16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたが入社することで、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「どこ」が「どのように」変わると思いますか?変わる理由を明確に記入してください。(400文字以内)
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A.
私は、怪我を通じて得た「逆境を乗り越える力」で、貴社に変容を起こしていきたいと思います。昨年の3月に膝を故障し、約1年間プレーすることは出来なくなってしまいました。しかし、プレーヤーだけが野球ではないと考えを転換させ、腐らずに、自分にできることは何かを考え、マネージャーとして、組織運営のために、また、チーム成績を向上させるためにはどのようにすればいいのかを多方向からアプローチをかけ、試行錯誤しながら実行してきました。このような経験は、社会に出てからも十分に通用すると考えており、困難に直面した際には、何とかして乗り越える方策はないかと必死に模索する姿勢を見せることで、周りの社員に影響を与えることができると思っております。その上で、ドクターの、引いては患者様の真のニーズに対して、いち早く察知し、改善をすることで、周りの士気を高め、貴社に変化をもたらすことができるのではないかと考えております。 続きを読む
- Q. ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社して、どのような仕事がしてみたいですか?会社選び/仕事選びにおけるあなたのこだわりを踏まえ、教えてください。(400文字以内)
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A.
私が就職活動において、こだわる点は、「個人の力を若いうちから積極的に発揮できる場があるか、自身が培った経験を活かせるか」という点です。貴社は、分社分権化経営によって、社員一人一人の高い独立性が求められ、我が信条においても、社員の意思を尊重し、風通しの良い環境を生み出すことで、年齢関係なく意見を発信することができ、自主自立が可能な会社であると感じました。その上で、自身が率先してリーダーシップを取り、自社製品に対し、誇りを持って営業をしていきたいと思っております。また、文系ながら、ゼミでリハビリテーション医学を学習し、自らが膝の手術を体験していることを活かし、営業成績ばかりにとらわれるのではなく、より患者様に近い目線で、QOLの改善のため、金銭面などのあらゆる負担を可能な限り抑えながら、最大限の力を発揮できる様な新たな医療の形を提案する仕事をしていきたいと思っております。 続きを読む
- Q. ジョンソン・エンド・ジョンソンは医療業界の中で「新たな価値の創造」や「変革」をリードしてきました。あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私は、サークル運営において変化を起こしてきました。私は、3年間野球サークルに所属しておりましたが、怪我をしたこともあり、幹部代では主にサークル運営を任され、その中でも、前年度からの問題点の改善に尽力してきました。前年度の反省点として、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きてしまったことが挙げられたため、率先して、練習後の交流会の計画、練習のない冬休みにスノーボードの合宿を企画することによって、他の学年とも交流する機会を増やし、下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り組みました。その結果、練習参加率の向上に成功し、選手たちのレギュラー争いの意識を高め、チーム力の底上げを図り、チーム全体が同じ目標に向けたベクトルを持つことで、結果を残せる雰囲気の良いサークルを作り上げ、前年度が達成できなかった大会での優勝を果たしました。 続きを読む