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【選考形式】人事社員とESを見ながら雑談+質問【選考の具体的な内容】1対1で面接に近い雑談会。飲み物もあるフランクなところでESの疑問点をなくしていくもの。ネガティブチェックよりでほぼとおると思われる。
続きを読むアステラス製薬株式会社 報酬UP
アステラス製薬株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】人事社員とESを見ながら雑談+質問【選考の具体的な内容】1対1で面接に近い雑談会。飲み物もあるフランクなところでESの疑問点をなくしていくもの。ネガティブチェックよりでほぼとおると思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3年目,人事部長,営業部長(元人事統括者)【面接の雰囲気】二人はインターンから同じだったため非常にやりやすかった。一人は出身高校が同じでかなりアイスブレイクをはさむことができ,温和な雰囲気だった。【学生時代がんばった経験、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができたか。】完全歩合の居酒屋呼込みバイトを始め、大きな目標を達成したこと。 これは自分に自信がなく一ヵ月間無給だった私が、諦めずに取り組み続けることで成功させた経験である。まず1)稼ぐこと、その後に会社の売上低迷から2)個人で売上400万/月創出、3)リーダーとして5名のチームで売上1000万/月創出の目標を設定した。1)は新宿での顧客難易度と競合の多さ、また自力で稼ぐ文化から指導がないため意欲も保てず一ヶ月無給だったが、そこから努力を重ね売上を伸ばした。その後現状の個人売上200万/月、チーム全体売上500万/月の状態から目標を追いかけた。2)では周りから学びを重ね続けていたが、能力に限界を感じ、また3)でもチーム全体で二倍の数字目標のため、皆の目標意欲と能力の向上、またそれらの一ヵ月の維持ができずそれぞれ挫折した。しかしこれらの原因を解決し個人・チームともに目標達成させることで、会社の売上に大きく貢献した。【アステラス製薬を志望する理由】医師が購入を決定する際に判断する要素は「社名、製品、MRの能力」の三つだと考えており、貴社が総合して最も高いと思い志望する。一つ目の社名は最大手であれば分野毎に誤差はあるが、社名での大差はなく問題ないと考える。二つ目の製品は、新薬を使った大きな影響を与えられるMRになりたい想いがあることから、それに注力し今後もその方向に歩む貴社が最適だと考えた。方向性に加え、営業利益額や海外比率からもそれがより実現可能だと感じた。そして三つ目のMR能力の最大化が最も重要だと考える。数多くの製薬企業の方にお会いしたが、貴社の人材育成体制が最も良い人材が育つと感じた。特にインターン時の学生への対応がそれを物語っていた。勿論入社していないため確実ではないが、少なくとも学生から社員さんを見た際に製薬業界だけでなく、どの企業よりも人材、育成体制を大切にしていたと感じ、ここならば理想の自分を実現できると考え志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンで非常に高い評価を得ていたこと,入社意思のあるアピールをしていたことが最も大きかったと思う。面接時にも8割方決まっていたような感じがした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが『明日を変えた経験』について教えてください。【1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。 ※【2】【1】の目標達成のためにどのような行動を起こしましたか。 ※【3】上記の経験により、あなたの明日はどのように変わりましたか。 ※あなたは、どのようなMRになりたいですか?【1】一言で表してください。 ※【2】その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか?【ES対策で行ったこと】ESについて特別な対策は行っていないが、説明会や座談会で聞いたことなど他の受験者が持っていない情報を取り入れることで独自性を出すようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】受験したのは会場で受験するテストセンター型であったが、他社で受けたWEBテストの内容を軽く復習したのみ。特別対策しなくても、きちんと学習を重ねてきた学生なら通過する。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】5人の異なった候補者のうち、誰を新規リーダーに採用するか【評価されていると感じたことや注意したこと】単純にコミュニケーションが取れる人物かどうか、という点がまず1点。それ以上に自分が評価されたのは他人に流されず自分の意見を発信していけるかどうか、という点に感じた。二人以上連続して同じ趣旨の発言が続くと他者もそれに同調した論調になりがちである。しかしそこではっきりとした論理的根拠を示し、例え孤立無援でも意見を発信していく力は評価された。実際にアステラスでは上司にイエスマンとなるのでなく、異なった意見を出して修正していく力をもった人材を求めているようであった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】控室に呼びにきてくださり、穏やかな雰囲気ではじまった。面接が開始してからも笑顔を絶やさず、臨機応変にこちらの話を引き出してくださり、良い面を引き出そうとしてくださった。【1分間で自己紹介してと言ったらその時間ぴったりに話し終えたり、言葉遣いが魅力的だけど、どうしてか。】クラブ活動やゼミなど普段から人前に立って話す機会が多く、慣れているためです。人前で話すことは他人からその分の時間をいただいているということなので、その時間は一切の無駄を省いた洗練されたものにしなくてはならないと考えています。そのため話し方について常日頃から考えており、そのため先ほどのような自己紹介がうまくできたのであると思います。また言葉遣いについては、普段からよく本を読んでいるということが一つあると思います。