16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
研究内容 ※学部の方は予定をご記入ください。
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A.
心的ストレスを測るコンピュータ、人の気持ちを察して行動するロボットや、ドライバが眠くなる前に警告を発する自動車など、人間と積極的に関わり共存する未来のロボットや機械に求められる感性情報コミュニケーション技術に関する研究を行う予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機およびakebonoで成し遂げたいこと(やりたい仕事)をご記入ください
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A.
私は就職活動を進めていく中で、自身が好きな自動車関係の仕事に就きたいと考えました。その中でも御社を志望させていただく理由は3つあります。①ブレーキを扱っていること。ブレーキは自動車部品の中でも人の命を守る非常に責任の大きい役割を担っており、社会貢献性が高い。②独立系であること。世界中のカーメーカーとの取引ができ、グローバルに活躍していける。③ブレーキ製品において高いシェアを持っており、モータースポーツにも挑戦しているなど技術力が高いこと。以上のことから私は御社でやりがいをもって働くことができると確信したので御社を志望します。 私は御社において、新しいことに積極的にチャレンジし世界に誇れるモノづくりがしたいと思っています。具体的には、電気電子工学科で学んだことを活かした電動ブレーキや、大学での研究内容である生体計測・感性工学を活かしたブレーキなどの新しい設計や開発がしたいと考えています。将来私は、「このブレーキは私がつくったんだ」と自信を持って言えるようなものづくりがしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の経験などを交えて、”あなたらしさ”を自由に表現して下さい。
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A.
私の強みは目標を達成する強い意志です。高校時代に所属していた軟式野球部では3年生になってからチームの4番打者を任されていましたが、スランプに陥り打順降格の挫折を味わいました。私は再び4番打者として最後の夏の大会に出場することを個人の目標に掲げ、大会までの2ヶ月間全体の練習後に毎晩200球以上の打撃練習を継続しました。その結果、大会前の練習試合でホームランを放ち、最後の都大会では自身は4番打者として出場しチームとしてベスト16進出の好成績を収めました。この経験から私は2つのことを学びました。1つ目は、何か壁にぶつかった際に悔しい気持ちなどをバネに頑張ることです。2つ目は、目標を定めてそれを達成するために努力を惜しまないことです。この2つの学びから身に付けた忍耐力と目的達成力を、ものをつくりあげる過程において活かし人々の生活を支えたいと思います。 続きを読む