16卒 本選考ES
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
留学に向けた英語学習を頑張りました。具体的に、楽しみながら現地で使われている口語表現を身につけることを意識しました。まずランゲージエクスチェンジパートナーを見つけて、スピーキング能力の向上に努めました。また会話を通して、お互いの文化理解も深めることができました。次に海外ドラマを鑑賞することで、日常的に使われている英語のヒアリング能力をリラックスして高めることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
留学先のサッカー部で、「個人主義的チーム」を「多様性を活かしたまとまりのあるチーム」に変えたこと 続きを読む
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Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
国際色豊かなチームであったため、戦術理解の差や自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。そこで私は部長を務めたときに苦労した経験を基に、「お互いのコミュニケーション」を重視して取り組みました。まず私は練習後の会議を提案して、意見を共有する機会を設けました。プレーを通じて思ったことを話し合う中で、考え方のギャップが埋まり他者理解にも繋がりました。次に、メンバー間の声かけを提案し、チームの連帯意識を高めることに努めました。多様な考えを凝縮した結束力のあるチームへと成長し、所属していた州リーグで優勝できました。この経験から、主体的に動いて現状を変えようと行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私の目標は「新興国で経済発展に寄与するインフラ事業に携わること」です。理由は2つあります。1つ目は、東日本大震災でインフラの大切さを実感したからです。2つ目は、留学を通して日本のインフラ技術の高さに改めて気付いたからです。具体的には貴社の電力部門に所属して、安定した電力供給を通してビジネスの基盤を作るとともに、電気のある安心感を届けたいです。この目標を実現するために、多様な文化的背景を持った人々と課題を乗り越えた経験を活用したいです。具体的には、新興国の文化を尊重してプロジェクトを遂行することと、パートナー会社やチームメンバーを巻き込んでプロジェクトの成功をもたらすことを目指します。 続きを読む