忙しい中でも、1日1冊ペースで多種多様な本を読むことで自分の中のボキャブラリーが増築され、適切なタイミングで適当な言葉を話すことができるようになっているのだと思います。また両者に共通して、クラブ活動で行っている音楽がその下地にあると考えています。【他に見ている業界はあるのか、どうして製薬なのか】製薬以外には広告、IT業界を見ています。自分には「関わったすべての人を笑顔にする」という目標、軸があります。笑顔は何かに安心したとき、満足したときに生じるものです。この目的のためには医薬品という手段が自身には最適であると考えました。医療は健康という側面から安心を提供することができます。中でも医薬品はリーチが広い特徴を持っていると考えました。そのため、薬という手段を通じて笑顔を届けるMRになりたいと考え製薬業界を志望しました。広告とIT業界は、それぞれ製薬業界の次に自分の軸に適していると考え次点で志望しています。しかし、製薬が一番適していると考えているため、第一志望は製薬で、しかも新薬を開発することに専心している御社です、ということを熱意をもって伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いくつかの評価項目のうち、地頭のよさ、論理的思考力の高さが評価された印象があった。また笑顔が良いとも指摘されたため、そういった他人からの印象も見られていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、不明【面接の雰囲気】学生二人が控室に案内され、そこから一人ずつ面接部屋に呼ばれる形式だった。最初に案内してくれる人事がそのまま面接官も担当するため、そこでいかにアイスブレイクをしておくがが勝負の分かれ目になったように思われる。【ご自身の強みはなんですか】私は常に高い目標を持ち、かつやり遂げるまであきらめないしたたかさがあります。例として、大学2年次にある演習を履修しました。全て英語で進められ、周りは帰国子女や留学生ばかりでした。英会話と課題の難しさに初回で来なくなる学生が多い中、私はたどたどしい英語でも最後まで周りに食らいつきました。不足分は予習などの工夫で補いました。学期末には英語プレゼンを評価され、A評価をいただくまでになりました。 この性質は、「できないのではない、できるんだ」という信条に由来すると考えています。これは小学6年生まで所属していた少年合唱団の団規の一つです。できないというバイアスから脱却しできると確信して行動することで目標に近づくことができる、という意図があります。【MRは営業だけど、営業みたいなことしたことある?】営業そのものはしたことがありません。(会話を挟んで)強いていえば、クラブ活動の演奏会のチケット販売を行ってきました。対マスではなく対個人に向けての営業行為です。チケットを買ってもらい演奏会に来てもらうために重視していたことは準備です。演奏会が近くなってから声をかけはじめても人はなかなかチケットを買う気分にはなりません。そのため前々から食事に行くなどして交友関係を持っておくことで、いざチケット販売時期になった時に買ってもらえるだけのリレーションを構築しました。このように、目的や目標を達成するために事前の準備を丁寧に重ねることスタイルで営業に近いことを行いました。これが私の中で営業に近い経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、能力というよりは適性を見られている。MRは営業である、ということを理解しているかどうか、またその適性があるかどうかを判断された。自分は営業経験を聞かれた時にあわてて実際の経験からひねり出してしまったが、そうではなく、ただ営業の適性を示すことができればよかった。つまり、自分の経験から営業に必要なマインド、スキルを示すことができればよかったと反省している。それができれば評価され、内定を得ることができると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】緊張をほぐすような雑談や質問をしてくれるなど、学生の素の部分を引き出そうとする雰囲気が感じられたため、安心して臨むことができました。【仕事をする上でのあなたの長所と短所を教えてください。】長所は「粘り強さ」であると答え、学業やアルバイトで初めての経験や困難な状況を粘り強い努力で乗り越えたことを具体例として挙げました。短所は「人に頼るのが苦手」ということを話しました。この短所については、「ゼミでの経験などを通して、時には人に頼ることでチームとしてより良い結果を出すことができるということを学び、克服しつつある」というように前向きに話をまとめるよう気を付けました。あとは話が長くならないように、簡潔に話すことが大事だと思います。【英語力を向上させるためにどんな取り組みをしていますか?】「英語論文を月に何報くらい読むようにしている」、また「同じゼミに所属している外国人とも積極的に交流するようにしている」、など普段意識していることを具体的に答えました。また私は英語が得意な方ではないので、入社までにもっと勉強して英語力を上げたいという気持ちを伝えました。語学力が高いに越したことはないと思いますが、どちらかというと学習に対する意欲や意識を見られていたと思うので、前向きな気持ちで答えるのが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は技術系で応募していたので、まず大学での研究内容について主に聞かれ、その後人柄についての質問を受けました。研究については、自分の研究についてどのくらい理解しているか、自分自身で考えて進めているかというようなことを推し量るような質問があったので、技術系では熱意だけでなく思考力が見られていたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術部長【面接の雰囲気】笑いが起こるような非常にリラックスした雰囲気を作ってくださったので、本音で自分の考えを話すことができました。【志望動機を1分でお願いします。】「私は祖母をがんで亡くした際に人の「生きたい」という願いの切実さを実感し、それに応え得る新薬の開発に携わりたいと考えるようになりました。現在新薬開発に対する環境が厳しい中、貴社は新薬の開発にこだわり、明日は変えられるという強い信念を持って仕事に取り組まれている点に強い魅力を感じます。