2021卒の東京薬科大学の先輩が書いた持田製薬MRの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、持田製薬の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒持田製薬株式会社のレポート
公開日:2020年7月13日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- MR
投稿者
- 大学
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- 東京薬科大学
- インターン
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- 阪神調剤ホールディング
- 日本新薬
- リニカル
- 住友ファーマ
- アインホールディングス
- 大塚製薬
- 資生堂
- エムスリー
- アイセイ薬局
- 旭化成ファーマ
- 日本メディカルシステム
- 中外製薬
- 富士フイルム和光純薬
- シーユーシー
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
面接終了後10分ほどで人事から連絡がかかってきて、内定です。といわれ対応力が素晴らしかった。内定後にフィードバッグ面談があった。
内定に必要なことは何だと思うか
本質を見られていた気がします。私の場合今まで最終面談で落ちてしまっていた企業の志望動機などがすべて受け身でした。「御社の薬はすごい」「この研修制度でMRになりたい」など受け身の志望動機ばかりを言ってしまいました。そのため、持田製薬の面接では、挑戦力や自分の強みをどう生かすか、それを活かす場所が持田製薬でなければならない理由などを説明しました。何事にもこれからどう生かしていくのかを考える、未来を考えることが重要だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
パイプラインや今までの有名な医薬品は知っておいたほうが話のネタになるし、面接官に聞かれてしまうので、薬学部出身以外は不利かもしれないが企業研究の深さとそれを自分の力とどう合わせられるのかを伝えることが内定の秘訣だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は意思確認のようなもので、あまり落とされていない気がした。そのため、最終面接前の面接や適性検査が非常に大切なのだと思う。たかが適性検査と思わずに、初期の面談や、説明会などを本気やれば受かる可能性は高いのかもしれません。
内定後、社員や人事からのフォロー
面接後にフィードバッグ面談の開催を提案してくれたり、学生の不安を取り除いてくれていた。会社の雰囲気がでていると思う。
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持田製薬の 会社情報
会社名 | 持田製薬株式会社 |
---|---|
フリガナ | モチダセイヤク |
設立日 | 1945年4月 |
資本金 | 72億2900万円 |
従業員数 | 1,522人 |
売上高 | 1028億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 持田直幸 |
本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目7番地 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 822万円 |
電話番号 | 03-3358-7211 |
URL | https://www.mochida.co.jp/ |
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