18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
ITシステムで企業の活動をサポートして、その先にある人々の暮らしを支えていきたいという想いから御社を志望しています。JA共済連は、ひといえくるまの総合保証であって、共済の加入件数は4000万件を超えています。そのことから、人の生活に密着しており、それをシステム面から支えられる御社であれば、私の想いを実現できると考えました。 また、企業選びをするうえでユーザーとの距離をもっとも重視しております。ユーザーと近い距離で働いて、声を聞きながらよりよいシステムを作っていきたいと考えています。御社はJA共済の方と同じビルで働き、プロジェクトマネージャーの方は毎日のように打ち合わせをするというお話を聞きました。そのことから、お客様のご要望をシステムに落とし込めることに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
長所は「課題に対して、自分なりに考えながら取り組めること」です。 個別指導の塾講師を始めたばかりのころに、生徒の学習内容の定着度が悪いという課題がありました。そこで「それぞれの生徒に合った教えた方をすること」が必要であると考え、取り組みをしました。特に心掛けたのは対話形式の授業です。それで生徒の苦手を把握出来るようにして、把握した苦手をもとに生徒別にオリジナルテキストを作成しました。これらの取り組みにより、全生徒の確認テストの合格率が8割を超えて、授業がスムーズに進むようになりました。 短所は「仕事を抱え込みやすいこと」です。ボランティアの活動の中で、他に仕事をやってくれる人がいないと責任を感じてしまい、仕事を多く引き受けてしまうことがありました。ですから、自分が処理しきれない量の仕事を抱えた際には、早い段階で周囲に協力を求めるように心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(1)
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A.
市のボランティア団体で「継続しやすい環境づくり」に注力しました。その団体では、7割の学生が一度だけの参加で、それ以降来なくなってしまう状態にありました。そこで、辞める人を減らして団体を盛り上げたいと思い、定例会で話し合うことを提案しました。 交流が深まるように初回は必ず定例会に参加してもらい、実際の活動時はペアを組んでもらいました。この取り組みで、辞めていく人が0人になり、チームで目標を達成することで団結力が深まることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(2)
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A.
塾講師のアルバイトに注力しました。生徒の学習内容の定着度が悪いという課題がありました。生徒の学習の助けとなる授業をするためには、「それぞれの生徒に合った教えた方をすること」が必要であると考え、以下の取り組みをしました。(1)他の講師と意見交換を行いました。(2)対話形式の授業を心掛けました。(3)生徒別にテキストを作成しました。これらの取り組みにより、全生徒の確認テストの合格率が8割を超えました。 続きを読む