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アステラス製薬株式会社

  • 4.5

アステラス製薬の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全243件) 3ページ目

アステラス製薬株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アステラス製薬の 本選考体験記一覧

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243件中201〜243件表示 (全42体験記)

企業研究

開発部門 臨床開発職・プロジェクトマネジメント職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HPを熟読した。製薬会社は一つの製品を発売できるかできないか、また特許がいつ切れるかなどで業績が大きく変わるため、そのあたりを中心に勉強を行い、研究開発状況などの理解に努めた。またアステラス製薬の選考では研究内容や技術、知識を重点的にみられると考えられたため、アステラス製薬が今まで行ってきた研究の内容やその詳細などを本や論文などで勉強し、自分の研究ともつなげて理解しようと努力した。また冬季のインターン、研究所見学会に積極的に参加し、働く環境を肌で感じるとともに多くの社員の方々とコミュニケーションを図った。これは選考に進むにあたって非常に大切なイベントであったように感じる。絶対に参加したほうが良い。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

開発部門 臨床開発職・プロジェクトマネジメント職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はかねてより化学の力で人々の健康に貢献したいと考え、製薬業界を志望しており、その中でも特に合成技術研究を強く希望しています。私は現在天然物の全合成研究を行っており、それは一般に膨大な工程数と時間、試薬費用がかかるものであります。そのような研究を行っている中で逆に、工業化できるほど効率的に複雑な化合物を合成するというプロセス研究に、その偉大さや困難さとともに、大きなやりがいがあるのではないかと考えるようになりました。また冬に実際に合成技術研究所を見学させていただいた際には、社員の方々の「患者」を常に意識した研究姿勢を知り、自分もそのなかで高い目的意識をもって研究活動を行いたいと感じるようになりました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

開発部門 臨床開発職・プロジェクトマネジメント職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】現在の研究テーマの概要を入力してください/第一希望職種とその理由/あなたの強みは何ですか/アステラスに関し、1つだけ質問できるとしたら何を質問したいですか?その理由もお書きください【ES対策で行ったこと】特に変わった質問はなかったので、全体として筋が通ることだけを心掛けた。ただ、研究概要書の提出が求められるが、これは全力で取り組み先輩や友人に複数回の添削を依頼した。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

開発部門 臨床開発職・プロジェクトマネジメント職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所所長【面接の雰囲気】非常に穏やか、多くの会社の選考を受けてきたがどの会社よりも穏やかな雰囲気だったと思う。待合室にはお菓子も多く用意されてて、普通に食べました。【自分の強みだと考えている点】「忍耐強く努力を続け最後まで物事をやり切れる」という点が私の強みであると考えております。学生時代のいくつかの成功体験がこの姿勢を継続することで得られてきたと考えています。例えば、大学に入学した時、新たなことにチャレンジしようと考えラクロス部に入部しました。経験者が多く初めは苦労することも多かったですが、大会出場を目指し毎日練習を行いました。毎朝個人で練習を行うなど、工夫して4年間努力した結果、最終的に目標であったレギュラー入りを果たすことができました。さらに大学4年生の時には、研究室の同期と共にフルマラソンにチャレンジしました。日々研究が忙しい毎日ではありましたが、1年間、週1回10kmのランニングを自らに課しトレーニングを行い、それを継続することで無事完走することができ大きな達成感を得ることができました。私はこの姿勢を貴社で研究を行うにあたっても継続していくことで、より良い研究開発に貢献できると考えております。【研究で壁にぶつかったことがあるか、研究で生き詰まったときどうするか】確かに、望みの反応が全く進行しなかったり、やらなければならない実験が間に合わなかったりと行き詰まることは多々ありました。研究開始当時は、壁は実験数、検討数をこなすことでしか乗り越えられないと考え実験をこなしていた。もちろんそのスタイルでは効率は上がらず時間ばかりがかかり、体力消費してまた失敗するという負のスパイラルを生み出していました。その反省から一つ一つの実験を大切にし、実験結果の考察に最も時間さくようにしたところ、壁を乗り越えられることが多くなってきたように感じます。また壁を超えるためにはモチベーションを保つことも大切です。具体的に私は研究室の同期と積極的に会話をし、困難を共有することでストレスを克服してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を紙芝居形式で話すものであったので、やはり研究遂行力は技術力が最も見られていたと考えます。わかりやすく伝えることが大切です。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

