目の女性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
簡単に自己紹介のあと面接。オンラインのため、スムーズに退出
面接の雰囲気
面接官のオンラインの背景がギラギラしており、宇宙みたいで面白く、ニコニコして受けることができた。面接官も終始笑顔で、和やかにすすめられた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アイレップの選考を受けた理由や学生時代の取り組みに関しては深堀りがあったので、重視していると感じた。ガクチカは丁寧な深堀りにも耐えられるよう準備していたことが評価されたのだと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代にがんばったこと
私は大好きなラジオ関連のことに徹底的に取り組んだ。具体例は、東京FMの長期インターンで、学生ラジオCMコンテストの応募総数を過去最多としたことだ。目標は過去の応募総数を踏まえ、最多となる2000通とした。メンバーとリサーチに基づく議論を交わし、「コンテスの認知度が低いこと」を課題と捉え、様々な施策を行ったが効果が低く、応募総数の増加に繋がらなかった。そこで私は課題を「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことだと捉え直し、コンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、大学でワークショップ型講義を企画した。プロのコピーライターやラジオ局員の方々のもとにメンバーと手分けをして直接出向き、講師の打診を行った。上長にあたる社員の方に相談し、適任だと選んだ方々に、この講義の効果性と「あなたでなければならない理由」を熱く語ることで快諾して頂き、講義は実現した。この施策を4大学で行い、応募総数は前年比30%増の2400通を超えた。他にも局側として会議への参加や番組出演等もさせて頂いたが、今後は一リスナーとしてかかわるか、局側の立場に立てる広告マンとしてかかわりたい。
就職活動の状況に関して教えてください。
私はまだ夏ということもあり、幅広く企業をみています、その中でも軸として、人の行動に影響をあたえることをしたいと思っております。御社はスカウトを通じて知り、その手段の一つとして広告業界があることがわかったので、目を向けました。他には人材業界や不動産デベロッパー、メーカーといった形で見ております。この夏はそうした様々な業界のインターンシップに参加し、冬に向けて受ける業界を絞り込みたいと考えています
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 班のメンバーしかわからなかったが、MARCH以上がほとんどだった。おそらく、選考のボリューム層は、MARCH・関関同立だと主思われる。
- 参加学生の特徴
- 体育会のメンバーが多かった。班の中では、私だけしか非体育会系はいなかった。また、みんな社交的だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
テーマにそって、グループワーク形式でのジョブ。
インターンの具体的な流れ・手順
事前課題の共有→現場社員の講座→グループワーク→中間発表→グループワーク→発表
このインターンで学べた業務内容
・講座で習った、マーケティングの基礎
・常に「グループで意見を統一してください」ということをいわれていたので、そうしたチームビルディングや運営のやりかた
テーマ・課題
広告代理店のプランナーとしてデータ等を分析し、huluのご要望(会員増)にお応えするための広告プロモーションを 設計すること
1日目にやったこと
事前課題の共有:「VODを提供する会社とVOD市場に関して、 以下の項目に従って情報収集をし簡単にまとめてください」という内奥で、広告プロモーションに向けて考えてきたことの共有
対象・マーケティング講座
グループワーク
中間発表
2日目にやったこと
グループワーク:前日の反省・FB、その後の残業を経て、改めて議論の整理をした。そして、実際に提案する広告プロモーションの概要設計
発表
FB
懇親会兼座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事が4人、現場社員が5人くらいいたが、肩書は覚えいない。
優勝特典
とくになし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク中は、班に一人社員の方がついてくれたので、その方のアドバイスをうけた。最後は審査員の方もFBくれた。
・会員数からブレイクダウンしていた点が◉
・ターゲットユーザーをどう動かすか、のフックが弱い。例えば懸賞キャンペーンとか。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
純粋に時間が足らなかった。納期に追われる中で、どこまでクオリティをたかめることができるかは、仕事においても求められることだと思うが、その大変さを学べた。また、チームのメンバーとの意見衝突に対し、どうやって乗り越えるかを短期間で経験することができた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
班のメンバーとはずっと業務の関係。みなが主体的にとりくんでいた。他の班のメンバーとは、発表の際にいい点、悪い点をあげたくらい。
インターンシップで学んだこと
広告代理店として、クライアント企業のビジネスを一緒に拡大させることが求められる現状が分かった。その中で、広告分野に限らず、マーケティング全体を再定義するようなやり方をアイレップがしていることを学べた。チームビルディングに関しては、インターンシップのため意見の衝突もすぐ収まったが、その収め方のパターンを学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前課題をもっとやり込み、他の学生に対しより大きなバリューを提示できると良かった。また、広告事業の視点からしか見ていなかったが、マーケティングの視点を事前に持っておくべきだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分の就活の軸である、他者に影響を与えるということが達成できそうだと感じた。特に、クライアントと1on1で進めていく業務は非常に密度が濃く、楽しそうだと感じた。実際、大学のOBも多くおり、座談会等を通じて、社内にいる方々の雰囲気も今までの周りの人と近いことを知れたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生のレベル感的には内定が出てもおかしくないと感じた。特に、論理的思考力に関しては自分の方が優れていると感じたため。一方で、アイレップは元々見ていなかったくらい志望度が低く、一番行きたい不動産デベロッパーとはかけ離れた仕事内容であったため、競合他社を設けないので最終面接あたりで落ちると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
正直、フラットな目線から見れば、仕事内容は面白く、「やってもいい」仕事内容だとは感じたものの、あくまでその域をでなかったから。第一志望である不動産デベロッパーの牙城を崩すほどのレベルではなく、「本選考を受けてもいい」というくらいのレベル感のままであった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり、早期選考に呼ばれることが大きくアドバンテージになると考えたから。企業にとって内定枠はあるため、それを早いうちにとれることは他者と比べると有利だと言える。また、この時期からアイレップをみていたことの証明となるのも大きい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
当日はオンライン上で座談会の時間があった。また、後日本選考にあたり、説明会が行われた。インターンシップ参加者は全員早期選考に呼ばれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活の軸である「他者に影響を与える」に加え、地元の再開発を原体験として不動産デベロッパーを志望していた。これ自体は、インターンシップ応募前後ともに変わらず、サマーインターンシップを開催している業界各社に申し込んだ。また、特に「不動産開発」をしている部署を志望しており、再開発等を担当し、街を大きく変えたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを通じて、住宅や商業施設、オフィスの全アセットを扱う総合不動産デベロッパーの広報部も面白いのではないかと考え、その部署の社員訪問を始めた。また、マーケティングの基礎を学ぶ中で、営業という職種にも興味を持ち、不動差デベロッパーではどんなマーケティングをするのか?ということを考え、社員訪問の際には仮説検証を繰り返すようになった。
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アイレップの 会社情報
会社名 | 株式会社アイレップ |
---|---|
フリガナ | アイレップ |
設立日 | 1997年11月 |
資本金 | 5億5064万円 |
従業員数 | 796人 |
売上高 | 174億3790万6000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂洋人 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.5歳 |
平均給与 | 508万円 |
電話番号 | 03-5475-2720 |
URL | https://www.irep.co.jp/ |