1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで繋ぎ入室、グループディスカッションと面接を2回繰り返して終了。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発職の中経、人事【面接の雰囲気】和や...
アステラス製薬株式会社 報酬UP
アステラス製薬株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで繋ぎ入室、グループディスカッションと面接を2回繰り返して終了。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発職の中経、人事【面接の雰囲気】和や...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】対策本で解けない問題がないようにした(時間制限も意識した)
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機(どんなMRになりたいか一言で、それがアステラスでないといけない理由、など)【ESを書くときに注意したこと】熱意が伝わるかどうか、読みやすいかどうか【ES対策で行ったこと】就活サイトを閲覧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、物腰も柔らかく、終始和やかに面接が進みました。面接を始める前に、「今...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ラウンジで待機→面接時間になると面接室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部Mg、人事部【面接の雰囲気】面接官の方はお二人とも、学生と会話する中で、そ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代の研究内容/選択職種の志望動機/挑戦意欲を持って挑戦した経験を教えてください。/自身の強みはなんですか。またそのために大切にしていることは何ですか。/Astellas wayや経営理念に共感する点を...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】Spi,tal性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語30分40問、非言語40分30問【WEBテスト対策で行ったこと】参考本の問題集を一通り解いた。また、SPI対策アプリがあった為、隙間時間には携...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談(2分)→面接(25分)→逆質問(5分)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理セクションの社員【面接の雰囲気】初めの1分程度の雑談は、私が住ん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1分のアイスブレイク→45分面接→5分逆質問→挨拶【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、センター長【面接の雰囲気】緊張をほぐすように「珍しい名前です...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】現在の研究テーマ/趣味や特技、また部活・サークル・アルバイトの経験/第一 (二)希望職種/その職種の志望理由/「経営理念・Vision・Astellas way」の中で共感したポイントを、自身の経験を交えご...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格/企業オリジナル:性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIでした。企業オリジナルの性格に関しては、一時間弱ぐらいで問題数は多いと思いました。【WEBテスト対策で行った...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理のグループ長、室長【面接の雰囲気】笑顔で話を丁寧に聞いてくれます。自分が言ったことをこういう事でいいですかと一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室待機、面接時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所所長の方が二人、人事【面接の雰囲気】手を振ってくれたりとてもやさしい雰囲気で...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】アステラスは挑戦し続ける会社です。あなたが挑戦意欲をもって目標を掲げ取り組み成果を上げた経験を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】自身の挑戦をなるべく強く伝えられるように想いがこぼれるほどに盛り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。当初自身が緊張していことを伝えると丁寧なアイスブレイクをし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで集合した後、担当採用者が待つ部屋に案内される形であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長/人事【面接の雰囲気】集合から面接終了まで随...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】その職種を希望する理由をご記入ください。/あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか?/「経営理念・Vision・Astellas way」の中で共感したポイントを、自身の経験を交え...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なWebテストと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】特にないが、一般的なSPIや玉手箱などのまとめサイトを少し見た。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究員2名【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で、終始柔らかい雰囲気だった。技術面接だったので最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究員2名【面接の雰囲気】最終面接ということで固いかと思っていたが、思ったよりも和やかだった。...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください・学生時代を100%にしたら、力を入れたことはそれぞれ何パーセントですか?(150字)・大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(40字...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに接続、説明を受けた後すぐに録画開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため、画面を見ながら淡々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事、MRの方【面接の雰囲気】人事面談でお世話になっていた人事の方がいて、とても安心した。も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の方が面接会場まで案内してくださった。