開発部門 臨床開発職・プロジェクトマネジメント職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でした。面接官が二人と、最終面接にしては少し少なく感じたが、全体的に非常に良い雰囲気でした。【今までの面接や説明会を通してアステラスの社員にどのような印象を抱いていますか。】とっさにこたえることが非常に難しく、「少しお時間をください」といって間を設けてもらった。なんとか次に書いた答えを絞り出した。特に新薬創出への意気込みが高いと感じました。説明会やインターンでお話を聞く中で、全社員が常に「患者」の目線を意識し業務に取り組んでいることを痛感しました。また、そのような新薬創出への熱い思いは他の製薬メーカーの選考でも感じましたが、多くの会社はその熱い思いを文章や言葉にしてこちらにアピールしてきました。一方御社の選考では、そのように言葉や文章になっていなくとも、胸の中にその思いを強く秘めていると感じました。またこの後に続いて、「どのような場面でそれを感じましたか」と聞かれた。【アステラスに対して何か聞きたいことはありますか。】今後の製薬業界の展望についてぜひ質問したいです。現在、バイオ医薬品をはじめとしてと医薬品の在り方として、様々なモダリティが台頭してきています。その中で、私のような有機化学者が得意とする低分子医薬品は、新規医薬品としてどのような存在になっていくのか非常に興味があります。割合が減少していく中でも低分子が必須となる領域は存在し続けるのか、また低分子と種々のモダリティを何らかの形で融合させ新たな機能を生み出すようになるのかなど、最先端で働く貴社の社員目線での意見を伺いたいと考えます。またそのようにモダリティが大きく変化していく中で、御社が研究を行う上で気を付けていること。心掛けていることを教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲がもっとも大切であったと感じます。私が、アステラスの合格がいただけたら他社の選考をすべて辞退する旨を伝えたら以上に喜んでくれた。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは製薬業界の課題などについて学ぶため、ニュースを欠かさず読みました。実際に面接では、製薬業界の課題にどのように解決していくか自分の考えを話すことのできる場面があったため役に立ったと感じます。製薬業界自体について学ぶことは、新薬メーカーを志望する理由やその中でもアステラスを志望する理由を考える上でも役に立ちます。次に、新薬メーカーと言っても数多くあるためにそれぞれの特徴を調べました。会社の方針は、ネット上で公開している情報からある程度わかりますし、ここ数年間のニュースからもどこに力を入れているかある程度把握できました。具体的には組織編成や、海外展開、新しいモダリティ、他社との関わり方など把握でき良かったと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

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志望動機

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、アステラス製薬を志望する理由は大きく3つありました。まずは、海外展開です。他社と比べ海外売り上げ比率が高く、実際にMRの方が世界中にいることは強みだと思いました。自分の携わった研究が直接海外で使われ、世界中の医療に貢献できることはやりがいにつながると感じました。次に、DDS研究が部署としてある点です。新薬創出が難しくなっている現状では、新しい考え方が必要であると感じます。製薬技術から積極的に探索研究に関わることができることも志望する大きな理由です。最後に、社員の方の人柄の良さに惹かれました。理論的に話されており、面接などで指摘されることも核心をついていたため、優秀な方が多いと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

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ES

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】希望する部署の志望理由、あなたの強みはなんですか、逆質問を一つ、成し遂げたいことを具体的に【ES対策で行ったこと】オーソドックスな質問は他社でかいたものを参考にできた。逆質問はかなり考えたが、やはり会社について、志望する部署について深く知ることが必須であると思う。

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公開日:2019年7月5日

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WEBテスト

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造把握【WEBテスト対策で行ったこと】構造把握問題はかなり苦手であったため、慣れるまで練習した。

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公開日:2019年7月5日

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1次面接

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究のマネージャー【面接の雰囲気】人事の方が、場を和ませてくれていた。緊張したのが伝わっていたと思うが、みなさん熱心に話を聞いてくださっており、話しやすい雰囲気だった。研究に関する内容が多かった。【ニーズからの研究と比べ、シーズの研究の良さは何だと思いますか。】まったく新しい発想ができる点だと思います。私は、大学でかなり基礎的な研究を行っており、応用まではなかなか考えられないような研究に携わっています。しかし、その中で見つかる新しいことは、それまでの常識を覆すことのできるような研究であると感じ、モチベーションを保っています。今までの常識を覆すことで、不可能であった事柄を可能にしたり、まったく新しい発想からの改善策を考えることができる可能性もあります。また、このような基礎研究では新しい発見があった場合それをどのように応用していくのか考えられる点が良いと思います。薬にかかわらず、化成品であったり消費財であったり、様々な可能性を秘めた研究ができると考えます。【質問があったらお願いします。(逆質問)】創薬技術研究所での取り組み方について詳しくお伺いしたいです。私の考えといたしましては、開発スピードを上げるためには、全社での取り組みが必要であると考えます。製薬業界は専門性が高く他職種を経験する機会が少なく、他職種の関わりも少ないと感じました。そこで、今後はより他領域の研究をより深く理解する必要があるのではないでしょうか。よって、創薬技術研究所に持ち寄った知見を、それぞれの研究所に持ち帰ることが大切であると考えます。この取り組みについても、私としてはかなり興味があり、実際に携わりたいと考えております。また、このように実際の組織があり、取り組みを行っておられる企業は貴社だけではないでしょうか。創薬技術研究所の担っている役割や今後の方針などについて具体的に知りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を深く理解していたことが一番であると思う。基礎研究ではあるが自分の研究の将来性について語ることができ、自分の研究室にとらわれない発想を持っていたことも大きいと感じている。

