1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後、オンラインで面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官笑顔やリアクションが大きく、とても話しやすい雰囲気でした...
株式会社パソナグループ 報酬UP
株式会社パソナグループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後、オンラインで面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官笑顔やリアクションが大きく、とても話しやすい雰囲気でした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、呼ばれるまでロビーで待機しました。時間になると部屋へ案内されます。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までとは違い、緊張感のある雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、呼ばれるまでロビーで待機しました。時間になると部屋へ案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一対一の面接でした。面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部新卒採用担当【面接の雰囲気】和やか。インターンシップや動画でいつも司会などをやられている...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着するとカフェスペースで同じグループの学生とブレイクアウトの時間がもけられ、一緒に会場へ移動【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、新卒採用責任者【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】西日本人事部採用担当【面接の雰囲気】これまでと異なり一対一の面接で緊張していたが、面接官の方が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】PASONA SQUARE (南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】待合に通されて一緒に受ける人達と話す時間がかなり長めに設けられていた。その後、別部屋で選考。選考自体はすぐ終わりました。【学生の人数】8人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京(南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】会社説明を聞き、クレペリン検査を受けてから、5人ずつ分かれてグループ面接が開始された。【学生の人数】20人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代人事【面接の雰囲気】かな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京(南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】5人集まったところで案内され、グループのメンバーと自由に話す時間が与えられた。その後時間になったら違う部屋へいき、面接が始まった。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室してすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気だったが、学生の適正と志望度の両側面についてし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のホテルの会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後面接についての説明があり、クレペリン検査を受け、前半と後半にグループが分かれてグループ面接が行われた。【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸のホテルの会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後少し別室で待機し、面接が行われた。【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】HR部部長【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、少しピリッとした雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomにつないだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部チーム長?の男性【面接の雰囲気】笑顔で、はじめは雑談ベースで始まり穏やかだっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、その回のメンバーが揃うまでエントランスで待つ。みんな揃って時間になったらお部屋まで案内される。クレペリンテストと同日に行われた。【学生の人数】7人【面接官の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じようにみんな集まってお部屋に案内される。一次よりも面接感のあるのお部屋に案内された。部屋に案内された後、グループのみんなでアイスブレイクの時間として、自己紹介などを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がエントランスまでお迎えに来てくれて、面接ルームまで案内してくれた。