数分待った後、そのまま面接会場である会議室に行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケティング部...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ(200文字)・普段使用する実験機器・希望する職種とその職種を希望する理由(300文字)・経営理念, Vision, Astellas wayで共感したことを経験を踏まえて(300文字)・挑戦的な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前までに参加して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】社員の方ふたりとも優しい方で、こちらの意見を丁寧に聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前までに参加して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と工場の所長2人【面接の雰囲気】1次面接と同様に温厚な方達でした。面接開始前に企...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究室長2名【面接の雰囲気】簡単に自己紹介してから研究発表だったため、はじめは淡々と発表・質疑応答で堅い雰囲気だった。パーソナリティーの質問に入ってからは少し柔らかい雰囲気になり、面接官にも笑顔が見られた。【部活動で大変だったこと。】私は英語研究会で、退部者数を60名から30名に減らしたことに力を注ぎました。当時新入生が100名以上入部するものの、半数以上の新入部員が活動に参加せずに退部していました。その原因は、新入部員に活動の魅力が十分に伝わっていないことにあると考えました。そこで、私は活動の魅力を視覚的に伝えることを提案し、外国人観光客にボランティアガイドをする活動の動画作成を行いました。動画の撮影や編集が得意な部員と協働し、活動の魅力が最大限に伝わる動画を作成しました。動画を入部前から新入生に共有し、部会では動画を使って経験談を交えながらさらに活動を宣伝しました。その結果、新入部員の参加意欲が向上し、退部者数を減らすことができました。【なぜ先輩のいない研究室を選んだのか。】私が現在所属する研究室を選んだ理由は、抗体医薬品に関わる研究を行いたいと考えたからです。私は祖父が抗体医薬品の力でステージ4のがんを克服した経験から、抗体医薬品に興味を持ち、抗体医薬品の治療効果の高さと副作用の少なさに感銘を受けました。その経験から、将来は抗体医薬品の創出に携わりたいと考え、研究室選びの際に抗体医薬品に関する研究ができる研究室を探しました。その結果、抗体医薬に関わる研究ができる研究室が現在所属する研究室でのみであったため、選びました。実験を教えてくれる先輩がいないため、両親からは反対され、別の研究室に入るよう勧められましたが、興味のある研究を行うことが自身にとって重要であると考え、所属することを決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の半分は研究発表であったため、自分の研究内容をわかりやすく伝えることや、深く理解しておくことが重要であると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所所長/20年目の人事【面接の雰囲気】研究所所長ははじめは無愛想な感じで研究発表を聞き、質問された。パーソナリティーの質問に移ってからはESできになった点について笑顔で質問してくれた。人事の人は、きりっとした方で返答に対して毎回リアクションをくれた。【就活の軸および企業選びの軸を教えてください。】私の就職活動の軸は、「人々の健康に貢献することで、多くの人々を笑顔にすること」です。私は、「健康であることで笑顔となり、笑顔でいることで幸せを感じることができる」と考えています。そのため、幸せの前提にある「健康」に貢献することで人々を笑顔にしたいと考えました。また、私の祖父が医薬品の力でがんを克服し、祖父や家族が笑顔を取り戻した経験から、自身も医薬品の創出に携わり、患者さんとそのご家族を笑顔にしたいという夢を持ち、製薬業界を志望しました。その中で、企業を選ぶ軸としては、「チャレンジしやすい環境や社風があること」を重視しています。私自身が向上心を持って目標に向かって様々なことに挑戦することを大切にしているため、挑戦をサポートしてくれる体制や社員の方々がそれぞれの目標達成に向けて努力している社風のある企業を志望しています。【他者と意見が対立したときにどうするか。】二人で協力して同じ研究を行い、成果をあげなければいけない状況で、今後の研究の進め方について意見がわかれてしまったという場面で話させていただきます。自身の意見も相手の意見でも、いい点と悪い点が両方あり、正解はないと思います。そのため、お互いのいい部分を最大限に引き出すことで、成果をあげることができると考えます。お互いのいい部分を最大限に引き出すためには、研究のゴールや目標をもう一度確認することが必要だと思います。自分の意見を通したいという気持ちが強くなってしまい、「目標達成のためにすべきこと」という観点が抜けてしまう時があると思うため、一緒に研究を行う目的やゴールを確認し、再度意見を出し合い、客観的な視点から考えることで、最良の選択ができ、結果として成果に繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こういう場面ではあなたはどう対応しますか、というような質問の連続だったため、自己分析を通して自分の行動特性を把握しておくといいと思う。思いの外パーソナリティーを重視されているため、研究発表だけでなく、自己分析をしっかりしておくこと。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】現在の研究テーマ/趣味や特技、また部活・サークル・アルバイトのご経験について/自分の専門領域における知識及び技術を表すキーワード・通常使用する実験器具/志望職種の志望理由/あなたの強みは何ですか?あなたが大切にしていることは何ですか?/アステラスに関し、1つだけ質問できるとしたら何を質問したいですか?その理由もお書きください/変化の激しい医療環境の中において、あなたがアステラスで挑戦したい事を具体的にお書きください【ESを書くときに注意したこと】他社にはない形式の設問にはとりわけ力を入れました。【ES対策で行ったこと】自分で1度書いた後に、複数人の人に見てもらい、論理の飛躍や分かりにくい箇所が無いか添削してもらいました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の部門長が二名【面接の雰囲気】面接官の第一印象は二人とも温厚な方だと思いました。口調も柔らかく、緊張しないような雰囲気を作ってくれたように感じました。【研究に関する質問:研究概要に記載されている今後の方針について、時間的に卒業までに終わると思うのですが、更にどのような取り組みを考えていますか教えてください。】質問:研究概要に記載されている今後の方針について、時間的に卒業までに終わると思うのですが、更にどのような取り組みを考えていますか教えてください。回答:私が特定したタンパク質のシグナルの下流の経路を特定することで、より創薬ターゲットに近づけたいです。質問:下流の経路特定はどのように考えているの?回答:実際に筋肉生理学分野では特定されていませんが、免疫学の分野では既に分かっている情報があるため、それをもとに考えていきたいと思います。質問:1つ具体的な案があれば、教えて欲しいです。回答:PKAという物質が自分が特定したタンパク質の直下にあるため、PKAを活性化することで筋肉の再生や維持機構を評価したいと考えています。【学生の時に力を入れて取り組んだことについて、チームの底上げや試合に出れない人に対してどのように対応していた?】