22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 14日 / 地方創生
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性
- Q. 本インターンの志望動機、地方創生インターンシップで何を実現したいのか?
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A.
A.
志望動機は二つあります。一つ目は日本の全体像を知るために地方の魅力を肌で体験したいです。2つ目はパソナグループの社風と価値観をより深く理解したいです。御社の二週間のインターンシップを通じて、淡路島で多くの人と出会い、淡路島でしか体験できない日本の伝統文化(人形浄瑠璃)や食文化、安藤忠雄氏の建築作品、かつ社員の方々がどのような思いや考えを抱き、どのようなプロセスで地方創生に取り組んでいるのかを学びたいと強く思っています。 続きを読む
- Q. 人を喜ばせた経験やホスピタリティを実践してきたエピソードを聞かせてください。
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A.
A.
人を喜ばせた経験は和食ふぐ料理店でアルバイトの経験です。ふぐ料理は焼きコースや鍋コースがあります。フグを焼いたり、鍋を作ったりしながら、お客様の様子を見て適切なタイミングでお客様と会話をしていました。当たり前のことと思われるかもしれませんが、常連さんのお客様の顔や名前だけでなく、そのお客様の習慣(例えば薬味のなかに青ネギがいらないとか)、あと以前の会話の内容まで覚えていることはお客様に大変喜ばれました。そして、普段自分の目が色々なところに行き届くように心がけていますので、お客様と目を合わせるとき必ず笑顔で挨拶をしたり、会話をしたりしていました。それゆえに、お客様は私の顔と名前を覚えていただき、毎回来店された時に私を指名しようとしたことは私のホスピタリティの経験だと思います。 続きを読む