
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
志望動機
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A.
2点あります。①環境に寄り添った製品開発ができると考えたからです。学部生のころから環境学生委員会に所属し、環境問題に関して学んできました。講演会やワークショップを通し環境問題への幅広い視点や知識を学びながら、活動家の方や他大学の学生との交流を重ねてきました。この経験で培った考え方や知識は貴社での環境に配慮した製品開発に生かせると考えています。②幅広く、裁量をもって活躍できると思ったからです。製品の研究開発からスケールアップまで携わることで、視野を幅広く持ちスピード感をもった製品開発をすることができます。また、生産に関わる方とともに進めていくことで知識やアイデアの幅も広がると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
調整力が強みです。焼肉店で4年間アルバイトをしており、リーダーとしてスムーズな運営を心がけています。業務の円滑化のために、コミュニケーションと楽しむことの2点を意識しています。通常ホール・キッチンの役割は分かれていますが、志願し両方のシフトに入っています。双方の業務や気持ちの橋渡しをすることで、スタッフが楽しんで働くことができると考えました。また、スタッフ間だけでなく社員とスタッフの間にも入ることで、お店全体の雰囲気がよくなり、お客様にも心地よい場所と感じていただけるように努力しています。実際に接客の質が向上し、全店中1位の売上げ実績に寄与できていると思います。 続きを読む
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Q.
挑戦や創造した経験
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A.
挑戦した経験は現在の「研究テーマの立ち上げ」を教授とともに一からおこなったことです。周囲の先輩方や同輩は○○や○○を目的とした研究をおこなっている中、一人だけ○○を扱った研究をしています。研究テーマは教授から複数選択肢を提示された中で選ぶ方法でおこないました。○○に関する研究テーマをおこなうことで、周囲とのディスカッションをより深くする楽しみがあるとは思いました。しかし、一から研究テーマをつくっていくことに挑戦したいと感じ今のテーマを選択しました。サンプル作成から試料の分析・評価にいたるまで教授や職員の方とディスカッションを繰り返しながら、もとめるデータを得るために必要なことを洗い出し、様々な機器を用いトライアンドエラーを繰り返しました。研究を進めていくのは大変ではありましたが、やりがいがありました。また、卒業論文発表においても結果が認められ賞をいただくまでに至りました。 続きを読む