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公開日:2019年7月5日

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最終面接

製薬技術部門
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長、人事【面接の雰囲気】お二人とも優しい方で、自分の話に興味を持ってくれた。性格をはかるような質問が多く、入社する意思確認もされていたと感じた。【あなたの性格について教えてください。】私の性格として柔軟性が挙げられます。昔から、様々な人と仲良くなれるところは変わりません。学校でクラスが二つに分かれていても、どちらかに所属するのではなくどちらにも仲の良い友達がいたり、敵を作らない性格であると思います。現在、研究室ではドクターの先輩からB4の学生まで幅広い年齢の学生がいます。その間に溝ができてしまうことも多かったのですが、できるだけ橋渡しをする役割を果たそうと考えています。また、飲食店のアルバイトでは、社員の方とアルバイトの間に認識の相違が生じることも多くあります。それは普段からのコミュニケーションが足りていなかったりするためであると思います。アルバイトでも構築した人間関係を生かして、橋渡しの役割ができていると感じます。【〇〇サークルのリーダーとして具体的に何を頑張りましたか。】私は〇〇サークルで、一年間リーダーを務めました。リーダーとなる前に同期の多くが辞めてしまった経験から、新入生にとって魅力的に感じるサークルに改善したいと強く思いました。そこで、次に入ってくる初心者の新入生に、〇〇が上達する楽しさを感じてもらうため、新しい練習形式を考えました。具体的には、従来の練習形式では初心者と経験者が完全に分かれてしまっており、〇〇を教える環境が整っていないと感じたため、初心者と経験者が入り混じった練習いくつか提案しました。しかし、新しい練習形式を始めるにあたり、多くの困難がありました。まず、初心者は経験者との練習は気を使ってしまうことです。初心者がミスを恐れず練習できるよう、何度も意見交換を重ね共に最善策を考えました。さらに、初心者と一緒に行う練習はOBからの反対がありました。サークルを変えたいという熱意を伝え、さらにOBも今まで通り楽しんでもらえるような時間配分を考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を引き出してくるような面接であり、自分の感じるままに素直に答えられたのが良かったと思う。また、会社に入ってからやりたいことについても、会社の方針と会っていたと感じた。

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公開日:2019年7月5日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アステラス製薬エンジニアリング職の技術研究職説明会、オープンラボ、ライブセミナーに参加して業界および企業研究を行った。3つとも社員の方に質問する機会があるので主体的に取り組むべきと思う。特に、工学系の学生にとって製薬会社はなじみのない業界なので志望理由をしっかり考える必要がある。面接でも専業エンジニア会社と製薬会社のエンジニアリング職について聞かれたので、企業理解だけでなく職種も理解する必要がある。このあたりは本やインターネットで勉強するよりもインターンシップやセミナーに参加して理解する方が手っ取り早く正確であると思った。製薬会社のエンジニアリング職は採用人数が少なく、OBを見つけるのもとても難しいと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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志望動機

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由はエンジニアリング職として自分の想いを込めた新棟を建設したいと考えたからです。私は先日、御社のオープンラボに参加しました。そこである社員の新棟建設プロジェクトのお話を聞きました。隅々までこだわったその方の新たな製剤棟は素晴らしく、私もこんなプロジェクトに関わってみたいと強く思いました。また、この挑戦には私の持つ化学工学の知識やセンスが存分に生かせると考えています。私が考える化学工学のセンスとは、現象の支配因子を抽出する力、その支配因子から現象をモデル化する力のことです。また、その過程で分からないことがあってもそれが本質でない時にはブラックボックスとして扱って単純化する力です。大きな情熱と今まで磨いてきた化学工学の知識を御社で生かしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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ES

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究内容・自己PR・希望部門と理由【ES対策で行ったこと】エントリーシートには志望動機などはなく、学生時代に頑張ったことや長所などだったので特に対策はしなくてもよいと思う。

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公開日:2018年2月9日

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WEBテスト

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしなかったが、理系の一般的な会社よりは足切りがあるみたいです。