質問:学生の時に力を入れて取り組んだことについて、チームの底上げや試合に出れない人に対してどのように対応していた?回答:まず、チームの底上げに関してですが、部活中や食堂などで、各部員の練習内容が妥当か否かを協議し続けました。次に、試合に出れない人に対しては練習成果を発揮できる環境を作りました。質問:練習内容を議論する時間を多くとられると自分の練習時間が減ると思うんだけど、そこに関してはどのように考えていた?そして、練習成果が発揮できる環境ってどのようなこと?回答:練習時間の減少に関しては、部活が休みの日は他大学の練習に参加していました。また、練習成果を発揮する環境は、他大学との練習試合や大人などが参加しているオープン戦への参加を前年比の2倍以上に増やしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する取り組み方だと思います。面接時間の大半が研究概要に関する質問だったので、自分で行っているのか、どのように取り組んできたのか等非常に深ぼられました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と研究所の所長【面接の雰囲気】人事部の方:終始笑顔で、温厚な方でした。研究所の所長:笑顔はあまりないですが、決して口調が鋭いわけではありませんでした。【人事部の方:周りからどのような人だといわれますか?】質問:周りからどのような人だと言われますか?回答:周りに流されない自分を持っており、何年たとうが誰と接していようが自分の考え方と行動パターンがあり、それが適切かどうかは別として軸がしっかりしているため人によって変わらないためどこでも素が出せていると思うと言われます。質問:それはどのような人から言われるのか、そのように言われた内容についてどのように考えているか教えて。回答:中学1年生からの親友と大学からの友達から言われます。私自身言われる内容について間違っていないと思います。質問:周囲の人からもっとここは評価してほしいと思うことはどのような所?回答:取り組んだ結果にフォーカスされることが多いですが、その過程についても評価してほしいです。【人事部の方:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?】質問:アステラス製薬は変化を司るを大事にしているけど、新しい環境に飛び込んだ時にどのように成果を出しますか?回答:初めてのことに取り組む際は努力の方向性を大事にします。自分が目指す成果に到達している人や、近しい結果を残している人から話を伺って自分に不足している点を洗い出します。質問:具体的に過去の経験から努力の方向性を決定した経験があれば教えてください。回答:大学三年次に卓球部の主将として、チームを歴代最高戦績のリーグ3位進出に導いた経験があります。質問:その経験で、実際にどのように努力の方向性を決定したの?回答:歴代最高戦績を更新するために、我々より遥かに強いチームの練習に参加して、我々に不足するポイントを伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する取り組み方と、団体行動の環境下において周囲と、どのように協働して目標を達成してきたのかの2点が評価されたと考えています。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学時代に最も力を入れたこと・どんなMRになりたいか?なぜアステラス製薬でMRになりたいのか【ESを書くときに注意したこと】質問項目が多かったのですが、その全てで一貫性を持たせられるよう意識しました。【ES対策で行ったこと】特別対策したことはありません。案内が来た際、締め切りの近さに驚きました。そのためしっかりと対策をする時間がなく、これまで製薬企業のインターンシップ・説明会への参加を通じて感じていたこと・考えていたことを正直に書きました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】受験締め切りがとても近かったため、特別な対策はできませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅からオンラインで参加をしました【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり若手の方でした【面接の雰囲気】面接官の方はかなり年齢が若い男性の方で、緊張感もありませんでした。面接は慣れているか?オンライン就活で不便はないか?など、世間話を通じて、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は「自身の大学では学べないビジネス科目を学ぶ」という留学の目的を達成するため、「ビジネス科目で最高評定を獲得する」という明確な学業目標を設定し、授業の空き時間や通学時間を利用して自学に励みました。しかしビジネス関連科目の授業では筆記テストに加え、現地学生との討論やグループプロジェクトの課題も多く課されたため、会話力に課題意識を感じました。また留学先でビジネスを学ぶためにはその国の国民性や生活文化への理解を深める必要もあると感じたため、私は日本語を学ぶ現地学生5人に自ら声をかけ、スタディグループを結成しました。私たちは全員でお互いの学業目標を共有した後に、平日は毎日夜11時までお互いの得意分野を教え合いながら勉学に励むことを習慣化しました。また皆の士気が下がった際には、息抜きとなるイベントを企画したり、日本語の進級テスト合格を目指す学生達に練習問題を作成したりすることで、モチベーションの維持・向上に努めました。【苦手だと感じる人はどのような人で、そういう人とはどのように接するか?】私が苦手だと感じるのは、挨拶をしない人です。私は様々な人と積極的にコミュニケーションをとることが好きで、挨拶は必ず行うよう心がけています。しかし挨拶をしない人や挨拶をしても解してくれない人に対しては、少しだけ苦手意識を持ってしまいます。そのような人に対して、私が心がけていることは2点あります。1点目は、たとえ相手が挨拶をしないからといって、こちらも挨拶をしないのではなく、どのような場合であっても、自分自身はしっかりと挨拶をするようにしています。またもう1点目は、挨拶をしないという事実だけで相手の人間性を決めつけたり、関係を終わらせたりしないようにしたりするということです。相手が挨拶をしないということは、相手が自分自身に不満を抱いていたり、もしくは自身の挨拶の声が届いていなかったりといった理由があるケースも考えられます。そのため、挨拶をしないという理由だけで、相手を過剰にジャッジしないよう、心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MR職はいわゆる営業職であるため、人当たりや話し方、明るさやコミュニケーション能力などは重点的に見られていたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅からオンライン参加【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と現場社員(かなり年次は高かったです)【面接の雰囲気】面接官の方々は大変親切でしたが、年次が高いということもあり、緊張感はありました。前半は1人の面接官から質問がされ、後半はもう1人の面接官から質問をされるという流れでした。【MRとして働いて、困難に直面したらどうするか】私は幼い頃から、「上手い人を見て真似る」ことを意識してきました。そのため、自身がMRとして働く中で挫折をしそうになったら、成績を残している先輩や同期、後輩の行動を観察したり、実際に相談したりして、その場を乗り切ると思います。これまでアルバイト先や部活動などでも、先輩や後輩を真似て、自身のスキルを伸ばしてきました。幼い頃は、後輩に負けたくないという想いから、後輩に助言を求めたり、後輩を参考にしたりすることは少し気が引けましたが、実際にプライドには「必要なプライド」と「無駄なプライド」の2種類があると気がついて時期がありました。その時から、自身が困難に直面したり。改善したいと思うことがある際には、先輩や同期だけでなく、後輩を含めたすべての仲間を参考に自身のスキルを伸ばすことを意識するようになりました。【大学ではどのようなことを学んできたか】大学では前半の2年間と、後半の2年間で学んでいたことが違います。前半の2年間では主に、非営利団体の活動についてや、ボランティア活動の影響について学んでいました。実際に私自身がそれらの活動に参加したり、講義を受けたりする中で、そのような活動は金銭的制約の大きさから、社会にあまり大きな影響力を与えることができないのではないかと感じるようになり、もどかしさを感じてしましました。当時、教養科目の1つとして履修していた、ビジネスの授業で初めて、企業活動やビジネスを通じて、社会に良い影響を与える、CSRなどの考え方を学び、そこからビジネス関連科目に強い興味を抱くようになったため、後半の2年間では主にビジネスを主専攻として学んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同等、営業職であることからコミュニケーション能力や人当たり、話し方や明るさなどが見られてると感じました。