また、社員の方々の話を伺った際、皆さんが目標を全員で共有し、情熱をもって研究に取り組む姿勢を肌で感じ、私も貴社の一員として命のために働きたいと心から感じたため、貴社を志望いたします。」 熱意を込めて、自分の想いを率直に話すことを心がけました。【海外での勤務についてはどう考えていますか?】「自分の今の語学力だと難しいかもしれないが、機会があればぜひ挑戦してみたい、そのために入社まで英語の勉強で力をつけたい」と答えました。最終面接は面接官との距離も近く、面接というより普通の会話のような流れで話が進みます。他の質問としては、趣味について、ストレス解消法についてなど、雑談のようなものが多かったですが、その中で人となりが見られていたのではないかと思います。正直にはきはき明るく答えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、志望動機、雑談のような質問、逆質問の3つで構成されていました。志望動機で熱意を、雑談のような質問の中で人となりを、逆質問で企業への関心の高さや意識の高さを見られていたのではないかと思います。面接は非常にリラックスした雰囲気で進むので、素の自分が出しやすいと思います。志望動機と逆質問についてはしっかり準備しておいて、あとはその時間を楽しむくらいの気持ちで臨むといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系3/人事1【面接の雰囲気】とても和やかに、ESについての深堀をされました。ESの中に自分をあらわすキーワードを3つ書いていて、その意味などについて聞かれました。座談会で社員さんに質問して、職種についてかなり理解していたので、ほめられました。ESでかなり絞られるみたいです。【品質保証職についての理解はどこでしたか?】あらかじめインターネットで自分で調べ、先日開いていただいた座談会で、社員様に質問をして理解を深めました。また、同じように品質保証職を志す就職仲間と話すことで理解を深めました。(マイナーな職種ほど職種理解が重要になってくると思います。また、職種理解だけでなく、自分がその中でどのように関わっていきたいかというところをしっかり持っておくといいと思います。そのため、その2点に気を付けて、しっかりアピールできました。)【友達に感謝された経験はありますか?】はい、あります。友達が落ち込んでいるとき、私と話すと前向きになれると感謝されたことがあります。私は、相談を受けたときは共感とその人の思いを引き出し、何が問題か、どのようにしたら解決できるのかを考えることを大切にしています。この性格はそれ以外の多くの場面でも役に立っています。(何のために聞いたのかよくわかりませんが、普段の人柄が現れるようにポジティブなところと周りに共感し、最善策を考えられるというところをアピールできたと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とくに職種の理解について、よく質問されました。あまりメジャーな職種ではないので第一に職種の理解をしていることが重要なのだと思います。生産におけるバリデーションとはという質問をされました。また、品質保証職は基本的に最初の何年かは工場や研究所勤務となるのでその適性を見ているようでした。職種についてよく理解していたこと、品質保証職に対する熱意が評価されたように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。(途中お酒は好きかという話題が上るくらい)えらくなりたいかという質問に対し、はい!と勢いよく答えすぎてしまったことに後悔しています。1次、最終が同じ日だったので、1次面接と同じことも聞かれました。【今まで1番失敗したこと】大学受験で思うような結果が残せず、浪人したことです。浪人によって自分が苦しかっただけでなく、家族にも迷惑をかけてしまい、これまでの行いを深く反省しました。この反省により、失敗を今後に生かさなければならない、1年間は必死に勉強してきました。その結果希望の大学に入ることができ、さらに、結果にこだわるということを学びました。(失敗だけでなく、それをどのように生かしていくのかを伝えられるよう気を付けました。)【他業界ではなく、なぜ製薬?】人間のもつものの中で1番大切な「いのち」に携わり医師や看護師よりも、多くの人々を救える可能性があるという点に惹かれたからです。薬は20世紀で1番人を幸せにしてきたと言われていますが、まだこの世には未充足の疾患が多く存在します。製薬業界では、このアンメットニーズが明らかになっているのにもかかわらず、多くの課題が残されたままです。この課題に立ち向かい、人を幸せにしたいと考えました。(製薬と他業界のちがいを明らかにしたかったのですが、上手く伝えられませんでした)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場や研究所勤務はどのくらいの期間行うのかという問いに対し、面接官が5年くらいと答え、想定していたよりも長かったので、動揺してしまいました。品質保証のプロフェッショナルになるという気概が足りなかったと思う。そのことが内定をもらえなかった原因だと考えています。面接日は8/1でしたが、それまでにもう少し面接慣れしておくべきでした。
続きを読む会社名 | アステラス製薬株式会社 |
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フリガナ | アステラスセイヤク |
設立日 | 1939年3月 |
資本金 | 1030億100万円 |
従業員数 | 14,754人 |
売上高 | 1兆6036億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村直樹 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 1110万円 |
電話番号 | 03-3244-3000 |
URL | https://www.astellas.com/jp/ |
採用URL | https://re-jp.astellas.com/jp/recruit/newgraduates/ |
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