22卒 本選考ES
全国総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
-
Q.
サークルの活動内容
-
A.
総合球技サークルに所属し、競技問わず、幅広いスポーツに取組んでいる。幹部代では、会計責任者を務め、裏側からサークル運営をサポートした。 続きを読む
-
Q.
アルバイトの経験
-
A.
過去に集団塾の講師のアルバイトを1年間、現在はレストランのキッチンのアルバイトを行っている。塾講師のアルバイトでは、中学2年生の英語のクラスを担当し、半数以上の生徒の学内成績を下位から上昇させることができた。自身の指導の甘さを認識し「講師と生徒間の双方向性」を意識した指導法の改善を通して、生徒たちのサポートに奔走した行動が成果として現れた。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
理由は2点ある。1点目は、独自のビジネスモデルを基に、縁の下からより多くのお客様を支えることができると考えたためだ。貴行は、「専門性」のある6つの柱を掲げると共に、フルバンキング・信託機能という「総合力」をも兼ね備えている特長がある。そうした「専門性」と「総合力」を併せ持つ貴行であれば、お客様の想いに対して、より深く広く応えることができると考えた。2点目は、自身の強みである献身的な姿勢を業務に活かし、貢献していくことができると考えたためだ。私は、貴社の法人営業として、お客様のために何ができるかを常に考え、自分にしかできないプラスαの提案を通じた多角的な課題解決に尽力していきたい。 続きを読む
-
Q.
入行後挑戦したこと
-
A.
法人営業に携わり、お客様の事業再生や事業承継のサポートにチャレンジしていきたい。コロナ禍において、事業の先行きが不透明になり、廃業の恐れのある中小企業の数が増加したことを知り、今日における事業再構築や後継者不足の課題を認識した。事業再生ビジネスに強みを持ち、戦略パートナーとして地域金融機関とも連携して、ソリューションを提供していくことが可能な貴行であれば、悩みを抱える日本全国のお客様の事業再生・事業承継に尽力していくことができると考えた。法人営業を経験したのち、その経験から培った知識やノウハウを生かして、スペシャリティファイナンスグループにて専門性を高めていくことが現時点での目標だ。 続きを読む
-
Q.
あなたはどのような人物か それが最もよくわかる過去のエピソード
-
A.
私は、人や組織のために何ができるかを常に考え、行動することのできる「献身的な姿勢」を持ち味とする人物だ。この持ち味は、所属する80人規模の球技サークルの会計長としての活動で発揮することができた。同サークルでは、集金率の低下に伴った資金不足故に、体育施設の確保ができず、活動を十分に行えていない状況にあった。この問題に対し、私は、2つの取組みを以て集金率の向上を図った。1点目は、新たに支出予定額内訳を作成し、それを基に資金不足な財務状態を全体に開示することで、集金に対する当事者意識を高めた。2点目は、未納者へのヒアリングを実施し、各々の考えや事情に対応した個別の集金を実行した。例えば、留学ですぐに会費を支払えないサークル員に対しては、自らで支払期限を設定する自己申告制の集金を導入し、自発的な納付を促した。結果、集金率が6割から10割に向上し、資金面からサークル運営の活性化に貢献することができた。 続きを読む
0
0