続きを読む【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】志望した理由・研究概要・自己PR【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートの倍率が高いと聞いていたので、志望理由で入社したい理由や入社してからやりたいことを端的に書きました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアというような就職サイトの通過したエントリーシートを参考に自分の経験を当てはめるようしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】終始和やかでした。面接官の話し方も柔らかく、こちらの話もしっかり聞いてくれ、とても話しやすかったです。【部活動はやっていたか】バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つの部活に所属しておりました。その中でも、特にバドミントン部での指導活動に注力しておりました。私は中学校からバドミントンをやってきていたのですが、同期の約8割が初心者だったので、自分のスキルを上げるのではなく、初心者の人が楽しく打てるように指導する方に注力しました。その経験から、自分ができることをできない人に教える難しさを学びました。自分が当たり前のように行っているステップなどを一つ一つスローにしてやってみると、自分自身がわからなくなってしまう時もありました。また、指導する上で、まずは一度褒めてから、改善点を言うように心がけました。教える立場の人は教えられる人の立場になって指導する必要があると学びました。【アルバイトはやっていたか】一人暮らしをする前に約3年間、一人暮らしを初めて約2年間、飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしていました。飲食店のアルバイトで、業務内容をまとめ共有し業務の効率化を図った経験から、働いている人が同じ方向性を向く重要性を学びました。新人時代、わからないことを社員の方に聞き業務を行っていた際に、パートの方からやり方が違うと指摘を受けました。その時はパートの方の言う通りに業務を行ったのですが、社員の方とパートの方の教え方に異なる部分が多くありました。私が新人さんに教える際も、どっちの教え方をしたら良いか迷うことがありました。そのため、パートの人に社員の方は「こう言ってました」と言い、業務の仕方を統一するようにしました。また、アウトプットすることで業務内容をしっかり覚えられると思い、すべての業務手順を一冊のノートにまとめました。それを社員の方が見た際に、皆にこのノートを共有してくれないかと頼まれました。それ以降、新人さんにノートが受け継がれ以前よりも早い期間で業務ができるようになり、業務手順を統一したことで効率化に貢献しました。同じ方向や考え方を持っていたほうが仕事がしやすいということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動について深掘りをしていなかったため、うまくまとめられませんでしたが、先に断りを入れたことが良かったのではないかと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の管理職の方々 【面接の雰囲気】一次面接に引き続き非常に和やかでした。最終面接も変な質問は無く、学生の良さを引き出そうとしてくれる感じです。【弊社でなけれないけない理由】理由は2つあります。1つ目は新製品の強みです。新薬創出にこだわる御社では、今まで治療薬のなかった患者さんに希望を与えることができ、MRとして大きなやりがいがあると感じました。中でも、ファーストインクラスとなる専門性の高い新薬が多く、また、豊富なパイプラインから、今後も継続して患者さんに貢献することができると考えました。2つ目は御社の社風です。人の命に関わる医薬品の情報を提供するMRは今後も必要ですが、求められる在り方は常に変化することが予想されます。そこで、問題に直面した際、変化を追求すべき機会と前向きに捉える御社において、常に変化を先取りすることで、今後も必要とされ続けるMRになりたいと考えています。【ES以外の自己PRはあるか】私の強みは決めた目標に対して継続して取り組めることです。この強みは飲食店のアルバイトで発揮しました。職場は最小人数で営業をしており、繁忙時には複数の業務を同時的に対応することが求められました。その中で、以下の2点を目標にし、取り組みました。1点目は状況把握のため声掛けをして連携を取ることです。在庫確認、注文確認を行うことで、連携が取れ何が必要かと把握でき、無駄のない動きができました。2点目は臨機応変に対応することです。手が空いたら仲間の手伝いをする、不足した食材を補充し営業に備える、と状況に合わせ考えて行動しました。この2点をシフトに入る度に意識し、地道に継続しました。その結果、今では営業に何が必要かと判断でき、同期や後輩から教えて欲しいと言われる機会が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合いを図るものから営業としての適性を見るものなど、非常に幅広い質問が飛んできました。中には即座に答えるのが難しいものもありましたが、日頃からベースとなる考えをしっかり持っておいたため、落ち着いて話すように心がけました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】なりたいMR像は?/アステラス製薬でなければならない理由は?【ES対策で行ったこと】就活会議で数年分の先輩のESを見て、インターンシップで学んだことを中心に考えた。また、学内の就職支援センターでESの添削を何度も行ってもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断、構造解析【WEBテスト対策で行ったこと】自分で参考書を購入し、2019年の夏ごろから対策を行った。問題を解き、理解を進めるという形で勉強を進め、数学などわからないところは友達に教えてもらったりした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな感じでしたが、面接官からの質問に対し、答えた後は興味を持って話を聴いてくれる感じでした。かなり緊張して答えに詰まった時もあったが、最後までしっかりと聞いてくれる感じだった。【薬学部だが、なぜ薬剤師ではなくMR職を目指すのか?】私は、MRであれば処方箋を出す医師に対してアプローチができると思ったからです。薬学部の5回生で薬局実習、病院実習を経験した際に、薬剤師は医師の処方通りに調剤を行い、疑義があった際やたまに医師から情報を求められたしか、医師と話をし処方決定に参加できないと感じました。MRであれば医師に対して薬の情報を提供することで患者さんの処方に対して関わることができると思います。私の強みである主体性を活かすことでどのMRよりも積極的な情報提供、情報収集を行い患者さんの健康に貢献できるよう行動します。