一緒に飲み物をとりに行って、面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の青山にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入った順に席につき、近くの人と雑談。その後グループ面接を行い、クレペリン検査をして終了。【学生の人数】23人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の入社7年...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の青山にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず面接会場とは別の部屋に通されて、他の学生と雑談する時間があります。その後、移動してグループ面接開始です。【学生の人数】9人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の青山にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が迎えに来てくれて、部屋に案内され、そのまま面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方で入社8年目【面接の雰囲気】今ま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付して案内される。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付して案内される【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】PASONA SQUARE(南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】簡単に復習がてら会社説明→適性検査→グループ面接【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】穏やかでにこやかな方だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomが繋がるとすぐに面接が始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかで優しく、こちらの話をよく聞いてくれる若い女...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のホテル【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くとしばらく控室で待たされ、別室に移って面接が始まった。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生側の人数が多く、グループ面接だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomがつながるとすぐに面接が始まる。、【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談チックで、質問に答えるとそこからまた質問が派生する...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからオンライン面接室に入室し、面接が終えたら退出して終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が待機室に案内してくださり、はじめに面接の概要説明があります。その後面接室に移動し面接が開始します。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手社員のかたで、面接は和やかな雰囲気でした。学生の話にうなずいたり、ときどき質問をしたりし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると待機室に案内されます。時間が来たらグループごとに面接室に移動します。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接感は、若手社員の方が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで待機【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は動画で見ていた通り、和やかな方で優しい雰囲気の方でした。最初に緊張をほぐ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】淡路島【会場到着から選考終了までの流れ】会場で面接→パソナが、経営している【学生の人数】12人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的に観光がメインで面接時間自体は少なかったです。他の学生ともすぐに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して指示に従う【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な感じで特に緊張しなかった。雰囲気が良いし、事前に質問内容をメールにて知らせてくれるので、落ち着いて臨めるよう工夫されていた。【上記の取り組みで得た人間力や経験をどのように社会で活かしていきたいか】私は、人材会社に入社し、一人でも多くの求職者が自分の強みを最大限に活かすことができる企業に、納得感を持って入社してもらえるよう一人一人と真剣に向き合うことにチャレンジしたいです。私の強みは、一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築き課題を解決できる所です。この強みは、アルバイトの際に集団塾講師として最も発揮できたと考えます。