【価値観を超えた心の対話】【22卒】 三井不動産レジデンシャル 一般職の通過ES(エントリーシート) No.60737（上智大学/女性）（2021/9/6公開）

アルバイトにおけるコミュニケーション能力の向上です。動機は留学時に様々な価値観や考えを受け入れたことで、相手を思いやり行動する力を高めたいと思ったことです。「私と関わって良かった」と思われる接客の実現を目指す中での困難は、お客様が求めている対応が掴めなかったことです。そこで自分の中に引き出しを増やすために、日々の生活の中でアンテナを張り巡らせるよう意識改革をしました。その後、接客時に自身の経験を活かし、お客様に寄り添った対応ができるようになりました。その結果、お客様による接客満足度ランキングのアルバイト部門で１位の成績を収めることができました。 続きを読む

三点あります。一点目は「仕事に求めたい部分が叶えられること」です。仕事に対して「身近な人の役に立つこと」と「主体的に働くこと」を求めています。二点目は「実現したいプライベートが叶えられること」です。一点目と二点目により、就職活動をする上では一般職や事務職といった職種を中心に見ております。三点目は「仕事に対してワクワクすること」です。過去の経験や日常的に感じていることを仕事として反映させ、面白さややりがいを持って働けるかどうかという点を大切にしております。 続きを読む

「日本各地に住みたい」と思われる街を作りたいと考え、ディベロッパーを志望致します。留学時に「とことんこだわり抜いた外観」と「自然との調和」という街づくりに大きな憧れを抱き、それ以来、日本の街づくりについて考えるようになりました。 人々の生活の基盤でもある「住」において、「幸せ」や「思い出」を提供していきたいです。中でも貴社は「住まい」に焦点を当てているため、ユーザーに最も近い形で働けると考えました。そして、一般職を志望する理由は、縁の下の力持ちとしてチーム全体を支えることができるからです。これまでの経験を踏まえた上で、一歩下がったところからチームを支えるという役割が自身にとって最も居心地が良く、故に最大限の強みを発揮できると感じました。主体性を大切にして自分から仕事をたくさん取っていき、スキル面と人間性の両方で成長していきたいです。 続きを読む

高校生で経験した留学経験です。それまで海外経験はまったくなく、留学を決断した当初はお世辞にも英語が得意だと言える状況ではありませんでした。そんな状況でも留学を決断した理由は、逆境の中に身を置いて成長したかったためです。渡航後、現地での生活はたくさんの困難を伴いました。しかしながら、留学先での経験は紛れもなく私自身を大きく成長させ、現在の自信と勇気に繋がっています。 続きを読む