また、御社のように新薬を届けることは未だ病気で苦しむ患者さんに対して、新たな治療の選択肢を設け、より多くの患者さんの健康に貢献できると思います。【なぜアステラス製薬なのか?ひとつ上のMRとは?】私は他のだれにも負けない「ひとつ上のMR」になり、多くの患者さんを救いたいと考え、貴社を志望しました。インターンシップで感じた、貴社の挑戦する風土と徹底的な患者志向をもって行動することができる御社でこそ、多くの患者さんの健康に貢献できると感じました。また、「ひとつ上のMR」とは誰よりも挑戦を繰り返すMRであると思います。新薬は既存の薬では解決できなかった病気に対して、新たな選択肢を与えることができるものであると思います。その新たな選択肢を患者さんに届けるためには医師に対し、今までと異なる新しい情報を伝える必要があります。この情報を伝えるためにはMR自身もより新しく知識や提案方法などを考える必要があり、そのためには常に挑戦を行い新しい自分でなければならないと思い、それこそが「ひとつ上のMR」だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と御社でなければならない理由やMRになってどうしたいかを伝えられたことが評価されたと感じた。一つの質問に対して何度も深堀をする質問をされるため、端的に伝えることを意識することが大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の偉い方/営業所の所長【面接の雰囲気】終始明るく、話を聴いてくれる雰囲気だった。ただ、ひとつの質問に対してかなり深堀をされ、ほぼ用意のしたことではなくその場で考え答えた。【学生生活を通して、自分の学力・成績に対して100点満点で点数をつけてください。100点満たない場合にはどのようにすれば100点になるか教えてください。】70点くらいだと思います。その理由は、単位をほぼ落とさずにGPAも2以上をキープしていたため、合格点である60点は超えていると考えます。30点下げたのは、現在6回生で薬剤師国家試験の勉強をしていますが、今まで勉強したことがすべて頭に入っておらず、なかなか問題が解けないためです。今までは勉強をしてテストを乗り切っていただけであり、十分に自分の頭に定着していないことから70点としました。100点にするためには、今の自分に足りていない点を客観的にとらえ、予習復習、問題演習を繰り返すことが大切だと考えます。現在の学力では国家試験合格はまだまだ遠いため、日々勉強を行い自己研鑽を続ける必要があり、継続力を身に着け御社でのMRとして働く際に発揮したいと考えております。質問に対して70点と控えめに話したことが謙虚でよかったとフィードバックされたので、謙虚に答えることがここでは大切だったと感じます。【MRとしてアステラスで何を成し遂げたいか?】御社に入社し、MRとして地域医療の活性化を通して患者さんの健康に貢献したいと考えております。地域の医師や薬剤師、看護師などの職種間でのつながりを橋渡しし、より強くすることで患者さん一人一人に対して包括的なケアができると考えているためです。具体的には薬の情報を提供する際にどのような患者さんが多いのか、医療従事者はどのように考えているのかという情報を収集し、問題を提起、解決することで信頼関係を構築する。また、講演会などを開催することで医療従事者同士で話をする機会を設けるなどです。また、新薬を取り扱うため情報提供の場が多くある御社であればこの橋渡しをより強固にすることができ患者さんの健康に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】謙虚さや、入社してからやりたいことを持っていることが評価されたと感じます。また、自分らしさという点を最もアピールすることができる場だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】現在のテーマについてご記入ください(150字)。/趣味や特技、また部活・サークル・アルバイトのご経験についてご記入ください。/自分の専門領域における知識及び技術を表すKey Wordについてご記入ください(3つ)。/通常使用する実験機器についてご記入ください。/希望職種とその志望動機(300字)/あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか?(200字)/アステラスに関し、1つだけ質問できるとしたら何を質問したいですか?その理由もお書きください(200字)。/変化の激しい医療環境において、あなたがアステラスで挑戦したいことを具体的にお書きください(300字)。【ES対策で行ったこと】自分の将来の夢と会社のビジョンがマッチしていることをアピールするため、企業の求める人物像や目指す組織像を調べました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】SPI3(言語、非言語、構造力把握、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】SPI3の構造力把握テストが初めてだったのでWEBに上がっている問題で対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員(年配の方)【面接の雰囲気】明るく気さくな雰囲気で、冗談を言って緊張をほぐしてくれた場面もあった。全員笑顔で話してくれたので、すごく話しやすい雰囲気だった。【インターンのに参加して社員の雰囲気を気にいってくれたと書いてくれているが、具体的にどのような所が良かったのか。】研究紹介や研究所見学を行ってくれて、創意工夫を凝らして研究や設備の紹介をしてくれたところに親切で誠実な人柄を感じました。また、若手のうちから挑戦を後押ししてくれる風土があり、実際に論文博士に挑戦している方も多いと伺い、その風土や挑戦するのが好きな人が集まっているという点にも魅力を感じました。交流会や昼食のシーンでは若手の方が年上の方に冗談を言っている場面もあり、風通しの良い職場であるということを肌で感じることができました。研究内容も興味深く製剤研究という職種への興味を深めるきっかけになたことに加えて、研究所の環境や設備もかなり最先端のものでそろえられており、研究しやすい環境であると感じました。【長所に「課題発見力」と書いてるが、他人の課題に気づいたときはそれをその人に伝えますか?】私は他人の課題に気づいたときは必ず伝えるようにしています。なぜなら、伝える方が当人のためになるので課題を伝えるというのは優しさだと思うからです。例えば研究室の研究報告などでは、他の人の実験のストラテジーに穴があると気づいたときや、発表資料に改善の余地がある時は必ず伝えます。課題に早く気づくことでその人の成長を応援することになると考えています。ただし、その課題を伝えるときはあくまでも「私の意見」として伝え、採択するかどうかは本人にゆだねることにしています。私がいつも正しい訳ではないし、その人にも優先順位があるのですべてのアドバイスを受け入れることは難しいと思うからです。周りの人へのアドバイスを意識することで自分もアドバイスをもらい場面が増え、組織としての成長にも繋がるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冒頭の研究発表で、自分の研究ストラテジーの強みや自分が研究において工夫したことをしっかりと説明したこと。また質疑応答にもしっかり応えられたことが高評価だったとフィードバックを頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長/年配の人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく、明るく気さくな雰囲気で話しやすかった。研究概要やESを見ながら、研究に関する質問から人柄を見る質問など多くの質問を頂いた。【周りからどういう人だと言われることが多いですか?】パワフルな人だね、とか一緒にいると元気をもらえるよ、などと言われることが多いです。