16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。200
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A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む
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Q.
★課外活動について 問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。50
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A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきた法律事務所でのアルバイトを続けています。 続きを読む
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Q.
★問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。300
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A.
雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。300
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A.
私の夢は世の中を幸せにするということなので、自分の働き一つでより多くの人々に影響力を与えることができる仕事に興味を抱いています。この点、企業の経営に携わることにより、その企業に属する人々、その家族と派生して働きかけることができ、多くの方の人生に関わることができます。また、企業を支えることは経済界を支えることでもあり、社会全体にも働きかけていくことができる業務であると考え志望したします。 続きを読む