22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
○タイトル サークルの新歓責任者として例年の2倍の新入生数獲得に挑戦 ○本文 所属していた○○サークルが立ち上げから10年目を迎えるにあたりさらなる規模拡大と活動の活発化に貢献したいと強く思ったことからこの挑戦を決意しました。具体的には新歓行事の内容の刷新と企画に携わるサークル員を決定するための面接の導入を行いました。前者では新歓担当者7人と自由に意見を出し合った後、新入生がどう思うかという客観的な視点で選別を行ったことで新入生の興味を引く企画を多く立案することが出来ました。後者では、面接でサークル員それぞれの希望や個性を引き出すことで最適な企画への割り振りに繋げました。その結果、新歓行事の質が高まり、獲得した新入生の数は例年の2倍以上となり過去最高となりました。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶ指針を教えてください。
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A.
私が企業を選ぶ軸は3つです。1つ目は「人々の生活を豊かにし、笑顔を生み出すこと」です。○○サークルでの活動や接客のアルバイトの経験を通じて相手の笑顔が自分の大きなやりがいやモチベーションに繋がっていると感じました。2つ目は「どれだけ多くの人に価値を提供することができるか」です。住まいやまちづくりという人々の生活に直結した事業に携わり、たくさんの人の生活を根幹から支えることに貢献したいと考えています。3つ目は「風通しの良さ」です。コミュニケーションを重視し、活発に意見が交わすことのできる職場ではチームとしての一体感が高まり、向上心を持ってさらなる価値の追及に尽力することができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由と、あなた自身がどう成長したいかをご記入ください。
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A.
私はたくさんの人の生活に寄り添い、豊かな社会の実現に貢献したいという思いから不動産業界を志望します。社会の変化が大きく不安を抱える人が多くいる今だからこそ、そこにいるだけで安心できるような街づくりを行っていきたいです。なかでも貴社ならではの様々な事業に挑戦し続ける開拓者精神と「経年優化」という考え方に大きな魅力を感じました。そうした環境でこそ、日々移り変わるニーズに的確にマッチした価値を提供することができるからです。入社後は主体性を持ってプロジェクトに参画し、自身の向上心や調和性を活かして事務職として総合職と密に連携を取りながらこれまでにない新たな価値の創造に貢献できる人材に成長したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがした今までで一番大きな決断と、その理由について具体的なエピソードを教えてください。
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A.
○タイトル 高校卒業後に浪人生活を送るか否かの決断 ○本文 1度目の大学受験の際に私は合格を頂いた大学には進学せず、浪人してもう一度第一志望の大学を受験することを決断しました。その大学ならではのカリキュラムで経済と経営の双方を深く学びたいという思いが不合格になった後も強く残っていたからです。浪人をして第一志望に合格するという保証はありませんでしたが、これまでのコツコツ努力を積み重ねて目標を達成してきた経験から自分ならば必ず合格できると確信していました。1年間の浪人生活は持ち前の明るさで常に高いモチベーションを持って勉強に励み、予備校の友人と切磋琢磨していました。そして2度目の大学受験では無事に第一志望であった大学に無事合格することができました。 続きを読む