私は研究でも自分の研究に加えて共同研究も複数担当して色々な研究に積極的に取り組んでいます。また、遊びやアルバイトも積極的に行ったり、研究室行事の企画なども率先して担当する姿が評価されているのではないかと感じています。これらのことを私は頑張ろうと思ってやっているわけではなく、全て自分がやりたくてたっていることなので何事にも楽しく取り組むことができており、その結果周りの人に元気を与えられているのではないかと考えています。複数のことに力を入れることで1つが行き詰まっても他のことに目を向けることで気分転換にもなるので、さらに相乗効果を生んでいると感じています。【最終的にどのような軸で就職する企業を決めますか?】私は会社の雰囲気と企業理念に共感できるかどうかを大切にしたいと考えています。何故なら、私は自分が将来楽しく自分らしく働くためには会社の風土はかなり大切だと考えており、自分の夢を叶える中で会社に貢献するという過程で企業理念と自分の夢のマッチングは不可欠だと思うからです。会社の雰囲気という点ではインターン・WEB交流会・面接を通して明るく親切な貴社の社員の方々とお話しし、是非一緒に働きたいと感じております。企業理念についても、貴社がビジョンとして掲げられている「変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの価値に変える」は、私が目指す概念をまさに言葉にしたものだと感じており、このビジョンの実現に貢献したいと強く思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視した採用を行われているとのことなので、アステラスの風土にあうかどうかが重要だと感じました。好奇心旺盛で色々なことに挑戦する姿と、研究への姿勢が評価されたと感じています。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】一般的なテストセンター、英語以外全部。【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったテストセンターの対策本を一応程度に流し見た。正直対策するほどのものではないと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究概要/希望職種とその理由/専門技術/あなたの強みはなんですか?/アステラスに質問したいこと/変化の激しい医療環境の中において、あなたがアステラスで挑戦したいことを具体的にお書きください【ES対策で行ったこと】説明会やインターンシップできちんと情報収集しておけば書ける内容だと思います。逆に、それらに参加していないと希望職種の理由についての質問に答えづらいかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所長/研究員×3【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。最初は会場までどのように来たかなど雑談から入り緊張をほぐしてくれました。【自信の研究発表とそれに対する質疑応答。】自分がどのように考えて研究を進めてきたのか、聞かれた問いに答える。研究結果や持っている技術よりも考え方が重視されていると感じた。基本的に学会発表などと同じようなものと思ってよいと考えられる。自分はがちがちに緊張してあまりうまく話せなかったが、合格しているのでどちらかというと内容重視の面接なのではないかと思います。面接官から質問をうけ、自分の考えをこたえた際に、面接官の方が「その考え方はアステラスでの研究での考え方と似ているところがあって、たとえばこういう事例のときに君とおなじようにこのような対処をしていたり」などとたくさん話してくださっていた。なので、研究に対する考え方が会社とマッチするかが重要に見えました。【逆質問はありますか。】1.患者さんにより早く新薬を届けるために創薬のスピードアップは重要だと思います。しかし、薬は人の命に関わるものであるため、必要な工程を省くことは絶対に出来ない点で、創薬のスピードアップは非常に難しいと考えています。貴社ではどのようにして創薬を加速しているのかを伺いたいです。企業全体としての戦略にも興味がありますが、特に個々の研究員さんが日々研究に取り組む際に意識していることを知りたいです。2.アステラスは社外のリソースを積極的に活用しイノベーションの創出に取り組んでいるが、どの団体と組んで何に取り組むかの判断は誰がどのようにおこなっているのでしょうか。また、自分の部署からそのようなチャンスはあるのでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する考え方が最重要だと思います。どのようなスキルを持っているのかや、良い結果を持っているかよりも考え方かなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究員【面接の雰囲気】面接というよりも、1次面接の時点でほぼ内定が決まっていて、最終確認のために呼び出されたというように感じました(人によって違うかとは思いますが)【数ある製薬企業の中でアステラスを志望する理由。】日本に製薬企業はたくさんありますが、自分は現在の医療で満たされていないニーズに対して革新的な医薬品を生み出し、世界中の人々の健康な生活に貢献したいです。そのため、まず新薬の研究開発に力を入れていて、グローバルに事業を展開している製薬企業に入りたいと考えました。その中でもアステラスは、社内外のリソースを積極的に活用してイノベーションの創出にこだわり続けている製薬企業であるため、アステラスでこそイノベーションをもとに画期的な新薬の創出につなげて、その新薬を世界中に届けることができると考えたため志望しました。また、インターンシップで研究所を詳しく見させていただいて、そこで働くイメージがわいたことも志望理由のひとつです。【内定を出したら入社してくれますか。】もちろん入社しますと答えました。自分の場合、最終面接は面接というよりも内定を出した場合アステラスに入社してくれるかどうかの確認のために呼び出されたという感じでした。この質問に答えた直後にその場で内定がでました。また、翌日以降に他社さんの面接が控えていましたが、口頭で受けないよう頼まれました。その場で内定が出て、あとは教授の推薦状が必要になることやその期限、今後の流れや今のうちに聞いておきたいこと、今後の大学生活についての話などの事務的な話や雑談などをして面接修了。最終面接終了後、面接中にすでに内定をいただいていたが、電話でも内定の通知があり、再び同じ内容の事務的な確認がありました。自分はほぼ意思確認のみでしたが、ボーダー上にかかった場合は本格的な面接がしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前の1次面接の時点で自分に対する評価は決まっていたように感じます。最終面接では意思確認のみという感じでした。強いていうのであれば入社する意思をきちんと伝えたことが評価ポイントかもしれない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】現在の研究テーマの概要を入力してください/第一希望職種とその理由/あなたの強みは何ですか/アステラスに関し、1つだけ質問できるとしたら何を質問したいですか?その理由もお書きください【ES対策で行ったこと】特に変わった質問はなかったので、全体として筋が通ることだけを心掛けた。ただ、研究概要書の提出が求められるが、これは全力で取り組み先輩や友人に複数回の添削を依頼した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所所長【面接の雰囲気】非常に穏やか、多くの会社の選考を受けてきたがどの会社よりも穏やかな雰囲気だったと思う。待合室にはお菓子も多く用意されてて、普通に食べました。【自分の強みだと考えている点】「忍耐強く努力を続け最後まで物事をやり切れる」という点が私の強みであると考えております。学生時代のいくつかの成功体験がこの姿勢を継続することで得られてきたと考えています。例えば、大学に入学した時、新たなことにチャレンジしようと考えラクロス部に入部しました。