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公開日:2018年2月9日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニアリング職の社員【面接の雰囲気】エンジニアリング職の年輩の方とフランクに話す感じだった。またオープンセミナーでお会いしたことがあったので、オープンセミナーなどに参加すればやはり有利だと思った。待合室でその方と30分ほどお話する機会があった。疑問があればそこで聞いて下さいというスタンスでした。【専業のエンジニアリング職と製薬会社のエンジニアリング職の違いわかりますか】専業エンジニアリング会社のエンジニアと製薬会社のエンジニアリング職の大きな違いはエンジニアするものとそれに関わることができる時間だと考えております。専業のエンジニアリング会社だとその会社や部署の特徴に沿って同じ業務を複数回こなすことになると考えています。何度も同じ業務を行うのでその分野のスペシャリストといえるかと思います。一方、製薬会社のエンジニアリング職では、実際に製薬会社で必要とされるものを扱うことになります。そのため扱うものは多種多様となり、必要な知識も膨大となると考えています。また建物を作る前のコンセプトを考えたり、作った後のアフターフォローまで長く仕事が出来ると考えています。これらの特徴を踏まえて私は後者の製薬会社のエンジニアリング職を志望しております。【製薬会社のエンジニアリング職ではどんなことを行うと考えていますか】製薬会社のエンジニアリング職では多種多様な業務に取り組むと考えており、日々勉強する姿勢が大切になると思います。まずアステラス製薬では製薬と製剤の工場が存在しています。それぞれ製造工程が異なるので、設置してあるある機械や工場の全体像が異なっています。工場を建設するにあたってはそのコンセプトから、必要な機械やシステム、デザインまで幅広い業務に取り組まなければなりません。また業務は建物の建設だけでなく日々の工場のメンテナンスやリフォームも行います。これを数少ないエンジニアリング職の社員で行っているのがアステラス製薬のエンジニアリング部門だと考えております。その一員としてプライドと情熱を持って働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オープンセミナー、説明会、webセミナー全てに参加してアステラス製薬およびエンジニアリング職について自分なりの意見を持てていたことが高印象だったと思います。

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公開日:2018年2月9日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニアリング職のトップの方、不明の人二人【面接の雰囲気】エンジニアリング部の部長ともオープンセミナーでお会いしていたので緊張することはなかった。僕のことを覚えていてくれたのでオープンセミナーに参加するとやはり有利だと感じました。面接では終始リラックスした雰囲気で本音を聞きたいという感じでした。【就職活動の軸と志望度を教えてください。】私は情熱を持って働ける仕事があるかで企業を選んでいます。御社のエンジニアリング職ではいつか私も先輩社員のように自分の想いを込めた工場を建設するという夢を持って働けると考えております。同業他社では武田薬品工業にエントリー致しましたが、リクルーターのお話を聞くと中途採用の社員が非常に多く、夢を持ってその企業で一生働きたいという私の想いが達成できないと思っております。またエンジニアリング職ですので他の業界の採用活動も行っております。業界としては食品およぼ石油などのリーディングカンパニーを受けております。しかし、食品業界などでは工場の新設はほとんど行われておらず、工場を建設することが難しいと考えています。その点、製造する製品によって機械を変更しなければならない製薬工場はスクラップアンドビルドが主流のため、工場建設に関われる機械が多いと思います。よって私は御社を第一志望としております。【製薬会社のエンジニアリング職で生かせるあなたの特徴を教えてください。】私の強みはチャレンジ精神と周りを巻き込んで実行する力があることです。中学校で副部長として関東大会に出場したことが最もチャレンジした経験です。中学入学当初は顧問や先輩の雰囲気に巻き込まれ、真面目に練習していませんでした。早く行動すべきだったが、副部長に任命された時に初めてチームを変えたいと思いました。問題点は現状把握と目標設定だと考えました。そこで私は県内の強豪校をピックアップし、練習試合のお願いを顧問に申し出ました。ことごとく負けるという結果になりましたが身の丈を知る良い機会でした。そして私が話し合いの場を設け、関東大会出場という明確な目標を決めました。目標が決まると部員から早朝練習の提案が上がるなど、チームが自然と変わっていきました。その結果、目標であった関東大会出場を果たしました。この経験を通して人を動かす大変さと達成感を味わい、以来は何事でも積極的にリーダーシップをとっています。このようなチャレンジ精神は業務の幅が広い御社のエンジニアリング職でも必要不可欠なものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アステラス製薬のエンジニアリング職を志す熱い気持ちが評価されたと思います。またその熱い気持ちを伝えるため、会社のこと職種のことをしっかり勉強したことが功を奏したと思います。

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公開日:2018年2月9日

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企業研究

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンシップに参加したため,5日間の中で製薬業界とは,MRとは,アステラスとはについて詳しく勉強する機会があった。また,その後のAAAセミナーにも参加したので多くの社員さんの話や体験談も聞くことができたので,もしアステラス製薬を志望する学生は夏か冬のインターンシップに応募すると効果的。 また具体的な売上数値や他社比較に関しては再度見直しも含めてアニュアルレポートや中期経営計画を参考に作り直した。説明会や座談会も多く行っているため一つ一つ勉強する気持ちで受けに行くこと。 また選考に関しても昔受けた学生やワンキャリアなどのサイトを見て,想定を行った。特に選考ステップを飛ばす工程は先輩と同じだった。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
医療に携わりたいという大きな軸がある。僕の親は薬学の先生で親戚にも医者の方が多かったため医療に憧れを持った。大学受験も医学部を受けたが失敗し,国公立の化学系に入学した。今も医療装置の開発という研究を通して携わっている。 その中で学生時代居酒屋の呼込みの経験を通して対人営業が自身の能力を向上させ,相手の為になれるという実感を大きく得たことから,営業にも惹かれた。 これら双方を実現できる仕事としてMRを選択した。 製薬会社には多くの会社が存在するが,インターンで出会ったアステラス製薬の方々が一人一人の細部まで見て適切な指導をしており,自分も彼らのようにお客様にも対応できる人間になりたいと切に思ったことが大きな理由である。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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WEBテスト

