【22卒】 ＳＢＩ新生銀行 システム職の通過ES(エントリーシート) No.44372（東京都立大学/男性）（2021/5/19公開）

社会調査法を専攻している。具体的には量的調査、質的調査のデータ収集方法やデータの分析方法、分析結果の活用方法を学んでいる。実態調査をする中で在日外国人の存在に関心をもち、卒業論文の研究テーマを「日本の外国人収容制度の課題と今後のあり方の検討」と設定した。 続きを読む

軟式テニス部に所属していた。市大会上位入賞を目標に、ほぼ毎日練習を行なった。そして部活が終わり次第、塾に通う生活をしていた。塾では学習内容や進捗方法について議論する機会が多かった。 続きを読む

硬式テニス部に所属していた。県大会出場を目標に、週6回練習を行なった。2年生からは副部長を務め、部長や顧問のサポートに尽力した。また練習後に1時間時間を設け、部員全員で勉強を行った。 続きを読む

体育会ゴルフ部に所属していた。夏・春に開催される大会でのリーグ昇格を目標に、週4回練習を行った。2年生からは上級生からの推薦により主将を務め、目標達成に必要な部内変革（部活体制、練習制度）に尽力した。 続きを読む

都市社会学ゼミに所属し、日本の外国人の収容問題について研究を行う。収容処分を行う行政側と、行政処分を批判する側の双方の視点から当該問題を捉え、今後の制度のあり方を検討する。基本的に個人で研究を進めていくスタイルをとり、2週間に1回ゼミ生でミーティングを開き、進捗状況の確認やアドバイスを行なっている。 続きを読む

学部3年生時に人材サービス会社が主催するプログラミングのサマーインターンシップに参加し、チームで計画を建て目標のウェブサイトを構築する体験をした。途中で幾度も進捗が遅くなり、その度に議論を重ね計画の修正を行なった。臨機応変に計画を見直し変更を加える重要性を学んだ。 続きを読む

海外旅行（通算8カ国、民泊を用いて現地生活になるべく寄せる）、ゴルフ・テニス・水泳（部活で経験済、友人や先輩と遊ぶ）、ランニング（人通りの無い夜に行う、苦しいところから抜け出る瞬間が爽快） 続きを読む

大学のゴルフ部に所属していた際に、練習に対してバラバラだった部員の意欲を１つの方向にまとめ、部の4年ぶりのリーグ昇格に貢献したことだ。リーグ昇格という目標達成のためにはチームの結束が必要だが、部員の中には単調な練習に辟易する者がおり、部員の意欲は分散していた。部員12名へのヒアリングから、その原因は1人1打席という施設の規則の下で黙々と球を打つ単調な練習にあることが判明した。また、練習の要望を部員12名に尋ね意見を集約し、相互指導を行いながらの練習を欲していることがわかった。それを受け練習場の管理人に相談し、その際部活の目標やその達成のために必要な変化を根気強く訴えた。結果、2人1組でペアを組み打席に入り、互いに質疑やビデオ撮影を行うことの許可を貰った。新しい練習形態は直ぐに受け入れられ、個々のゴルフ技能は向上していき、最終的に春の大会で昇格を果たした。 続きを読む

動画形式のため割愛 続きを読む