21卒 インターンES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたにとって「食」とはどのようなものですか?「あなた」+「友人・家族・恋人・周囲の人」とのエピソードを踏まえて教えてください。(100字以上)
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A.
私にとって<食>とは、人と人を繋げて幸せを創り出してくれるものだ。 私の最愛の祖母は、生前毎週私の実家にわざわざ来て料理を振舞ってくれた。祖母の作る料理は私好みに全てアレンジされていたため、世界に1つしかない格別においしいものだった。しかし祖母は2年前に他界してしまった。悲しみに暮れている中、私に向けて作られた、祖母がいつも作ってくれた料理の手書きのオリジナルレシピが見つかった。それに沿って作った料理を食べると、今でも祖母と楽しく話しながら食事をした思い出が鮮明に蘇る。食が私と今は亡き祖母を繋げてくれていると強く感じる。将来私にも家族ができたら思い出の味を繋いで、家族の味にしたい。 食は、体を動かすエネルギーという科学的な役割だけではなく、家族や友人、恋人との関係を深める大切な役割を担っていると考える。 続きを読む
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Q.
食育について。食と健康の関わりについて考察し、ブルボンとして「食育」について具体的にどのように関わっていけば良いと思うか、意見や提案等をお書きください。(300〜400字程度)
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A.
体型には習慣が出るという言葉があるように、健康と日々の習慣や食事は密接に関係している。その中で、農林水産省の調べによると女性の55.8%が食事を減らすことによってダイエットをした経験がある。しかし極端に食べる量を減らすことは、リバウンドのもとであるだけでなく栄養不足等不調の原因にもなる。私自身、無理のある減量に挑戦しリバウンドした経験がある。そこで私は、ダイエットしたいが食べたいという女性向けに、『ブルボンと一緒に健康ダイエットアプリ』を提案する。貴社は「安全」「安心」そして「健康」を基にした品質保証体制づくりをしており、80kcalシリーズ等カロリーを抑えたい人向けの商品がある。それらの強みを活かし、その時にどんな気分かを入力すると、ダイエットに最適な貴社の商品が出てくるアプリを作る。また毎日体重を記録し、始めに設定した目標体重を達成すると、景品が当たるキャンペーンも実施する。これらによって、健康的にダイエットを成功させられる女性が増えるのではないか。 続きを読む