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIは20回以上受けた。それくらい対策すべき。

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公開日:2017年12月14日

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ES

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】①あなたが『明日を変えた経験』について教えてください②あなたは、どのようなMRになりたいですか?一言で表してください50【ES対策で行ったこと】様々なサイトで懸念事項を確認した。また添削はやはり多くの人にしてもらった。また人事の方にも見てもらう機会が合った。

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公開日:2017年12月14日

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独自の選考・イベント

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】人事社員とESを見ながら雑談+質問【選考の具体的な内容】1対1で面接に近い雑談会。飲み物もあるフランクなところでESの疑問点をなくしていくもの。ネガティブチェックよりでほぼとおると思われる。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3年目,人事部長,営業部長(元人事統括者)【面接の雰囲気】二人はインターンから同じだったため非常にやりやすかった。一人は出身高校が同じでかなりアイスブレイクをはさむことができ,温和な雰囲気だった。【学生時代がんばった経験、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができたか。】完全歩合の居酒屋呼込みバイトを始め、大きな目標を達成したこと。 これは自分に自信がなく一ヵ月間無給だった私が、諦めずに取り組み続けることで成功させた経験である。まず1)稼ぐこと、その後に会社の売上低迷から2)個人で売上400万/月創出、3)リーダーとして5名のチームで売上1000万/月創出の目標を設定した。1)は新宿での顧客難易度と競合の多さ、また自力で稼ぐ文化から指導がないため意欲も保てず一ヶ月無給だったが、そこから努力を重ね売上を伸ばした。その後現状の個人売上200万/月、チーム全体売上500万/月の状態から目標を追いかけた。2)では周りから学びを重ね続けていたが、能力に限界を感じ、また3)でもチーム全体で二倍の数字目標のため、皆の目標意欲と能力の向上、またそれらの一ヵ月の維持ができずそれぞれ挫折した。しかしこれらの原因を解決し個人・チームともに目標達成させることで、会社の売上に大きく貢献した。【アステラス製薬を志望する理由】医師が購入を決定する際に判断する要素は「社名、製品、MRの能力」の三つだと考えており、貴社が総合して最も高いと思い志望する。一つ目の社名は最大手であれば分野毎に誤差はあるが、社名での大差はなく問題ないと考える。二つ目の製品は、新薬を使った大きな影響を与えられるMRになりたい想いがあることから、それに注力し今後もその方向に歩む貴社が最適だと考えた。方向性に加え、営業利益額や海外比率からもそれがより実現可能だと感じた。そして三つ目のMR能力の最大化が最も重要だと考える。数多くの製薬企業の方にお会いしたが、貴社の人材育成体制が最も良い人材が育つと感じた。特にインターン時の学生への対応がそれを物語っていた。勿論入社していないため確実ではないが、少なくとも学生から社員さんを見た際に製薬業界だけでなく、どの企業よりも人材、育成体制を大切にしていたと感じ、ここならば理想の自分を実現できると考え志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンで非常に高い評価を得ていたこと,入社意思のあるアピールをしていたことが最も大きかったと思う。面接時にも8割方決まっていたような感じがした。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず医療用医薬品とOTC医薬品の区別を理解すること。さらに医療用医薬品の中でも新薬創出型なのかジェネリック医薬品を扱っているのか理解しておくこと。アステラス製薬は新薬創出型の企業なので、なぜ新薬に携わりたいか話すことができると良いと思う。研究開発費の割合や、座談会での社員との会話などからそのヒントが得られるはず。公式の採用ページに掲載されている情報を自分の中で解釈したうえで説明会や座談会、面接に臨むと深い理解につながる。MR志望の場合、最後に見られるのは営業としての特性である。現場への適性は、現場の人間と話すことによって培われる部分が大きいので、座談会の場や社員の紹介、OB訪問などあらゆる手段を使って現役MRと話すと良い。日経テレコンなどサイトや本からの学びも行ったが、自分の場合さほど重要な要素とはならなかったように感じた。何よりも「営業」を理解し適性をアピールすることが内定につながる。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
3つの観点から貴社をフィールドとして志望致します。高い信頼、新薬志向、環境です。  貴社にはアステラス・ウェイという指針があります。誠実さを重視し患者さんを第一に考えています 。また、貴社はこの誠実さに起因する高い信頼をステークホルダーから得ていると考えています。この 信頼を基に自身も信頼関係の構築に取り組み、自信をもって自慢の薬を届けたいと考えています。  また、貴社はジェネリック医薬品ではなく新薬を核としています。アンメットニーズを充足し新たな 価値を生み出すという意味で、私は新薬志向の製薬会社でMRをしたいと考えています。  更に、高い海外売上比率を誇る販売環境があります。64%という極めて高い海外売上比率は世界中に薬を届けるという意志の表れであると考えています。世界中に笑顔を届けたいと考えている私には、海外の販路は必須です。以上の理由から、貴社というフィールドでMRを目指します。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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ES