この強みを活かして、多くの求職者が自分を最大限に活かすことができる企業に入社する手助けをしたいです。「一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築くことができる」という自分の強みを生かしながら、入社後活き活きとモチベーション高く働ける社員を増やし、日本経済の発展に繋げることによって社会貢献したいです。【大学時代を通してどのような目標を持っているか、また目標に対してどのような取り組みを実践しているか】私は大学時代を通して「人と広く、深く関わる」ことを目標としています。私は人が大好きなため、多くの人がいる大学やアルバイトにて多様な人達と交流し、また同時に、深くかかわりたいと思っているためです。この目標を達成するため、アルバイトの集団塾講師での活動に力を入れました。当初授業をすることに精一杯で、生徒と距離があり質問や相談を受けることが少ない課題がありました。そこで会話の機会を設ける為、それぞれの生徒に合わせたアプローチを行いました。まず授業前後には必ず校舎前に立ち、話し好きな生徒と雑談しました。更に直接話す事が苦手な生徒の為、宿題プリントにコメント欄を作り会話をしました。これを2年行った結果、全員と信頼関係を築きアンケートでは社員を押さえ「一番話しやすい先生」に選ばれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれない。そのため、会社への熱意よりも学生のコミュニケーション能力、雰囲気、話し方などを見られている気がする。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で指示をもらう【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接の前に、学生の前で面接官が、「聞く」「傾聴力」の大切さについて語っていたため、他の学生が話している間は、大袈裟なほどにリアクションをするようにした。【パソナで働く意義を教えてください。】御社で働く意義は、キャリアソリューション部門などで、一人でも多くの求職者が自分の強みを最大限に活かすことができる企業に、納得感を持って入社してもらえるよう一人一人と真剣に向き合うことにチャレンジすることです。私の強みは、一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築き課題を解決できる所です。この強みは、アルバイトの際に集団塾講師として最も発揮できたと考えます。この強みを活かして、多くの求職者が自分を最大限に活かすことができる企業に入社する手助けをしたいです。しかし、どの部門に配属されたとしても、学生時代の経験を活かしつつ自分らしく周りの社員の助けも借りながら自己成長していきたいと考えています。御社であれば、自分らしく長く働き、相乗効果に、より良い社会実現に尽くすことができるのではないかと考えています。【日本の社会問題は何であると考えているか。そしてその解決方法はなにか具体的に】社会において、人々が不平等である点が問題点だと思う。例えば、所得や性別、障がい、年齢、人種、民族、文化などにおいて人々の間に格差がある。その中でも、私が最も問題だと感じているものは、労働機会の不平等である。労働機会の格差は性別や人種、障がいによるものだと感じている。特に、日本は男女間の雇用機会に差があり、それにより男女間の賃金格差が大きくなっていると思う。この課題を解決方法は2点あると私は考えている。1点目は雇用主に向けて、労働者に対する認識における偏見を無くすことを働きかけるべきだと考えている。女性であることや障がい者であることが労働に適してないという偏見をやめるべきだと思う。2点目は、労働機会に格差がある人々へ政府や社会全体が支援・保護していくべきだと考える。仕事を探す人に対して支援することや社会保障などの政策を整備することによって、格差がなくなっていくと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるということを、熱意と論理性を掛け合わせて伝えた。また、グループ面談なので、簡潔に話した。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若い男性社員【面接の雰囲気】終始非常に和やかな雰囲気だった。お茶なども運ばれてきて、面接中でも好きな時に飲んでもいいと伝えられた。【大学での目標と、それに関して学生時代に力を入れたことはなんですか?(事前に伝えられていた質問)】私は大学を通して、様々な人と広く深く関わり、視野を広げることを目標としています。今までは同い年で同じような環境で育ってきた人と過ごして来ましたが、大学では今までに知り合ったことのない人との出会いがたくさんあります。そのため、議員インターンに参加して衆議院の方や秘書の方など今までは関わることのできなかった方達と関わりをもったり、サークルに所属して、企画係のイベント作りの参考にもなるため同期だけではなく後輩や先輩との仲を深め色々な話を聞いたりしていました。特に大学対抗のゼミの模擬裁判大会のチームリーダーを務めた時にはチーム一人一人と時間をかけて向き合い、それぞれの課題をあぶりだし、チーム全体の課題解決につなげました。【自己PRをしてください。(事前に伝えられていた質問)】私を一言で表すと、「逆境大好きコツコツ人間」です。どんな逆境でも人並み以上の努力で乗り越える自信があります。逆境を乗り越えピアノのコンクールでアジア大会で入賞した経験があります。本番2ヶ月前、私は左手小指を骨折しました。一ヶ月間も左手をピアノに触れることができないのは致命的で親や先生にも諦めろと説得されました。しかしアジア大会で入賞するという目標を諦めたくありませんでした。反対を押し切り、食事や入浴等必要最低限の時間以外は全てピアノの練習にあて、血の滲むような努力を毎日積み重ねました。結果なんとアジア大会出場を決め、最終的には入賞することができました。私は決して頑張らずに効率よく何でもこなせる天才ではありません。