2023卒の先輩が丹青社デザイナーの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社丹青社のレポート
公開日:2023年3月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- デザイナー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでの実施だった。
対面の面接ではマスクを入室後に外してニッコリしたあとマスクをまた着用して面接した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官9
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員クラスがたくさん
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方と前の人が終わるまで談笑
面接室へ案内される
終了後そのまま帰宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接の前で緊張していたが、前室での人事の方達がリラックスしていたので、そのままの調子で面接に挑むことができ、終始リラックスできていたのは大きかったと感じる。
余裕や場数を感じさせる態度が作為的にできるなら得だと思う。
面接の雰囲気
面接官がたくさんいたが、日当たりの良い窓で雰囲気も温かかった印象がある。
前室で人事の方がすごく応援してくれてて志望度が上がった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
自社HP
最終面接で聞かれた質問と回答
10年後どのように活躍したいか。
デジタル技術を応用した空間つくりで、カルチャーについてもっと深く考えた仕事がしたい。
例えばわたしの場合、音楽業界やアーティストなどのクリエイティブ業な若手が地理的な場所がボトルネックとなり活動や発信の機会を失っている状況を目の当たりにしてきた。
丹青社の場合は、工芸家活動支援から新しい事業の展開を開始しており、アーティストたちの活動の仕方そのものを変えたり、業界におけるビジネスモデルに新たなポテンシャルを見出せる事業になっていると感じている。
コロナ禍の音楽業界の例のような、社会的な問題が発生した時にも、空間を使うことでそのような課題を解決して、社会をより良い方向にする仕事をたくさんしていきたい。
2時面接の時に話したガクチカについて私たちにも教えて
長くスポーツをやっており、プロ選手を目指していた。中学生に上がった時に、人生で一番の挫折を感じ、その経験から私は、「考える」ことで人より効率的に行動できるように常に心がけてきた。
限られた時間でより良い効果を得るため、部活動での練習をみんなより頑張ったり、お勉強も大切でたくさん勉強した。あまり点数が良くない時もあったが時間を有効的に使うことで勉強時間を確保しながら生活した、今思うとどんな生活リズムをしていたのか思い出せない。
小中高と体育会系の生活をしてきたが、大学ではデザイン系の学科を選び、最終的に仕事にすることを決めた。これまでに培ってきたその気力をデザイン系の職種でも活かすことができたらいいと感じている。
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丹青社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社丹青社 |
|---|---|
| フリガナ | タンセイシャ |
| 設立日 | 1959年12月 |
| 資本金 | 40億2675万円 |
| 従業員数 | 1,484人 |
| 売上高 | 918億5800万円 |
| 決算月 | 1月 |
| 代表者 | 小林 統 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
| 平均年齢 | 43.3歳 |
| 平均給与 | 847万円 |
| 電話番号 | 03-6455-8100 |
| URL | https://www.tanseisha.co.jp/ |