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】あなたが『明日を変えた経験』について教えてください。【1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。 ※【2】【1】の目標達成のためにどのような行動を起こしましたか。 ※【3】上記の経験により、あなたの明日はどのように変わりましたか。 ※あなたは、どのようなMRになりたいですか?【1】一言で表してください。 ※【2】その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか?【ES対策で行ったこと】ESについて特別な対策は行っていないが、説明会や座談会で聞いたことなど他の受験者が持っていない情報を取り入れることで独自性を出すようにした。

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公開日:2017年12月13日

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WEBテスト

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】受験したのは会場で受験するテストセンター型であったが、他社で受けたWEBテストの内容を軽く復習したのみ。特別対策しなくても、きちんと学習を重ねてきた学生なら通過する。

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公開日:2017年12月13日

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グループディスカッション

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】5人の異なった候補者のうち、誰を新規リーダーに採用するか【評価されていると感じたことや注意したこと】単純にコミュニケーションが取れる人物かどうか、という点がまず1点。それ以上に自分が評価されたのは他人に流されず自分の意見を発信していけるかどうか、という点に感じた。二人以上連続して同じ趣旨の発言が続くと他者もそれに同調した論調になりがちである。しかしそこではっきりとした論理的根拠を示し、例え孤立無援でも意見を発信していく力は評価された。実際にアステラスでは上司にイエスマンとなるのでなく、異なった意見を出して修正していく力をもった人材を求めているようであった。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】控室に呼びにきてくださり、穏やかな雰囲気ではじまった。面接が開始してからも笑顔を絶やさず、臨機応変にこちらの話を引き出してくださり、良い面を引き出そうとしてくださった。【1分間で自己紹介してと言ったらその時間ぴったりに話し終えたり、言葉遣いが魅力的だけど、どうしてか。】クラブ活動やゼミなど普段から人前に立って話す機会が多く、慣れているためです。人前で話すことは他人からその分の時間をいただいているということなので、その時間は一切の無駄を省いた洗練されたものにしなくてはならないと考えています。そのため話し方について常日頃から考えており、そのため先ほどのような自己紹介がうまくできたのであると思います。また言葉遣いについては、普段からよく本を読んでいるということが一つあると思います。忙しい中でも、1日1冊ペースで多種多様な本を読むことで自分の中のボキャブラリーが増築され、適切なタイミングで適当な言葉を話すことができるようになっているのだと思います。また両者に共通して、クラブ活動で行っている音楽がその下地にあると考えています。【他に見ている業界はあるのか、どうして製薬なのか】製薬以外には広告、IT業界を見ています。自分には「関わったすべての人を笑顔にする」という目標、軸があります。笑顔は何かに安心したとき、満足したときに生じるものです。この目的のためには医薬品という手段が自身には最適であると考えました。医療は健康という側面から安心を提供することができます。中でも医薬品はリーチが広い特徴を持っていると考えました。そのため、薬という手段を通じて笑顔を届けるMRになりたいと考え製薬業界を志望しました。広告とIT業界は、それぞれ製薬業界の次に自分の軸に適していると考え次点で志望しています。しかし、製薬が一番適していると考えているため、第一志望は製薬で、しかも新薬を開発することに専心している御社です、ということを熱意をもって伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いくつかの評価項目のうち、地頭のよさ、論理的思考力の高さが評価された印象があった。また笑顔が良いとも指摘されたため、そういった他人からの印象も見られていると感じた。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