しかし何があっても諦めずコツコツと努力する泥臭さは誰にも負けないと自信を持って言えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動のなかで非常に初期の面接であったため、経験も少なく緊張してしまい、上手に話すことができなかったにもかかわらず通過できたため、上手に話せるかどうかよりも人柄や一生懸命さを評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接と同じ人事部の若い男性社員/役員の年配の女性【面接の雰囲気】非常に和やか。1次面接と同様、お茶を出していただけた。学生全員が互いの話に興味をもって話を聞いていたのが伝わった。【日本の社会問題は何であると考えているか。】私は「新卒社員の会社とのミスマッチ」が社会の問題点であると感じています。日本において、入社3年以内に離職する新卒社員の割合が3割以上である現状は非常に深刻であると考えています。その理由は二点あります。一つ目は、会社の利益にならないからです。早期離職率が高いと、人材が育たない上に採用コストがかかるため、企業側にとって痛手です。二つ目は、「働く」ということに対しての印象が悪くなるからです。新卒社員の会社とのミスマッチが報道される、紙面に掲載されるなどにより若者の目に入った際、就職に対しての希望が薄くなり、日本の発展に繋がらなくなるのではないかと考えています。以上の理由より、社会の問題点は「新卒社員の会社とのミスマッチ」であると私は考えます。【先ほど述べた、あなたが思う社会の問題点を解決するにはどうすれば良いと考えるか。】「採用に至るまでのプロセスに長期インターンを取り入れる」ことが一番の解決策だと考えています。時間をかけて学生に実際の業務や社内の人間関係・雰囲気を感じてもらい、企業側も様々な場面においての学生の行動や適性を見られる場を設けることによって、互いに適切な選択をすることができ、入社後のギャップもなくなると考えます。転職しない限り、何十年という長い期間同じ会社で働くため、互いに慎重に選択する必要があります。しかしグループディスカッションや面接、短期インターン等では互いに良い面しか見せず本質を見破れない場合も多く見受けられます。悪い面も見せ合い、その上で一緒に働きたいと互いに思うことが出来たとき、まさに「マッチした」と言えるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前に、学生の前で面接官が、「聞く」「傾聴力」の大切さについて語っていたため、他の学生が話している間は、大袈裟なほどにリアクションをするようにしたためそこが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の女性の社員【面接の雰囲気】雰囲気は、それまでの面接に比べれば少し厳か。他社との比較や、なぜパソナなのか、という第一希望であるか否かを確かめるような質問が多かった。【もし入社したらどの部門で働きたいか。】キャリアソリューション部門として、一人でも多くの求職者が自分の強みを最大限に活かすことができる企業に、納得感を持って入社してもらえるよう一人一人と真剣に向き合うことにチャレンジしたいと考えています。私の強みは、心の底から相手の気持ちになりきって相談に乗り、矢を射抜くように課題を解決する施策を考えることができる所です。この強みは、大学対抗のゼミの模擬裁判大会のチームリーダーを務めた際に最も発揮できたと考えています。パソナグループを通じて、この強みを活かして上記の取り組みをすることにより、入社後活き活きとモチベーション高く働ける社員を増やし、日本経済の発展に繋げることによって社会貢献していきたいと思っています。【パソナで働く意義を教えてください。】御社で働く意義は2つあると考えています。一つ目は、キャリアソリューション部門などで、一人でも多くの求職者が自分の強みを最大限に活かすことができる企業に、納得感を持って入社してもらえるよう一人一人と真剣に向き合うことにチャレンジすることです。どの部門に配属されたとしても、学生時代の経験を活かしつつ自分らしく周りの社員の助けも借りながら自己成長していきたいと考えています。二つ目は、ライフイベントを楽しみつつ長く働くことです。働く環境を重視しており、相手の意見を肯定的に受け入れられる社員の方が多い御社であれば、自分らしく長く働き、相乗効果に、より良い社会実現に尽くすことができるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるということを、熱意と論理性を掛け合わせて伝えられたことが評価につながったと考えている。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】コの字型で学生が順番に話していくスタイルだった。面接官の方はとても柔らかく優しい雰囲気だったので話しやすかった。【自己PRをしてください】私はチームをマネジメントする力があります。国連で発表するためにグループ論文を執筆する、というフィールドワークのリーダーを務めたのですが、最初はチームはバラバラで、執筆が一向に進みませんでした。そこで私は、論文執筆の目的を全員が共有していないからモチベーションに差があると考え、一人一人とビジョンの共有と全体スケジュールを見直す時間を設けました。その結果、モチベーション向上だけでなく聞き取った意見を踏まえて役割分担に変化を持たせ、個人の強みを生かした執筆方法を編み出せました。入社後も、クライアントやともに働く仲間にしっかりと向き合うことで個々の能力を活かし、限られた時間で最大の価値を創出して貴社に貢献します。【大学時代を通してどのような目標を持っているか、また目標に対してどのような取り組みを実践しているか】私は昨日よりも少し成長した自分になることを目標として、地道な努力をしながら日々の学生生活を送っています。カナダの大学に留学した時には、30人中29人が全員カナダ人という環境の中で、結果的に1位の成績を修めました。最初は講義が聞き取れず、毎回行われるディスカッションでは同調することしかできませんでした。そこで、先生にお願いして毎授業後個別に30分質問時間を設けていただいたり、予習復習を毎日約4時間行うことで自分の理解度を把握できるよう努めました。そのように毎日コツコツできることを積み重ねることで、ディスカッションでは率先して発言ができるようになり、ファイナルテストでは30人中1番の成績を修めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、他の人の話をしっかりと聞いているか、ハキハキと笑顔で話せているか、などの基本的コミュニケーション能力を見られていたと感じる
