16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は家族が大きな病気を患ったことがきっかけで人々の生活の質の向上に貢献したいと強く考えるようになりました。 （祖母が生前患った折、最初に提供された薬では合わず、転院して処方された薬で目に見えて回復した姿を見て、患者様に最適な薬を知り、それを提供することの意義を知りました。健康な自分は日頃あまり感じる機会がありませんでしたが、薬の大切さを知りました。） 特に私は、高齢化が進む中で「治す薬」を開発するだけでなく、「健康促進」や「予防」などが重要になってくると思うので、OTC医薬品のリーディングカンパニーである貴社でより多くの人々の健康に貢献したいと思い志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業で特に力を入れたこと
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A.
協調性を身につけることができたと思います。大学院の授業の多くはゼミ形式で進行していきます。自主ワークを行う機会があり、グループで発表することが課題になることがありました。自主的に集まる機会を設けなければ、この自主ワークは進められません。社会人学生が多い上に、授業やアルバイトなどで忙しい方が多く、私達のグループではメンバー全員が集まることは困難でした。このため、私達は時間の都合がつく者同士で、いくつかの小さいグループを作り、それぞれの小グループでまず互いの意見をまとめました。そのうえで、後にそれぞれの小グループで出された意見をすり合わせることで、グループ全体の意見を１つにまとめるなどの工夫をしました。授業を通じて、協調性を学ぶことができたと思います。 続きを読む
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Q.
自己ＰＲ（学業以外で力を入れたこと、強み、弱み）
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A.
私の強みは、実行力があることです。学部３年次に経済学部へ編入したのですが、試験は１０月なので、その短い時間の中でサークルと勉強の両方を進めなければなりませんでした。空いている時間を勉強する時間に回し、無駄な時間を作らないように心がけ、さらに先輩方から情報を集めて効率良く勉強することで編入試験に合格することができました。この経験は私にとって、実行力を磨くことができたと思います。 続きを読む
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