18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 男性
-
Q.
ゼミナール
-
A.
ゼミでは医療経済学を専攻しており、医療費負担や医療体制の問題を中心に学んでいます。現在取り組んでいる「医師の地域偏在」のテーマは、医師が都市部に集中してしまい、地方の医療体制が形骸化しかけているという問題です。この問題に対するアプローチの方法を研究しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア等学外活動を含む)
-
A.
市の活動をサポートするボランティア団体で「継続して参加しやすい環境づくり」に力を入れて取り組みました。 その団体では、7割の学生が一度だけの参加で、それ以降来なくなってしまう状態にありました。辞めてしまう人を減らして団体を盛り上げていきたいと思い、定例会で話し合うことを提案して、みんなで今後の取り組みを考えました。そこで、活動時に頼れる人がいないことが原因であると考え、以下の取り組みをしました。 (1)初めて参加する方には、実際の活動の前に定例会に出席してもらい、メンバーとの交流を深められるようにしました。(2)ボランティア活動に慣れるまでは、他のメンバーとペアを組んで、分からないことを何時でも聞ける環境を作りました。 これらの取り組みで、新しく参加して辞めていく人数を0人にすることが出来ました。チームで協力して目標を達成することにより、組織のまとまりが強くなることを学びました。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み
-
A.
強みは「課題に対して、自分なりに考えながら取り組めること」です。 個別指導の塾講師を始めたばかりのころに、生徒の学習内容の定着度が悪いという課題がありました。そこで「それぞれの生徒に合った教えた方をすること」が必要であると考え、取り組みをしました。特に心掛けたのは対話形式の授業です。それで生徒の苦手を把握出来るようにして、把握した苦手をもとに生徒別にオリジナルテキストを作成しました。これらの取り組みにより、全生徒の確認テストの合格率が8割を超えて、授業がスムーズに進むようになりました。 克服したい弱みは「仕事を抱え込みやすいこと」です。ボランティアの活動の中で、他に仕事をやってくれる人がいないと責任を感じてしまい、仕事を多く引き受けてしまうことがありました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機
-
A.
1つ目に、ユーザー本位で考えて、システムを自ら提案していく姿勢に共感したことにあります。他の金融機関で起きたトラブルを見て、不足のシステムダウンに備える仕組みを提案したというお話を聞きました。そのようにシステムを提案していく姿勢が私の価値観と一致すると考えました。2つ目に、高品質なシステムを作っていくための環境があることです。具体的には、ゆうちょ銀行のシステム開発で蓄積された業務ノウハウとチームワーク力があると存じていることから、強く御社を志望しています。 続きを読む