- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビでIT企業について調べていた際に出てきたため、企業規模等から参加を検討するようになりました。また、ESなどもなく簡単にこの企業についてやIT業界の理解を深められるかなと思いま参加をしてみました。続きを読む(全101文字)
【22卒】フューチャーの夏インターン体験記(文系/アーキテクトタイプ)No.17084(早稲田大学/男性)(2021/8/8公開)
フューチャー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2022卒 フューチャーのレポート
公開日:2021年8月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- アーキテクトタイプ
- 期間
-
- 6日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- オムロン
- 日本経営ホールディングス
- ダイキン工業
- クイック
- みずほ銀行
- YKK
- JFE商事
- 山田コンサルティンググループ
- ENEOS
- ジェーシービー(JCB)
- SCSK
- PwCコンサルティング合同会社
- クラレ
- シグマクシス・ホールディングス
- フューチャー
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 大正製薬
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 日本能率協会コンサルティング
- 川崎重工業
- 内定先
-
- 日本経営ホールディングス
- 山田コンサルティンググループ
- PwCコンサルティング合同会社
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 入社予定
-
- PwCコンサルティング合同会社
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
one careerの選考体験記で「このインターンシップに参加することで本選考の優遇ルートに乗れる」との情報を発見したので応募した。そして、実際に早期特別ルートに案内されたので当初の目的は達成できた。また、コンサルティング業界を第一志望としていたため、コンサルティングファームのインターシップ選考は片っ端から受けていたというのも正直なところである。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
このインターンシップでは集団面接が課されていたのでそちらの対策を重点的に行った。具体的には、one careerの選考体験記で過去のフューチャーのインターシップ選考で聞かれた質問を複数の選考体験記からピックアップして想定質問リストを作った。その想定質問リストに対して返答を事前に用意して臨んだ。また、集団面接であったので「いかに要点を端的に伝えるか」を意識した。
同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。
集団面接なので、結論ファーストと要点を端的に伝える、これを徹底することが最低要件だったと思う。また、通過率としては6人に対して1~2人という割合であったので、上記にくわえて親しみやすさなど人柄面も面接官に対してポジティブに映るということが必要だったと思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800文字以下)/クラブ・サークル・アルバイトなど課外活動として取り組まれたことがあればご記入ください。(400文字以下)/趣味・特技・資格をご記入ください。(150文字以下)/得意な科目・分野をご記入ください。(150文字以下)
ESの形式
web入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
これまでの人生で特徴的なエピソードをピックアップして記述するというものであったので、フューチャーで求めている人物像にマッチするようなエピソードを選ぶことに注力した。
ES対策で行ったこと
就活会議やone careerの通過エントリーシートを参考にしながら、常にブラッシュアップすることを心掛けていた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
one careerと就活会議の選考体験記。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
通称青本と呼ばれる「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」を使用してwebテスト対策はしていた。玉手箱の暗号は初見で面食らってしまったので、事前に問題形式を確認しておくといいと思う。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格、暗号(CAB)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
合計で1時間30分ほど。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 30代後半と思われるベテラン人事社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
30代後半のベテラン人事社員で、物腰の柔らかい人であった。ただし、だからといって和気あいあいと面接というわけではなく、コンサルタントの面接らしく緊張感を持って進められた。
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
面接通過の連絡が他の学生と比べて遅かったため、自分は特段高い評価というわけではなく繰り上げ合格だったと思う。その中でも、繰り上げ合格の枠に入ることができたのは、面接官に対して「こいつ面白いな」と思わせることに成功したからであると思う。趣味として、バックパッカーで宝石採掘をしてきたと話した際には興味を持ってくれた。
面接で聞かれた質問と回答
サマーインターンはどんな企業に応募していますか?
コンサルティング業界をメインにしながらも、幅広い業界のインターシップに応募しています。
深掘り→インターシップを選ぶうえで基準とかありますか?
はい。ございます。自分の軸に沿っているかということをまず第一に見ています。軸というのは、「将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できるか」ということを大事にして就職活動を進めています。
学生時代に力を入れて取り組んできたことを教えてください。
はい。○○の宴会場での経験をあげます。そこでは、オペレーションシステムの改善案などを行って参りました。もちろん、アルバイトが最初から改善案の提案などできるはずもなくまずは与えられた仕事をこなすことから始まりました。しかし、アルバイトとしては月に20万以上稼ぐほどにのめり込んでいまして、その中で宴会場の課題に対して取り組むことになりました。課題としては、宴席が時間内に終わらないというもがありました。これに対して、私は徹底的に仮設構築と検証を繰り返し、結果的にボトルネックがオペレーションシステムにあることを発見しました。そこで、オペレーションシステムの改善案を社員に対して提案し、私の改善案によって宴席が時間内に終わる割合が25%向上しました。
逆質問の時間はありましたか?
