22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、自動運転が行われる中で、「安全を提供し、車内空間を向上させる」ことが目標です。ブレーキは自動車部品の中で安全に直結するものであり、必ず必要な製品である点に魅力を感じています。そのブレーキの開発を行う貴社は、スポーツの分野でも高価値な製品の提供、鉄道や産業機器を支えています。以上のことから、高い技術と様々なメーカーに製品を提供できる貴社であれば、目標を実現できると考え志願します。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事と、その理由、キャリアプラン
-
A.
摩擦材の開発、品質管理をやってみたいと考えております。この職種で、自動運転を支えるブレーキ性能を向上させたいからです。そして、歩行者と乗車者が安心して生活できる自動車社会の実現に貢献したいと考えております。私は、○○から○○への長距離運転を経験した際に、高度な自動運転を実現させたいと考えました。長距離運転は、身体的にも精神的にも辛く、目的地を指定しただけで辿り着く自動運転に憧れました。また、自動運転で、生活の質を向上させられると考えていることも理由です。この技術が実現すれば、通勤に自動車を選択する方、地方で暮らす方が増えるという情報を見ました。また、車に乗りながら睡眠や飲食を行う方、読書や映画鑑賞といった趣味の時間を過ごす方も増えると考えました。このように自動運転できる自動車が普及していく中で、必ず問題となる安全性能に直結するブレーキの開発を行いたいと思うようになりました。開発では、大学で学んだ化学の知識を活かせること、努力の成果を手にとって感じられることに魅力を感じています。同様に品質管理では、大学の学びを活かせることに加え、実際に提供される製品の最後を任される責任のある仕事ということに惹かれております。キャリアプランは、入社時、5年目、10年目で考えております。入社時には、行動力を活かして多様な経験を積む、専門や立場にとらわれず多くの方と関係構築することで知識を学びたいと考えております。5年目では、これまでに得た経験と知識を元に開発や改善に取り組み、製品を提供していきたいです。10年目では、立場を踏まえた上で、部下や周囲の方への行動で示しながら環境を作り、結果を出していけるようになることを考えております。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組みで苦労したこと、それを乗り越えたか
-
A.
苦手な授業の単位取得に苦労しました。それに対し、個人で勉強会を開くことで乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないところ多くあり、テストで点数が取れるか不安な状況でした。そこで、解決策として栄養学が得意な友人を頼ろうと考えました。他学課の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き教えてもらう方法で乗り越えました。6回の勉強会で対策し、成績はA評価を頂けました。 続きを読む