営業部門 MR職(医薬情報担当者)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、不明【面接の雰囲気】学生二人が控室に案内され、そこから一人ずつ面接部屋に呼ばれる形式だった。最初に案内してくれる人事がそのまま面接官も担当するため、そこでいかにアイスブレイクをしておくがが勝負の分かれ目になったように思われる。【ご自身の強みはなんですか】私は常に高い目標を持ち、かつやり遂げるまであきらめないしたたかさがあります。例として、大学2年次にある演習を履修しました。全て英語で進められ、周りは帰国子女や留学生ばかりでした。英会話と課題の難しさに初回で来なくなる学生が多い中、私はたどたどしい英語でも最後まで周りに食らいつきました。不足分は予習などの工夫で補いました。学期末には英語プレゼンを評価され、A評価をいただくまでになりました。 この性質は、「できないのではない、できるんだ」という信条に由来すると考えています。これは小学6年生まで所属していた少年合唱団の団規の一つです。できないというバイアスから脱却しできると確信して行動することで目標に近づくことができる、という意図があります。【MRは営業だけど、営業みたいなことしたことある?】営業そのものはしたことがありません。(会話を挟んで)強いていえば、クラブ活動の演奏会のチケット販売を行ってきました。対マスではなく対個人に向けての営業行為です。チケットを買ってもらい演奏会に来てもらうために重視していたことは準備です。演奏会が近くなってから声をかけはじめても人はなかなかチケットを買う気分にはなりません。そのため前々から食事に行くなどして交友関係を持っておくことで、いざチケット販売時期になった時に買ってもらえるだけのリレーションを構築しました。このように、目的や目標を達成するために事前の準備を丁寧に重ねることスタイルで営業に近いことを行いました。これが私の中で営業に近い経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、能力というよりは適性を見られている。MRは営業である、ということを理解しているかどうか、またその適性があるかどうかを判断された。自分は営業経験を聞かれた時にあわてて実際の経験からひねり出してしまったが、そうではなく、ただ営業の適性を示すことができればよかった。つまり、自分の経験から営業に必要なマインド、スキルを示すことができればよかったと反省している。それができれば評価され、内定を得ることができると思う。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 筑波大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アステラス製薬では、説明会以外にもインターンシップやオープンラボなど企業を訪問して実際の雰囲気を知ることのできる機会が設けられていました。出来る限りこれらの機会を利用して、同業他社との違いを明確にすることで志望動機を整理しておくことが後々役に立ちました。また、インターンシップやオープンラボでは社員の方とだけでなく学生同士の交流もできるので、情報交換やライバルを知るという意味でも参加しておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 筑波大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
新薬の研究開発にこだわっているということです。私自身、製薬業界を志望するのは、今治療法がなかったり、治療の満足度が低い病気に対する新薬の開発に携わることで、少しでも多くの人の命を救いたいという想いがあるためです。現在の医薬品業界は、創薬自体の難易度が上がっていたり、パテントクリフの問題があったり、新薬開発に関して非常に厳しい環境です。その中で新薬にこだわり、先端・信頼の医薬で健康に貢献していきたいという姿勢に感銘を受け、私も貴社の熱い思いを持った先輩方とともに、明日を変えていく力になりたいと強く感じたため、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】緊張をほぐすような雑談や質問をしてくれるなど、学生の素の部分を引き出そうとする雰囲気が感じられたため、安心して臨むことができました。【仕事をする上でのあなたの長所と短所を教えてください。】長所は「粘り強さ」であると答え、学業やアルバイトで初めての経験や困難な状況を粘り強い努力で乗り越えたことを具体例として挙げました。短所は「人に頼るのが苦手」ということを話しました。この短所については、「ゼミでの経験などを通して、時には人に頼ることでチームとしてより良い結果を出すことができるということを学び、克服しつつある」というように前向きに話をまとめるよう気を付けました。あとは話が長くならないように、簡潔に話すことが大事だと思います。【英語力を向上させるためにどんな取り組みをしていますか?】「英語論文を月に何報くらい読むようにしている」、また「同じゼミに所属している外国人とも積極的に交流するようにしている」、など普段意識していることを具体的に答えました。また私は英語が得意な方ではないので、入社までにもっと勉強して英語力を上げたいという気持ちを伝えました。語学力が高いに越したことはないと思いますが、どちらかというと学習に対する意欲や意識を見られていたと思うので、前向きな気持ちで答えるのが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は技術系で応募していたので、まず大学での研究内容について主に聞かれ、その後人柄についての質問を受けました。研究については、自分の研究についてどのくらい理解しているか、自分自身で考えて進めているかというようなことを推し量るような質問があったので、技術系では熱意だけでなく思考力が見られていたと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 筑波大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術部長【面接の雰囲気】笑いが起こるような非常にリラックスした雰囲気を作ってくださったので、本音で自分の考えを話すことができました。【志望動機を1分でお願いします。】「私は祖母をがんで亡くした際に人の「生きたい」という願いの切実さを実感し、それに応え得る新薬の開発に携わりたいと考えるようになりました。現在新薬開発に対する環境が厳しい中、貴社は新薬の開発にこだわり、明日は変えられるという強い信念を持って仕事に取り組まれている点に強い魅力を感じます。また、社員の方々の話を伺った際、皆さんが目標を全員で共有し、情熱をもって研究に取り組む姿勢を肌で感じ、私も貴社の一員として命のために働きたいと心から感じたため、貴社を志望いたします。」 熱意を込めて、自分の想いを率直に話すことを心がけました。【海外での勤務についてはどう考えていますか?】「自分の今の語学力だと難しいかもしれないが、機会があればぜひ挑戦してみたい、そのために入社まで英語の勉強で力をつけたい」と答えました。最終面接は面接官との距離も近く、面接というより普通の会話のような流れで話が進みます。他の質問としては、趣味について、ストレス解消法についてなど、雑談のようなものが多かったですが、その中で人となりが見られていたのではないかと思います。正直にはきはき明るく答えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、志望動機、雑談のような質問、逆質問の3つで構成されていました。志望動機で熱意を、雑談のような質問の中で人となりを、逆質問で企業への関心の高さや意識の高さを見られていたのではないかと思います。面接は非常にリラックスした雰囲気で進むので、素の自分が出しやすいと思います。志望動機と逆質問についてはしっかり準備しておいて、あとはその時間を楽しむくらいの気持ちで臨むといいと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 静岡県立大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
