18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私自身が商品として活躍できると感じたからです。 私はフィットネスクラブでのアルバイトで、一緒に体作りを行った会員様が、転勤で退会される際、「○○君がいたから続けられた。」と言われ、強い喜びを感じました。その経験から、自分が魅力的な商品として必要とされ、活躍できる会社で働きたいと考えます。 私は昨年の夏、貴社のインターンシップで、SRの方に営業同行させていただきました。 そこで体験した業務は貴社製品を扱いながらも、SRがドラッグストアの方々からの信頼が必要だと感じました。その経験から、貴社のSRとして、貴社製品以上に信頼される営業マンになりたいと強く思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください
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A.
私が学業で力を入れて取り組んだことは、ゼミの活動です。ゼミでは、ミクロ経済学の応用分野の産業組織論を学んでいます。具体的には、まず産業を一つ取り上げ、その産業で市場メカニズムが有効に機能しているかどうかの仮説を立てます。次に市場を「市場構造」「市場行動」「市場成果」という3つの観点から分析し、財やサービスの分配が効率的に行われているかを検証・評価します。 私は当時、興味のあった住宅業界について市場分析を行いました。 「市場構造」では、業界規模等、具体的に測定可能な形で把握し、市場のもつ特性を明らかにします。 「市場行動」では、製品の品質・種類等、各企業が市場の需給条件や他企業との関係を考慮してとるさまざまな意思決定行動を分析します。 「市場成果」では、売上高等から、企業の行動の結果、どのような成果が得られているかを評価しています。 そして、市場メカニズムが機能していないと判断した場合は、改善策を考えます。 ゼミでの活動を通じ、事象に対し仮説を立て、データなどの客観的な指標を元に分析・検証する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください
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A.
私が力を入れて取り組んだことは筋力トレーニングです。 私は高校時代に野球部に所属していましたが、引退後は受験勉強で運動不足になっていました。さらに大学生になってからは、一人暮らしを始めたことで、今までのような食生活を維持することが出来ず、筋力が低下してしまいました。そんな中、大学の野球サークルに入って試合に出場した時、私のイメージ通りに体が動かないことや打球が飛ばないこと、ボールを速く投げられないことがとても悔しかったことを覚えています。そこで私は、以前の筋力を取り戻すことを目標にトレーニングに取り組みました。しかし野球部の練習と違って、決められたメニューもなければ、強制的なものでもありません。そこでフィットネスクラブでのアルバイトを始めることで、筋肉の知識を深め、トレーニングに取り組む人たちの中に身を置くことで、モチベーションを維持しました。そしてアルバイト後の深夜や、大学に行く前の早朝など、週三回以上のトレーニングを三年近く続けました。その結果、高校時代の80キロを上回る、100キロの重りを上げられるようになりました。これらの経験から、自ら行動し、それを継続することの大切さを学びました。 続きを読む