経験者が多く初めは苦労することも多かったですが、大会出場を目指し毎日練習を行いました。毎朝個人で練習を行うなど、工夫して4年間努力した結果、最終的に目標であったレギュラー入りを果たすことができました。さらに大学4年生の時には、研究室の同期と共にフルマラソンにチャレンジしました。日々研究が忙しい毎日ではありましたが、1年間、週1回10kmのランニングを自らに課しトレーニングを行い、それを継続することで無事完走することができ大きな達成感を得ることができました。私はこの姿勢を貴社で研究を行うにあたっても継続していくことで、より良い研究開発に貢献できると考えております。【研究で壁にぶつかったことがあるか、研究で生き詰まったときどうするか】確かに、望みの反応が全く進行しなかったり、やらなければならない実験が間に合わなかったりと行き詰まることは多々ありました。研究開始当時は、壁は実験数、検討数をこなすことでしか乗り越えられないと考え実験をこなしていた。もちろんそのスタイルでは効率は上がらず時間ばかりがかかり、体力消費してまた失敗するという負のスパイラルを生み出していました。その反省から一つ一つの実験を大切にし、実験結果の考察に最も時間さくようにしたところ、壁を乗り越えられることが多くなってきたように感じます。また壁を超えるためにはモチベーションを保つことも大切です。具体的に私は研究室の同期と積極的に会話をし、困難を共有することでストレスを克服してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を紙芝居形式で話すものであったので、やはり研究遂行力は技術力が最も見られていたと考えます。わかりやすく伝えることが大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でした。面接官が二人と、最終面接にしては少し少なく感じたが、全体的に非常に良い雰囲気でした。【今までの面接や説明会を通してアステラスの社員にどのような印象を抱いていますか。】とっさにこたえることが非常に難しく、「少しお時間をください」といって間を設けてもらった。なんとか次に書いた答えを絞り出した。特に新薬創出への意気込みが高いと感じました。説明会やインターンでお話を聞く中で、全社員が常に「患者」の目線を意識し業務に取り組んでいることを痛感しました。また、そのような新薬創出への熱い思いは他の製薬メーカーの選考でも感じましたが、多くの会社はその熱い思いを文章や言葉にしてこちらにアピールしてきました。一方御社の選考では、そのように言葉や文章になっていなくとも、胸の中にその思いを強く秘めていると感じました。またこの後に続いて、「どのような場面でそれを感じましたか」と聞かれた。【アステラスに対して何か聞きたいことはありますか。】今後の製薬業界の展望についてぜひ質問したいです。現在、バイオ医薬品をはじめとしてと医薬品の在り方として、様々なモダリティが台頭してきています。その中で、私のような有機化学者が得意とする低分子医薬品は、新規医薬品としてどのような存在になっていくのか非常に興味があります。割合が減少していく中でも低分子が必須となる領域は存在し続けるのか、また低分子と種々のモダリティを何らかの形で融合させ新たな機能を生み出すようになるのかなど、最先端で働く貴社の社員目線での意見を伺いたいと考えます。またそのようにモダリティが大きく変化していく中で、御社が研究を行う上で気を付けていること。心掛けていることを教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲がもっとも大切であったと感じます。私が、アステラスの合格がいただけたら他社の選考をすべて辞退する旨を伝えたら以上に喜んでくれた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】希望する部署の志望理由、あなたの強みはなんですか、逆質問を一つ、成し遂げたいことを具体的に【ES対策で行ったこと】オーソドックスな質問は他社でかいたものを参考にできた。逆質問はかなり考えたが、やはり会社について、志望する部署について深く知ることが必須であると思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造把握【WEBテスト対策で行ったこと】構造把握問題はかなり苦手であったため、慣れるまで練習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究のマネージャー【面接の雰囲気】人事の方が、場を和ませてくれていた。緊張したのが伝わっていたと思うが、みなさん熱心に話を聞いてくださっており、話しやすい雰囲気だった。研究に関する内容が多かった。【ニーズからの研究と比べ、シーズの研究の良さは何だと思いますか。】まったく新しい発想ができる点だと思います。私は、大学でかなり基礎的な研究を行っており、応用まではなかなか考えられないような研究に携わっています。しかし、その中で見つかる新しいことは、それまでの常識を覆すことのできるような研究であると感じ、モチベーションを保っています。今までの常識を覆すことで、不可能であった事柄を可能にしたり、まったく新しい発想からの改善策を考えることができる可能性もあります。また、このような基礎研究では新しい発見があった場合それをどのように応用していくのか考えられる点が良いと思います。薬にかかわらず、化成品であったり消費財であったり、様々な可能性を秘めた研究ができると考えます。【質問があったらお願いします。(逆質問)】創薬技術研究所での取り組み方について詳しくお伺いしたいです。私の考えといたしましては、開発スピードを上げるためには、全社での取り組みが必要であると考えます。製薬業界は専門性が高く他職種を経験する機会が少なく、他職種の関わりも少ないと感じました。そこで、今後はより他領域の研究をより深く理解する必要があるのではないでしょうか。よって、創薬技術研究所に持ち寄った知見を、それぞれの研究所に持ち帰ることが大切であると考えます。この取り組みについても、私としてはかなり興味があり、実際に携わりたいと考えております。また、このように実際の組織があり、取り組みを行っておられる企業は貴社だけではないでしょうか。創薬技術研究所の担っている役割や今後の方針などについて具体的に知りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を深く理解していたことが一番であると思う。基礎研究ではあるが自分の研究の将来性について語ることができ、自分の研究室にとらわれない発想を持っていたことも大きいと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長、人事【面接の雰囲気】お二人とも優しい方で、自分の話に興味を持ってくれた。性格をはかるような質問が多く、入社する意思確認もされていたと感じた。【あなたの性格について教えてください。】私の性格として柔軟性が挙げられます。昔から、様々な人と仲良くなれるところは変わりません。学校でクラスが二つに分かれていても、どちらかに所属するのではなくどちらにも仲の良い友達がいたり、敵を作らない性格であると思います。現在、研究室ではドクターの先輩からB4の学生まで幅広い年齢の学生がいます。その間に溝ができてしまうことも多かったのですが、できるだけ橋渡しをする役割を果たそうと考えています。また、飲食店のアルバイトでは、社員の方とアルバイトの間に認識の相違が生じることも多くあります。それは普段からのコミュニケーションが足りていなかったりするためであると思います。アルバイトでも構築した人間関係を生かして、橋渡しの役割ができていると感じます。【〇〇サークルのリーダーとして具体的に何を頑張りましたか。】私は〇〇サークルで、一年間リーダーを務めました。リーダーとなる前に同期の多くが辞めてしまった経験から、新入生にとって魅力的に感じるサークルに改善したいと強く思いました。そこで、次に入ってくる初心者の新入生に、〇〇が上達する楽しさを感じてもらうため、新しい練習形式を考えました。