- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人材業界のインターンを探す中で目に着きました。特に他の企業さんのような「営業体験」の形で無く「経営シュミレーションゲームを用いたインターンシップ」であるという点が単純に面白そうと感じたため応募して参加させて頂きました。続きを読む(全109文字)
【脳を活性化!アイデア満載】【19卒】フューチャーの冬インターン体験記(理系/Fun!versity<アイデアクラス>)No.2533(同志社大学/男性)(2018/4/12公開)
フューチャー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 フューチャーのレポート
公開日:2018年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年3月
- コース
-
- Fun!versity<アイデアクラス>
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
以前にフューチャーアーキテクトのロジカルシンキングクラスに参加し、自己成長につながるとても魅力的なインターンだと感じたため、今回のアイデアクラスにも参加しました。
どちらも大学の講義では学ぶことができない、企業ならではの講義形式のインターンでとても面白かったです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にはないです。 インターン中に詳しく教えていただきますが、事前知識があることに越したことはないので、ネットなどで調べていくといいかもしれないです。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2018年02月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ThinkPark9F
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- MARCH・関関同立以上。 旧帝大早慶クラスがメイン層でした。
- 参加学生の特徴
- 講義形式の勉強会のようなインターンシップなだけあって向上心や好奇心の強い学生が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ロジカルシンキング(左脳)に対してアイデアシンキング(右脳)を学ぶ
1日目にやったこと
基本的には講義形式のインターンシップだったが、ワークが与えられ講義で学んだことを活かしてながら課題やその原因に対するアイデアを出し合い、最終的にはグループごとに発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員(ITコンサルタント)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
講義中の各ワークごとにフィードバックをいただけます。 要素分解やグルーピングのワークの際は様々な回答が学生から出たが1つ1つ丁寧にレビューをしてくれていました。
またグループワーク中は議論が飛躍している際などにアドバイスももらえた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
講義でアイデアシンキングについて学んだが、実際にワークで学んだことをアウトプットとして出すのが難しかった。
優れたアイデアを出すための手法や考え方を講義中にたくさん教えていただいたが、現場で働いている方は習慣的にそのように考える癖がついておりスムーズにアイデアを導いていたが参加学生は普段からそのような考え方ができていなかったため、苦労していた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
学の講義では学ぶことができない入社後に現場で活躍するためのスキルを学べたと思います。 従来の1dayインターンシップですと、会社の擬似業務体験などがメインであり、そのワーク内でなにが求められているのかなどは詳しく教えてくれません。 しかし本インターンでは、ITコンサルタントとして働く上で必須スキルとなってくるアイデアシンキングについて詳しく教えてくれました。
参加前に準備しておくべきだったこと
理解するだけでなく、実際に自分のものにして使うことの難しさを感じたのでWEBなどで予習をしておけばインターンシップを実践の場にできるのではと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
アイデアシンキングに対しては理解することができましたが、フューチャーアーキテクトで働く姿が想像できたかというと、やはり1dayインターンなのでそこは不十分だと感じた。そもそもインターンシップに参加した際に感じた点として、企業研究を促進するためのものではなく、業界で活躍するために必要なスキルの勉強会のような印象を受けた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した際に感じた点として、優秀な学生の囲い込みや企業研究を促進するためのものではなく、業界で活躍するために必要なスキルの勉強会のような印象を受けた。 企業側のインターンシップ開催の趣旨として、マッチングのある学生を囲い込むような趣旨は感じられなかったので本インターンが内定に直結することはないと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
こういった勉強会形式のインターンシップを開催してくれているということもあり研修やフォローアップが非常に充実していそうだと感じた。 またインターンシップは本社で開催されたのですが、とても働きやすそうな環境でありここで仕事ができたら楽しいだろうなと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり1dayインターンシップなので本選考で直接的に有利に働くことはないと思いますが、本選考を通過する上でアイデアシンキングができているかは必須だと思うので、その点ではフューチャーアーキテクトに限らず本選考に有利だと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。 囲い込み要素などは全くないです。 他のクラスにも積極的に参加してねとメールが来るくらいです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITコンサルタント、SIerを中心に就職活動を行なっていました。 自分の就職活動のスタイルとして、とにかく会社に足を運び、業務の体験であったり現場の雰囲気やどんな性格の方が働いているかなどを目で確かめるということを大事にしていました。 そうすることにより、入社後のギャップ小さくすることを目的とし自分が実現したいことに最適なキャリアフィールドを探したいと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加にアイデアシンキングについて学ぶことにより、さらにコンサルティング業界・SI業界への関心は高まりました。 今回のインターンシップに参加することで、志望業界で入社後活躍するためにはどのような知識だ必要になるか知ることができましたし、残りの学生生活でその部分を意識して生活して過ごしたいと思いました。
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フューチャーの 会社情報
会社名 | フューチャー株式会社 |
---|---|
フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,485人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸 恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
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