
23卒 本選考ES
製薬技術部門 バイオ生産技術職
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Q.
現在の研究テーマ(200文字)
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A.
新規〇〇の開発を行っています。〇〇などの一部の〇〇では、血中に大量の〇〇が作られます。しかし、〇〇を産生する細胞を、選択的に除去する根治療薬は未だ存在しません。また、私の所属研究室は、〇〇で選択的に発現し、〇〇で〇〇より約100倍高く発現する分子を同定しました。そこで、この分子を標的と定め〇〇の開発をしています。 続きを読む
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Q.
趣味や特技、または部活・サークル・アルバイトの経験について(文字数制限なし)
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A.
趣味はドラマ鑑賞です。当時の流行や社会背景を考慮して作られるため、自身の知見を更新する機会になっています。アルバイトは、飲食店のホール業務に従事しています。この他に、接客販売業、高校生への学習指導を行っていました。どのアルバイトでも、他者の視点で物事を考え相手の考えを汲み取り、配慮を持って接ことが重要であるため、この力を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
希望職種とその理由(300文字)
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A.
安定した医薬品生産の発展に寄与することで、いち早く患者様に新薬を届けることに貢献したいため、本職を志望します。私は現在、創薬への応用を見据えた新規抗体の開発を行っています。そこで抗体の生物活性評価のために、大量の抗体が必要になりました。この時、大量培養専用培地へのハイブリドーマの馴化に苦労し、時間を要しました。この経験より、バイオプロセスの発展は、新薬をいち早く患者様に届けるために重要なのではないかと考えるようになり、さらに貴社のインターンシップでも重要性を感じることができました。そこで、本職に従事することで、迅速な医薬製品の開発に寄与し、新薬を待ち望む患者様のために貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか?(300文字)
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A.
私は「何事にも疑問を持ち、その疑問を解消するために行動できる」強みがあり、「問題解決に努めること」を大切にしています。この考えは、学業への取り組みを通して培いました。講義内容の復習において、学んだことの背景について疑問を持ち、自身で調べ、考察することを心がけていました。しかし、その考えをアウトプットする機会が無かったため、自身の考察が正しいか、確認できませんでした。そこで、この状況を打破するために、自分の考察や調査結果を先生や先輩との議論で深めることにしました。その結果、4年間を通して学科一位の成績を修めることができました。この強みを活かした経験より、問題解決に取り組む重要性を感じました。 続きを読む
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Q.
「経営理念・Vision・Astellas way」の中で共感したポイントを、自身の経験を交えて記入(300文字)
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A.
Astellas wayの「患者志向」に共感しました。医薬品は、患者様の病気を治すために使われるため、この考えは薬を作る上で重要だと感じました。この「受け手」の視点に立つことの重要性は、飲食店のホール業務のアルバイトで、お客様の満足度を高めるための工夫を通して学びました。満足度向上にあたり、現状から問題点を把握することに努めたところ、お客様が声を発することが多く、店員の受動的な対応が多いという問題点に気づきました。そこで、お客様の様子から要望を汲み取り、スタッフへの情報共有に努めました。そして、お客様の希望に沿った対応を先回りして行った結果、お客様に配慮した接客を達成することができました。 続きを読む
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Q.
挑戦意欲を持って目標を掲げて、取り組んできたことや、成果を上げた経験について記入(300文字)
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A.
未だ存在しない〇〇の根治療薬となる新規〇〇の開発を目標に、研究に取り組みました。私には、根治療薬のない疾患に苦しむ人々を救いたい想いがあり、この目標を定めました。実際に開発を進める上で、目的〇〇を安定に産生し続ける細胞株の樹立に難航しました。そこで、これまでに取り組んだ実験工程を一から振り返り、細胞が恒常的に良い状態を維持できる新たな方法を考えました。さらに、この対策について先輩や先生、専門家と議論することで、樹立プロトコルを最適化し、現在までに候補となる〇〇の樹立に成功しました。この経験より、問題解決にあたりクリティカルシンキングと提案することの重要性を学びました。 続きを読む