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】お茶が出され、緊張しないでねとお声かけをもらった。優しい口調だったが厳かな雰囲気はあったので一次面接よりも緊張した。【パソナグループを通してどのように社会貢献していきたいか】私は御社の“人を活かす”という企業理念に共感し、人材派遣や人材紹介を通して、個人が輝ける働き方をサポートして社会に貢献したいと考えます。今働きたいけれども何かの事情があって働けていない人や今の職に満足していない人を、より良い企業とマッチングすることで働く人にも企業にもメリットをもたらしたいです。特に、シングルマザーや障がいを持つ方、外国籍の方など、日本社会において社会的弱者と位置付けられる方々のライフプロデュースに関わり、個人の能力が最大限に活かせる社会が作りたいです。自己の強みであるコミュニケーションや地道な努力を通して相手と信頼関係を構築する力を使い、働きたいと願う方々に寄り添ったサポートを行いたいです。【就職活動の軸はなんですか】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、自分の裁量や努力によってクライアントに提供出来る価値の大きさが決まることです。教育支援のアルバイトで、生徒に寄り添い信頼関係を構築することで生徒から本音を話してもらえた時にとてもやりがいを感じたことから、介在価値が大きく、商材が自分である仕事に就きたいと思うようになりました。2つ目は、自分が多方面に活躍できることです。大学で国際問題を学ぶうちに、1つの問題に対して多角的なアプローチをしないと物事の本質は解決しないことに気づきました。そしてそれは仕事にもアテは増すことだと考えます。初めは人材派遣営業で様々な人と関わり、個人が抱える課題を自分の肌で感じ、その課題点を解決できるような仕組みづくりや新しい働き方を創り出す事業に関わりたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パソナでやりたいことが明確化していて、それを言葉で伝える能力があること、と面接終わりに人事の方から伝えられた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】二次面接と同じ人だった。コロナの影響でweb面接となり、お互い不慣れだったため通信がうまくいかない時もあった。【12月に二次面接を終えてから間があきましたが、他企業を見ていかがでしたか】私は御社が初めての選考でしたので、納得いくまで就職活動をしてみたくこの4ヶ月間で人材業界を中心に就職活動を行ってきました。他の企業を見て、同じ人材業界でもビジネスの切り口や、社員さんの雰囲気もここの企業によって異なることに気づきました。御社は社会の問題点をビジネスで解決するという理念のもと、人材業界にとらわれず幅広く展開していらっしゃいます。それが他の企業との大きな差だと感じました。また、御社の社員さんはとても物腰柔らかく親切な方が多いと感じていたのですが、他の企業の選考を受けていくにつれ、そうした社員さんの誠実な対応は当たり前ではなかったんだなということに気づき、ますます御社への志望度が高まりました。【サークルではどのようなポジションでしたか】私はサークルでは何かの役職についたわけではないですが、調整役として機能したと考えます。私が大学1年生の時、当時3年生だった先輩が引退してから、2年生の士気が下がり、サークルへの出席率が著しく下がりました。それに伴い1年生も参加しなくなり、ひどい時には20人いるはずのメンバーのうち、私と2年生のサークル長しか参加しない日もありました。この問題を解決するために、私はまず2年生の先輩方の出席をあげて1年生のみんなを呼び込む作戦を立てました。そのために、私は個々の先輩方に連絡をとり、今の現状を変えたいという話をしました。何人かの先輩は協力的ですぐにサークルに戻ってきてくれました。そうした先輩方の力を借りながら、他の1年生や2年生に呼びかけ、2ヶ月後には毎回15人は参加するようなサークルへと回復しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】うまく話せなかったので落ちました。初めてのweb面接で戸惑ったこともありますが、他の企業との差別化をもっとしっかりしておけばよかった。第一志望になってから来てくださいと言われたので4ヶ月もあいてしまったが、12月の時点で受けておけばよかった、と後悔がつきません
続きを読む会社名 | 株式会社パソナグループ |
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フリガナ | パソナグループ |
設立日 | 2007年12月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 10,001人 |
売上高 | 3567億3300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 南部靖之 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.2歳 |
平均給与 | 627万円 |
電話番号 | 03-6734-0200 |
URL | https://www.pasonagroup.co.jp/ |
採用URL | https://www.pasonagroup.co.jp/recruit/newly/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。