
19卒 本選考ES
AN職
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Q.
アルバイトについて、経験内容や実績をお書きください(200文字以内)
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A.
大学2年から事務職のアルバイトをしています。業務はデータ入力・接客・スタッフ教育を主に行っています。この中で特にスタッフの教育に力を入れました。職場では電話応対が苦手なスタッフが多く、お客様からのクレーム要因となっていました。そこで、私が以前コールセンターで働いた経験を活かし、アドバイスを行いました。結果、クレームを減らすことに成功し、お客様からも以前に比べ電話応対が良くなったと評価を頂けました。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行を志望する理由をお書きください(400文字以内)
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A.
私は就職活動において、「人々の生活に寄り添うこと」を軸にしています。国内の様々な個人や法人にとって無くてはならない存在である銀行は、自らの就職活動においての軸に合っていると考え、銀行業界を志望しています。その中で、貴行は1700名の従業員・全国20店舗といった少数精鋭で、個人ではシニア層、法人では大企業・中堅企業に集中して事業を行っていることから、一人ひとりの個人に求められる専門性とチームワークが求められ、チャレンジできる業務の幅が大きいと感じました。また貴行は、メガバンクでもなく地方銀行でもない立場であるからこそ、地方銀行などの地方金融機関とパートナーシップ関係を結ぶことができ、地方経済の発展に貢献することができると感じました。私も貴行で専門性を持って働くことで、多くのお客様に寄り添ったサービスを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行でチャレンジしてみたい業務について、ご自身の強みや具体的経験等を踏まえた上でお書きください(400文字以内)
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A.
私は、貴行において多くの個人や企業を支え、日本の経済のさらなる発展に貢献したいと考えています。その想いを実現するために、貴行において個人営業と法人営業を行いたいです。6つの柱いった「ユニーク×専門性」を持って営業を行っている貴行であれば、一人ひとりのお客様に対して、ニーズに合わせたきめ細やかな提案を行うことができ、個人や法人の発展をサポートできると考えました。きめ細やかなサポートを行うためには、お客様のニーズを的確に把握し、お客様に合った解決策を提案する必要があります。私は、結婚相談所での事務・接客アルバイトにおいて、自らの「提案」と「実行」でスタッフの電話応対能力を向上することに成功した経験があります。その経験を軸に、自らの提案でお客様の希望を叶えるお手伝いをしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがどのような人物なのか、それが最もよくわかる過去のエピソードを踏まえた上でお書きください(500文字以内)
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A.
私は、「親しみやすさ」が持ち味の人間です。この持ち味を活かした経験は、ゼミにおいて信頼関係を築き、秋に開催される大学の学部祭での「模擬裁判」に取り組むことができたことです。私が所属する大学では、3年次よりゼミが開講されます。ゼミが開講されてから初めに行ったことは、自らゼミ長に立候補することでした。なぜなら、自分が持つ「親しみやすさ」を活かしたゼミ活動を行いたいと考えたからです。ゼミ長になって初めに行ったことは、ゼミ生同士でコミュニケーションを取ることができる環境を作ることでした。環境作りの1つとして行ったことは食事会を行うことでした。食事会を行うことによって、普段、ゼミで話さない人と話せる機会を作ることができると考えたからです。結果として、当初に比べゼミ内での会話を増やすことができました。ゼミ内でのコミュニケーションが取れたことは、模擬裁判において大いに役立ちました。模擬裁判では被告・原告・裁判所と3チームに分けて行い、チーム内で書類作りや台本作りの作業を行います。チーム内でコミュニケーションを取れるようになることで、ゼミ内で一丸となって模擬裁判に取り組むことができました。 続きを読む