三井不動産レジデンシャルの企業研究一覧（全22件）

一般職セミナーに参加することで特徴やプロジェクトを把握しておいた。またどのように街づくりをしているのかについては、「街づくり体感セミナー」で実際にソフトを使ったため理解することができた。もっとやっておけばよかったこととしては、様々なものに参加しても具体的に働くイメージをつけることができなかったため、もっと社員の方の声を聞けばよかったと思う。セミナーで聞く機会はあるが、正直それだけだと時間が足りないため一対一でお話を聞くことでもっと働くイメージをすることができたのではないかと思う。あとは三井不動産レジデンシャルが手掛けた街を実際に足を運んで見に行くことも大切だと感じる。それで感じたことを話せばもっと他社との差別化ができたのかなと思う。 続きを読む

住宅デベロッパーであるから、なぜデベロッパーなのか、その中でもなぜ住宅なのか、そしてなぜ三井不動産レジデンシャルなのかを考えるのは当然として、これらにどんな質問が来ても答えられるように準備した。デベロッパーはどこも採用人数が少ないため「なぜウチなのか」という面はかなり見られていると想定できるため準備を怠らないことが大切。各デベロッパーが建てた物件、街を自分の目で見に行き、どこが魅力的なのかなどしっかり考えた。特に住宅デベロッパー（総合デべの住宅もだが）は。各社でかなり物件のイメージが異なる。OBOG訪問等の駆使して、必ず差別化しておくこと。この点で社員訪問はかなり有益。各社の社員に他社のイメージや感じることを聞いてみると良いと思う。 面接については三井不動産レジデンシャルは人柄重視だと感じたため、どういう人が社員に多く、面接でどのようにふるまうと評価されるのかも研究するべき。私は、如何に一緒に働きたいと思ってもらえるかを重視したので、かなり明るくふるまい、面接中に笑いが生まれるような話方をした。 続きを読む

ホームページの情報と、ウェブセミナーの内容をベースに志望動機を固めて事業内容を理解する事が大切です。特に不動産の中でも総合デベロッパーじゃなくてなぜ住居なのかという部分をしっかり説明できるようにする必要があります。そして競合他社との比較を通してなぜここじゃないといけないのかという理由を明確にするのが何よりも大切だと感じました。「競合他社B社と比べた時、御社は～だから」という理由よりも、三井不動産レジデンシャルだからこその強みが何か、そして企業のどのような部分に共感したのかを言える事の方が良いと思います。三井不動産レジデンシャルの面接は、面接時間も非常に短いです。10-15分の面接で投げかけられる質問数も少ないので、納得いく志望動機とインパクトある自己PRを準備して、短い時間でも強い印象を残せる様にすると良い評価を得られると思います。また企業がОＢ訪問の社員を紹介してくださるのでその機会を有効活用する方がいいです。 続きを読む

実際に物件を見に行くこと。不動産業界では、面接で好きな物件を聞かれることも多く、実際に見に行っていないと詳しく答えられないことがあった。一方で、自分の足で見に行った物件については、より細かいところまで説明することができ、面接官の受けも良かった。就職活動の過密スケジュールの中で物件見学を行なうのはなかなか難しいが、都心部には大手デベロッパーが手がけた物件が多くあるため、就職活動の合間時間での見学をお勧めする。 続きを読む