17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
これからの時代に求められる社会人像
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A.
「外向性」があり、「ストレス耐性の強い人」であると考えます。今現在、世界ではグローバル化がどんどん進んできており、それはもちろん日本にも大きな影響を与えています。そしてこれからはグローバル化がより一層加速すると私は考えており、どのような業界であっても国内のマーケットだけに目を向けていては生き残ることは難しいと思います。そのような環境の変化に直面するこれからの時代で求められる社会人像は、いつでも積極的に外の環境に関心を持ち、あらゆる場所で活躍できる外向性を持った人であることが大切になってくると考えます。そしてもう一つ、グローバル化が進む中で海外の人と文化の違いなどが原因で意思疎通が思うように図れなかったりと、より一層人間関係に悩む部分も出てくるとは思いますが、それで簡単に嘆いてしまうのではなく、強いストレス耐性を持ってやり遂げることができる人が求められると考えます。 続きを読む
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Q.
テーブルマークグループ/応募企業でやってみたい仕事
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A.
海外事業に携わって、貴社の製品を海外に広めていく仕事がしたいと考えています。私には留学経験があり、そのときに現地の小学校で生徒と一緒に寿司を作るボランティアを経験しました。出来上がった寿司を生徒が美味しいと言って笑顔で食べてくれるのを見たときから、日本食を海外に広めることに興味を持ち始め、寿司のような代表的な日本食以外にももっとたくさんの種類の日本食を広めていきたいと考えています。海外に目を向けて働くことはチャレンジャーの立場で失敗もあり、簡単なことではないとは思いますが、持ち前の英語力と目標を達成するまで絶対に諦めない粘り強さを活かして、困難な壁も乗り越えていきたいと考えています。そして、海外の人がもっと日本食を気軽に、そして手軽に楽しんでもらえるような環境を作り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること
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A.
私の食にまつわるこだわりは、あらゆる食文化を体験するために実際に現地に行ったときはその場所のローカルフードのみを食べ続けることです。私はカナダに約3か月間留学に行った経験があるのですが、留学中は持参した日本食には一切手を出さず、現地の食品のみを食べて生活していました。食べ慣れた日本食を食べてしまうことによって現地の料理を否定的に見てしまうことを避けるためです。現地の食にどっぷり浸かることによってその中で美味しさを見出したり食に関する新たな発見をしたりすることを意識しています。私の目標は日本食を海外に広めることですが、その際には私がこだわりを持ってやって経験したことを活かして、うまく現地の食文化と融合させながら伝えていきたいと考えています。 続きを読む