22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
仕事体験を通して身に付けたいこと
-
A.
私が今回の仕事体験を通して身に付けたいことは、御社の業務用営業についての知識を深めたいと考えているからだ。今回の仕事体験では、飲食店への商品提案の考え方を体感することで商品が飲食店で提供されるまでのプロセスを学びたい。その中で、外食店で実際に提供される商品を企画する際に顧客視点と提供する店視点での2つの視点にたち、資料やデータに基づいてどのようにしたら魅力的な商品を企画できるのかを身に付けたい。また、社員の方からのフィードバックをいただ九ことで商品開発で活躍する方の考えを学ぶことができると認識している。そのような機会はなかなかないので、実際に働いている方の意見もいただき成長に繋げたい。 続きを読む
-
Q.
ここ数年間に、あなたが力を入れて取り組んできたこと
-
A.
webサイト作成のインターンシップで、困難な状況下であっても「月に30記事公開」という目標達成を目指したことだ。私は、今年の4月から2名のライターを取りまとめるディレクターを任されている。今までは、オフィスに集まり業務を行っていたが、コロナウイルスの影響でオンラインでの作業を強いられるようになってしまった。さらに、契約していたライターが突然辞めてしまうという事件も重なった。しかし、絶対に目標を達成したいと考えた私は⑴情報共有方法の変更⑵ライターとの密な連絡の2点を意識して業務に取り組み続けた。結果的に目標を超える記事数の公開ができただけでなく、諦めずに行動する大切さを学ぶことができた。 続きを読む
-
Q.
あなたの好きな製品・サービスを取り上げて、全く知らない人が買おう・使おうと思うように魅力を伝えて
-
A.
私の好きなサービスは位置情報共有アプリの「Zenly」だ。このアプリは、友人や家族と位置情報を交換し誰がどこにいるかがわかることが特徴だ。このアプリをおすすめする点は以下の2点だ。1つ目は、友達や家族に「どこにいる?」という連絡をしなくて済む点だ。アプリを開けばどこで何をしているのかがわかるため、誘いを断られる回数は確実に減る。2つ目は、自分の移動記録が全て登録される点だ。滞在した場所や宿泊場所が自動的に地図に色付けされるため、旅行に行った時のことを地図を見るだけで思い出すことができる。また、この機能は国内に限った話ではないので旅行をよくする方はどんどん地図が塗り潰され達成感を味わえるだろう。 続きを読む
-
Q.
サッポロビールについて、あなたが考える課題と改善策を、根拠を添えて教えて
-
A.
私はビールに苦手意識を持つ女性でも飲んでみたいと思わせるビールがないことが課題であると考える。このように考えたきっかけはビールが苦手な女性が周りに多いためだ。私も始めの頃はビールが苦手であった。この課題を解決するために、「飲みやすく可愛い女性向けビール」を提案する。この提案の根拠として、ビールを飲まず嫌いであった私がサッポロビール博物館で試飲したことで好きになった経験が挙げられる。今はコロナウイルスの影響もあり博物館に人を集めることは難しいが、オンライン飲み会が多く行われるようになった今見た目が可愛いビールを売り出すことで女性がビール作りをお手伝いすることができるのではないかと考えた。 続きを読む