具体的には、従来の練習形式では初心者と経験者が完全に分かれてしまっており、〇〇を教える環境が整っていないと感じたため、初心者と経験者が入り混じった練習いくつか提案しました。しかし、新しい練習形式を始めるにあたり、多くの困難がありました。まず、初心者は経験者との練習は気を使ってしまうことです。初心者がミスを恐れず練習できるよう、何度も意見交換を重ね共に最善策を考えました。さらに、初心者と一緒に行う練習はOBからの反対がありました。サークルを変えたいという熱意を伝え、さらにOBも今まで通り楽しんでもらえるような時間配分を考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を引き出してくるような面接であり、自分の感じるままに素直に答えられたのが良かったと思う。また、会社に入ってからやりたいことについても、会社の方針と会っていたと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究内容・自己PR・希望部門と理由【ES対策で行ったこと】エントリーシートには志望動機などはなく、学生時代に頑張ったことや長所などだったので特に対策はしなくてもよいと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしなかったが、理系の一般的な会社よりは足切りがあるみたいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニアリング職の社員【面接の雰囲気】エンジニアリング職の年輩の方とフランクに話す感じだった。またオープンセミナーでお会いしたことがあったので、オープンセミナーなどに参加すればやはり有利だと思った。待合室でその方と30分ほどお話する機会があった。疑問があればそこで聞いて下さいというスタンスでした。【専業のエンジニアリング職と製薬会社のエンジニアリング職の違いわかりますか】専業エンジニアリング会社のエンジニアと製薬会社のエンジニアリング職の大きな違いはエンジニアするものとそれに関わることができる時間だと考えております。専業のエンジニアリング会社だとその会社や部署の特徴に沿って同じ業務を複数回こなすことになると考えています。何度も同じ業務を行うのでその分野のスペシャリストといえるかと思います。一方、製薬会社のエンジニアリング職では、実際に製薬会社で必要とされるものを扱うことになります。そのため扱うものは多種多様となり、必要な知識も膨大となると考えています。また建物を作る前のコンセプトを考えたり、作った後のアフターフォローまで長く仕事が出来ると考えています。これらの特徴を踏まえて私は後者の製薬会社のエンジニアリング職を志望しております。【製薬会社のエンジニアリング職ではどんなことを行うと考えていますか】製薬会社のエンジニアリング職では多種多様な業務に取り組むと考えており、日々勉強する姿勢が大切になると思います。まずアステラス製薬では製薬と製剤の工場が存在しています。それぞれ製造工程が異なるので、設置してあるある機械や工場の全体像が異なっています。工場を建設するにあたってはそのコンセプトから、必要な機械やシステム、デザインまで幅広い業務に取り組まなければなりません。また業務は建物の建設だけでなく日々の工場のメンテナンスやリフォームも行います。これを数少ないエンジニアリング職の社員で行っているのがアステラス製薬のエンジニアリング部門だと考えております。その一員としてプライドと情熱を持って働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オープンセミナー、説明会、webセミナー全てに参加してアステラス製薬およびエンジニアリング職について自分なりの意見を持てていたことが高印象だったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニアリング職のトップの方、不明の人二人【面接の雰囲気】エンジニアリング部の部長ともオープンセミナーでお会いしていたので緊張することはなかった。僕のことを覚えていてくれたのでオープンセミナーに参加するとやはり有利だと感じました。面接では終始リラックスした雰囲気で本音を聞きたいという感じでした。【就職活動の軸と志望度を教えてください。】私は情熱を持って働ける仕事があるかで企業を選んでいます。御社のエンジニアリング職ではいつか私も先輩社員のように自分の想いを込めた工場を建設するという夢を持って働けると考えております。同業他社では武田薬品工業にエントリー致しましたが、リクルーターのお話を聞くと中途採用の社員が非常に多く、夢を持ってその企業で一生働きたいという私の想いが達成できないと思っております。またエンジニアリング職ですので他の業界の採用活動も行っております。業界としては食品およぼ石油などのリーディングカンパニーを受けております。しかし、食品業界などでは工場の新設はほとんど行われておらず、工場を建設することが難しいと考えています。その点、製造する製品によって機械を変更しなければならない製薬工場はスクラップアンドビルドが主流のため、工場建設に関われる機械が多いと思います。よって私は御社を第一志望としております。【製薬会社のエンジニアリング職で生かせるあなたの特徴を教えてください。】私の強みはチャレンジ精神と周りを巻き込んで実行する力があることです。中学校で副部長として関東大会に出場したことが最もチャレンジした経験です。中学入学当初は顧問や先輩の雰囲気に巻き込まれ、真面目に練習していませんでした。早く行動すべきだったが、副部長に任命された時に初めてチームを変えたいと思いました。問題点は現状把握と目標設定だと考えました。そこで私は県内の強豪校をピックアップし、練習試合のお願いを顧問に申し出ました。ことごとく負けるという結果になりましたが身の丈を知る良い機会でした。そして私が話し合いの場を設け、関東大会出場という明確な目標を決めました。目標が決まると部員から早朝練習の提案が上がるなど、チームが自然と変わっていきました。その結果、目標であった関東大会出場を果たしました。この経験を通して人を動かす大変さと達成感を味わい、以来は何事でも積極的にリーダーシップをとっています。このようなチャレンジ精神は業務の幅が広い御社のエンジニアリング職でも必要不可欠なものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アステラス製薬のエンジニアリング職を志す熱い気持ちが評価されたと思います。またその熱い気持ちを伝えるため、会社のこと職種のことをしっかり勉強したことが功を奏したと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIは20回以上受けた。それくらい対策すべき。
続きを読む【ESの内容・テーマ】①あなたが『明日を変えた経験』について教えてください②あなたは、どのようなMRになりたいですか?一言で表してください50【ES対策で行ったこと】様々なサイトで懸念事項を確認した。また添削はやはり多くの人にしてもらった。また人事の方にも見てもらう機会が合った。
続きを読む会社名 | アステラス製薬株式会社 |
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フリガナ | アステラスセイヤク |
設立日 | 1939年3月 |
資本金 | 1030億100万円 |
従業員数 | 14,754人 |
売上高 | 1兆6036億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村直樹 |
本社所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 1110万円 |
電話番号 | 03-3244-3000 |
URL | https://www.astellas.com/jp/ |
採用URL | https://re-jp.astellas.com/jp/recruit/newgraduates/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。