【18卒】 あおぞら銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.12565（同志社大学/女性）（2017/9/12公開）

元記者の教授のもと、メディア学及びジャーナリズムについて研究しています。新聞などの各メディアの報道や、地方自治体の情報公開制度の差異についての議論を主にします。 また、机上の議論だけではなく、他大学の学生と運営するオリンピック関連のサイトで、取材したスポーツの記事の発信を行い、取材先との信頼関係の大切さを学びました。そして、メディアを通して現代社会を中立的かつ客観的に俯瞰する視点を養いました。 続きを読む

現在57人で学内ニュースなどの番組制作をしている「学生テレビ局」で、私は制作に加えて広報として活動しました。 この団体は、理系校地の局員が1人しかいない事と、番組放映の機会が少ない事が課題でした。そこで、新入生の悩み解決の番組を制作し、サークル紹介ブースで見て頂いたり、過去に制作した番組を学内に流せるようにしたりしました。そして6人の加盟に成功し、理系校地のサークル活動を復活させることが出来ました。 続きを読む

今年で4年目になる個別指導の塾講師です。これまで小学生から高卒生まで様々な学年、立場の50人と関わってきました。そのため、私は相手に合わせた授業や会話を心がけています。例えば、好奇心旺盛な性格を生かして生徒の趣味を自ら学んで会話したり、漫画が好きな生徒に4コマを書いて授業を行います。生徒が悩みを打ち明けてくれたり、一緒に働きたいと言って塾で共に働いてくれたりする方もおり、やりがいを感じています。 続きを読む

私は大学でジャーナリズムを専攻していますが、社会問題を不特定多数に向けた報道をするだけではなく、一人ひとりの方に向き合って、中立的な立場で問題解決に向けた行動を実際にしていきたいと考えるようになりました。そんな時に、貴行のインターンシップに参加させて頂き、金融に関心を持ち、自主的に経済などを学ぶようになりました。大学での専門的知識はまだ未熟ですが、持ち前の好奇心と向上心で、学んで行きたいと考えています。そして、塾のアルバイトなどで一人ひとりに向き合った経験から、お客様のニーズを汲み取って行動していきたいと強く思っており、貴行の行員という立場から、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

事業再生ビジネスに挑戦したいと思います。そこで生かしたいのは個別指導の塾講師で一人ひとりに向き合ってきた経験です。これまで小学生から高卒生まで様々な学年、立場の50人と関わってきたため、私は相手に合わせた授業や会話を心がけてました。例えば、生徒の趣味を自ら学んで会話したり、漫画が好きな生徒にイラストを書いて授業を行いました。またら保護者の方と面談をしたり、小テストや宿題を各々に課すように工夫しました。その結果、生徒が悩みを打ち明けてくれたり、一緒に働きたいと言って塾で共に働いてくれたりする方も増えました。この傾聴力と相手の立場でニーズを読み取るという強みを、中堅中小企業へのソリューションビジネスに生かしたいです。貴行の専門性の高いビジネス展開や、地域金融機関との信頼関係を活用し、一人ひとりのお客様と向き合って編み出す提案をしたいです。そして、地域経済の活性と貴行のさらなる発展に貢献します。 続きを読む

昨夏に貴行のインターンシップに参加し、金融という立場から世の中に貢献する価値の大きさを学びました。そこで、少数先鋭でありながら、地域経済から海外へも展開をしているという強みや、「選択と集中」で専門性の高い金融ビジネスお客様に提供しているという貴社の強みを知りました。様々なインターンシップに参加しましたが、貴行の方々が学生の目線に合わせて、業務や働き方について詳しく教えてくださる点に惹かれました。また、地方出身の私は、中立的な立場から様々な地域経済を支えることができる点も魅力的だと感じました。 少数先鋭であり、中立的な銀行という特殊な地位にある貴行では、一人ひとりに向き合いながら、一人ひとりに求められる力は大きいものになると思います。主に法人営業グループで、テーラーメイド型営業などで活躍したいです。そして、私にはじめて金融の可能性を教えて下さった貴行で、さらに成長していきたいです。 続きを読む