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
one careerの選考体験記。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶・国立大学が大半を占めていた。また、文系学生と理系学生の割合は半々くらいのように感じた。
- 参加学生の特徴
- ITコンサルティングファームであるものの、文系学生も多かった。一方で、情報系ですでにプログラミング知識がある学生も1~2割くらいいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
実際にフューチャーがしているITコンサルティング案件についての講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
Day1【キックオフ】→Day2【プレゼン準備講座】→Day3~5【プロジェクト理解講座】→Day6【最終プレゼン&経営陣によるトークセッション】
このインターンで学べた業務内容
ITコンサルティングの業務理解、パワポの資料作成技術
テーマ・課題
プロジェクト理解講座を通してフューチャーのITコンサルティングについて理解を深める
前半にやったこと
インターシップは6日間連続して開催されたわけではなく、一か月くらいのスパンで希望日(希望プロジェクト)を選べた。Day1にはキックオフとしてインターシップの概要説明と行われた。Day2にはプレゼン準備講座として実際にフューチャーで新人研修を担当している社員からプレゼンの極意などを教わった。
後半にやったこと
Day3~5は、プロジェクト理解講座として希望プロジェクトを3つ選びプロジェクト説明会に参加した。プロジェクト説明だけで終わるものもあれば、簡単なワークが組み込まれているものもあった。そして、Day6には最終プレゼンと経営陣によるトークセッションが行われた。最終プレゼンに関しては、現場社員が見ているものの評価されるとうわけではなくプレゼンに対して純粋にフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
現場社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事社員がインターシップを仕切っているものの、プロジェクト理解講座では現場社員が進行などを担当していた。そのため、特定の社員と深く関わるということはない一方で、多くのフューチャーの社員と接点を持つことができた。最終プレゼンのフィードバックでは、プレゼンの目的(意図)を最初に述べた点を褒められた。(目的思考の重要性をプレゼン準備講座で学んでいた)
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終プレゼンは、てっきり評価されるものだと思い込んでいた。(実際にプレゼンを評価してそれが本選考に反映されるということはなかった)そのため、プレゼンの準備についてはセンシティブになっていたが自分のパワポの資料作成技術のデザインセンスのなさに辟易した。見やすい資料を作ろうにも、どうやったらいいかわからなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
プレゼン準備講座、プロジェクト理解講座、最終プレゼンはグループを組むことがあったものの、同じ学生とグループになることは少なかった。最終プレゼンでは、資料作成の上手な学生がおり「見せる技術」の重要性を学んだ。
インターンシップで学んだこと
まず、実際にフューチャーで行ったITコンサルティングを普通の採用活動の場では出てこないような深い部分まで知れたことは仕事理解に繋がったのはもちろんのこと、ITコンサルティングが社会に及ぼす影響などを実感することができた。(フューチャーは日本の誰もが知ってるサービスに携わっていた)また、プレゼン準備講座では「目的思考」の大切さを学びこれはプレゼンにとどまらず実生活においても活きてくる考え方だと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分は「見やすく、伝わるプレゼン資料」を作ろうと思ってもそれを実現するためのアイディアがなかった。そのため、パワポの資料作成の関する著書を読むなどするとインターシップをより有効なものにすることができたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
3回のプロジェクト理解講座を通じて、ITコンサルティングの案件がどのように進んでいくかを理解できたことが自分の働く姿をイメージすることができた。また、プロジェクト理解講座の中には座談会が含まれているものもあり、そこでは現場社員がどのような一日を過ごすかを伺うことができキャリアイメージが明確化することに繋がった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自信はなかった。何故かいうと、まず第一に自分が参加したインターシップのなかでフューチャーのインターシップが最も参加学生の学歴が高かったためである。また、文系出身であってもITコンサルタントとしてやっていけることはわかったが、情報系出身の学生が有利なことには変わりないとも感じていたことも要因としてある。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度があがった理由としては、まず第一に文系出身でもITコンサルティングとしてやっていけることの確信をこのインターンシップで得れたことがある。実際に文系出身の社員も多く、ITに関する知識は入社後に身に付けることができると口をそろえて言っていた。次に、長期休暇の取りやすさである。自分はバックパッカーを趣味としており、社会人になっても海外に行きたいと思っているのだが、実際にフューチャーの社員が海外旅行に行く人が多いと知れたことはプラスになった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターシップ参加者全員が早期特別選考ルートに乗ることができる。この特別選考では、通常の選考と比較して面接が一回少なくて済むので有利だと思う。また、フューチャーの選考ではプレゼン選考があるのだが、プレゼン準備講座や最終プレゼンで学んだことは直に活きてくると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップ参加者限定で、「Project Camp同窓会」と称した懇親会の案内があった。インターシップ参加者に対して、個別のアプローチはないと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターシップに参加する前は、コンサルのなかでも経営コンサルティングファームを第一志望に考えていた。志望理由としては、「将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できる」という点と「高年収」であるという点である。フューチャーのインターシップに参加したことで文系出身でもITコンサルタントとしてやっていけると思ったので、ITコンサルタントも選択肢として有力になった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
フューチャーはITコンサルティングファームということで理系出身で物静かな人が多いというイメージを持っていた。しかし、実際にインターシップに参加してみることで現役社員は文系出身も含めて多様なバックグラウンドを持ち自由闊達な人も多いことを肌で実感することができた。また、ITコンサルタント(フューチャーの社員)は市場価値が高く引く手あまたとのお話しも聞いたのでフューチャーが第一志望群の企業となった。
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A.
日本を代表する企業であり、入社したという思いが強かった為。
また、事業内容が広く、ソニーなら自分の活躍できるフィールドがあるのではないかと考えたから。
また、事業内容も挑戦的なことが多く、楽しいと感じたから。続きを読む(全106文字)
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-
A.
総合広告代理店の中では電博に次ぐ会社であることから申し込みました。
また、インターンの中で優秀者に選ばれると早期選考で優遇があるので参加しました。
課題提出▶︎1day▶︎5days▶︎早期選考優遇
という絞られ方で、実際優遇まで行けたので参加して良かったです。続きを読む(全134文字)
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フューチャーの 会社情報
会社名 | フューチャー株式会社 |
---|---|
フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 2,948人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |