【17卒】パソナグループの夏インターン体験記（リクルーティングアドバイザー）No.280（法政大学/女性）（2017/12/14公開）

ただクライアントのニーズを聞くだけでなく、選択の幅を広げるために理想と現実の差を埋めていくことが大事であることが感じられた。スタッフフォローに関しても何を聴くかなど事前に考えていくことが大切である。

人材業界の知識をつけることが大事であると思う。また人の心を動かすものなのでキャリアカウンセリングなどの知識もあればなお良い。

そのような社員の方がいるのか、どのような仕事内容で1日動いているのかということが分かったのでリアルなイメージをつけることができたため。自分ならどのように動くかを考えながら同行できた。

人を大切にする雰囲気に非常に魅力を感じた。私が今までやってきたことは、学校の広報活動や高校生のキャリア支援などがありマッチしていると感じた。向上心と仲間・スタッフ・クライアントを大切にする点があっていると感じたため。

具体的な働くイメージをつけることができたため。実際に営業同行することで、自分ならどのような介在価値を与えるかということを常に考えながら動くことができたので自分が活躍するイメージができた。その先はリーダーになってチームを引っ張りたいとも感じた。

人事の方が自分のことを覚えてくださって親切に対応してくれた。面談を通して就職活動について相談に乗ってくれた。

面談などを通して就職活動の状況や自己分析のお手伝いをしてくださった。様々なアドバイスをくださりこれからの就職活動の糧となった。

人材業界を志望している。無形商材であるからこそ自分の力が非常に重要であり、自分次第でどうにでもなる。そして提案の仕方次第で可能性や選択肢の幅を広げることが可能であるため。

実際に営業同行をすることでここで自分がどのように活躍するかということをイメージすることができて、より人材業界に魅力を感じた。派遣だけでなく紹介業も視野に入れて就職活動をするようになった。視野が少し広がった。