座談会があるので、先輩社員に質問をする形で、職種に対する理解を深めると思います。開発系で同じ説明会に参加し、臨床開発職、信頼性保証職、安全性情報管理職の内2つを選ぶという形式でした。特に、信頼性保証職は、募集している企業自体が少なく、職種理解に使える貴重な機会となりました。さらに、アステラスは導入品が多いという背景を知っていると、開発系職種がアステラス製薬の中で果たす役割が見えてきやすいのかなぁと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 静岡県立大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
【患者さんの絶望を希望に変える、そんな価値の高い医薬品を世界中に届けること】これが、貴社で達成したい夢であり、目標です。私は、これを達成するために、以下(1)有効性の高さ(2)付加価値の大きさ(3)グローバルレベルの基準の3点が重要であると考えました。品質保証職は、私が大学で培った分析化学の知識を活かすこと、品質ポリシーを定め、マニュアル・ガイドライン・SOP整備、その監査を一挙に担い、(1)-(3)の全てに関わることが可能です。そのため、大きなやりがいを感じ、御社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系3/人事1【面接の雰囲気】とても和やかに、ESについての深堀をされました。ESの中に自分をあらわすキーワードを3つ書いていて、その意味などについて聞かれました。座談会で社員さんに質問して、職種についてかなり理解していたので、ほめられました。ESでかなり絞られるみたいです。【品質保証職についての理解はどこでしたか?】あらかじめインターネットで自分で調べ、先日開いていただいた座談会で、社員様に質問をして理解を深めました。また、同じように品質保証職を志す就職仲間と話すことで理解を深めました。(マイナーな職種ほど職種理解が重要になってくると思います。また、職種理解だけでなく、自分がその中でどのように関わっていきたいかというところをしっかり持っておくといいと思います。そのため、その2点に気を付けて、しっかりアピールできました。)【友達に感謝された経験はありますか?】はい、あります。友達が落ち込んでいるとき、私と話すと前向きになれると感謝されたことがあります。私は、相談を受けたときは共感とその人の思いを引き出し、何が問題か、どのようにしたら解決できるのかを考えることを大切にしています。この性格はそれ以外の多くの場面でも役に立っています。(何のために聞いたのかよくわかりませんが、普段の人柄が現れるようにポジティブなところと周りに共感し、最善策を考えられるというところをアピールできたと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とくに職種の理解について、よく質問されました。あまりメジャーな職種ではないので第一に職種の理解をしていることが重要なのだと思います。生産におけるバリデーションとはという質問をされました。また、品質保証職は基本的に最初の何年かは工場や研究所勤務となるのでその適性を見ているようでした。職種についてよく理解していたこと、品質保証職に対する熱意が評価されたように感じます。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 静岡県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。(途中お酒は好きかという話題が上るくらい)えらくなりたいかという質問に対し、はい!と勢いよく答えすぎてしまったことに後悔しています。1次、最終が同じ日だったので、1次面接と同じことも聞かれました。【今まで1番失敗したこと】大学受験で思うような結果が残せず、浪人したことです。浪人によって自分が苦しかっただけでなく、家族にも迷惑をかけてしまい、これまでの行いを深く反省しました。この反省により、失敗を今後に生かさなければならない、1年間は必死に勉強してきました。その結果希望の大学に入ることができ、さらに、結果にこだわるということを学びました。(失敗だけでなく、それをどのように生かしていくのかを伝えられるよう気を付けました。)【他業界ではなく、なぜ製薬?】人間のもつものの中で1番大切な「いのち」に携わり医師や看護師よりも、多くの人々を救える可能性があるという点に惹かれたからです。薬は20世紀で1番人を幸せにしてきたと言われていますが、まだこの世には未充足の疾患が多く存在します。製薬業界では、このアンメットニーズが明らかになっているのにもかかわらず、多くの課題が残されたままです。この課題に立ち向かい、人を幸せにしたいと考えました。(製薬と他業界のちがいを明らかにしたかったのですが、上手く伝えられませんでした)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場や研究所勤務はどのくらいの期間行うのかという問いに対し、面接官が5年くらいと答え、想定していたよりも長かったので、動揺してしまいました。品質保証のプロフェッショナルになるという気概が足りなかったと思う。そのことが内定をもらえなかった原因だと考えています。面接日は8/1でしたが、それまでにもう少し面接慣れしておくべきでした。

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公開日:2017年6月13日

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アステラス製薬の 会社情報

基本データ
会社名 アステラス製薬株式会社
フリガナ アステラスセイヤク
設立日 1949年5月
資本金 1030億100万円
従業員数 13,514人
売上高 1兆6036億7200万円
決算月 3月
代表者 岡村 直樹
本社所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号
平均年齢 42.7歳
平均給与 1110万円
電話番号 03-3244-3000
URL https://www.astellas.com/jp/
採用URL https://re-jp.astellas.com/jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130436

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