22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたが学生時代頑張ったこと
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A.
○○サークルでコロナ禍における○○会実施に尽力しました。夏に漸く練習再開したものの冬の○○会は中止すべき、何としても実施という賛否両論がありました。しかし実施したい想いは共通と気づき、○○として実施前提で方法を考えました。 まず臨時総会を行い、感染対策の徹底を前提に開催の方針を決めました。一方、不安を持つ団員のため匿名で意見を共有できるサービスを利用し意見を拾いました。それでも積極派と消極派がいて、対策の必要性とリスクの低さの、一見相反する説得に苦労しました。 対策は練習時の出席記録・検温、来場者の名簿作成・座席指定、これらの事前伝達を行ないました。当時は全てが手探りでしたが、他校やプロの○○などに情報を求め、安心できる環境を整えました。結果、お客様や団員から高評価を得られ、非常に報われました。中止を決めることは簡単なことでしたが、実施を前提に考え実行することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
ゼミ活動
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A.
目立たない人々の日常に焦点を当て、個別事例から戦後の新しい日本経済像を読み取る研究に注力しました。人々の日常は資料が乏しく、従来の歴史学は偉人の言動や経済活動に偏っています。例えば懇親の道具としての○○の役割をテキストマイニングで分析しました。多角的視点で物事を考える重要性を痛感しました。 続きを読む
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Q.
部活動/課外活動(大学)
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A.
総勢○名の○○サークルで年2回の○○会に向け練習しています。運営に深く携わった年の半分は活動休止中で、変化に柔軟に対応する思考力や強い目的意識が養われました。コロナ禍で団のあり方を模索した結果生まれた交流や、新たな可能性を見出すことができたという点においては、非常に有意義な経験となりました。 続きを読む