- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エン・ジャパンのインターンに興味を持ったきっかけは、HR業界におけるIT活用の実態を学びたかったからです。特に、データ活用やシステム開発を通じた採用支援の仕組みに興味があり、IT技術が人材業界にどのように貢献できるのかを知りたいと考えていました。続きを読む(全123文字)
【メディア広告の未来】【22卒】サイバー・コミュニケーションズの冬インターン体験記(文系/RUSH)No.11865(早稲田大学大学院/女性)(2020/11/20公開)
株式会社サイバー・コミュニケーションズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 サイバー・コミュニケーションズのレポート
公開日:2020年11月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月
- コース
-
- RUSH
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
参加した理由:デジタル広告専門代理店(メディアレップ)の業務について理解を深めるため。短期間で最大出力を発揮できそうなインターンを探していたところBEYONDというテーマを見つけてチャレンジしたいと思ったため。
興味を持ったきっかけ:サイバーコミュニケーションズの1DAYセミナー(SCOPE)に参加した際に宣伝されたため。
参加を決意した理由:2日間だったので日程の調整がしやすかった。メディアプランナーとメディアコンサルタント両方について体験できるインターンが他社ではなかなかなかったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考フロー:①ES→1DAYセミナー参加→②面接→参加(1DAYセミナー参加者専用ルート)
①ES:BEYONDした経験が聞かれるので、何をどのように超えたかわかりやすく書くようにした。選択肢が4つあるのでどれに適しているか考えて整合性を意識した。私の場合は大きな経験ではなかったので、その分どのようなプロセスで成果を出したか明確に書くように心がけた。
②総合代理店とメディアレップの違いが説明できるようにした。現段階での理解をまとめてインターンでどのように深めたいか言えるように準備した。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目くらいの採用リーダーと5年目くらいの人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
電通グループの会社のため、電通志望の学生が多い印象。そのため、なぜ電通ではなくCCIなのかをメディアレップという言葉を使って説明できていたのがよかったと思いました。もう一人の人は広告業界としか言っていなかったが、私は広告業界のなかでもメディアレップに関心がある、だからCCIがいいと強調したとき面接官が良い反応をしてくれました。
面接で聞かれた質問と回答
どうしてCCIのインターンに参加しようと思ったのですか?
メディアレップの2つの事業について理解を深めるためです。メディアレップは総合広告代理店とは異なり、媒体社と広告主の間に入り最善のメディア選定を行うと学びました。私は多方面に介在価値を創って提供する仕事がしたいと考えているので広告社と媒体社のニーズを結びつけるメディアレップには関心があります。特に、CCIのインターンであれば、広告主向けのメディアプランナーと媒体社向けのメディアコンサルタント双方の仕事について体験できると思い志望しました。
現段階で重視している就活の軸を教えてください。
軸は大きく2つあります。1つは変化やクライアントにニーズに応じて柔軟な提案ができる無形商材を扱っていること。もう一つは複数のステークホルダーのニーズを同時に満たせるような仕事をすることでより幅広い人に介在価値を創り提供できること。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- WEB(ZOOM)
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴を聞く場面はなかったのでわかりません。院生でも学部生と同様の扱いです。
- 参加学生の特徴
- 意見は積極的にいう、チームで高い熱量で取り組む学生が多かった
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
クライアント(広告主)の依頼に対して5つのメディア媒体のデジタル広告から最善のメディアプランを提案せよ。
1日目にやったこと
人事から、CCIについて会社説明。メディアレップのうち、メディアプランナーの仕事について現場社員から説明。メディアプランニングの具体的なフローと対象となるメディアの広告について説明される。その後、クライアント企業に1度ヒアリングをしたうえで、ペルソナ設定などを行い、既存の広告からメディアプランを考える。中間報告。(1チーム1,2人の現場社員のメンターがつく)
2日目にやったこと
1日目のFBからブラッシュアップ。メディアコンサルタントの業務内容について理解を深める。1日目と同じメディア媒体から新しい広告案をチームで考案する。1日目のメディアプランと新規広告案両方について最終報告。メインは新規広告案の考案。
プレゼンを資料を作り5分で報告。その後、優勝チームが決まり懇親会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員、現場社員(メディアプランナー、メディアコンサルタント両方)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メディアプランの提案をするには相手(広告主やメディア)について相手以上に詳しくなる必要があるとフィードバックされたこと。相手をよく知ることが提案の基本というのは別業界でも同じだと思い勉強になった。そのなかでCCIについては変化が速いデジタル広告業界だからこそ、学んで知識をアップデートし続ける必要があると感じた。提供できる価値について定量的に説明するのは重要であること、また提案内容だけでなく「見せ方」(資料や質疑応答の精度)もとても重要だと言われたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
メディアレップの業務理解に加えて、デジタル広告の専門用語(IMPなど)メディア自体の理解を深める必要があった。1日目と2日目の間にチームメンバーで担当メディアを分類し、夜遅くまで調べるのは大変だった。インターン参加時間以外も2日間はメディアについて考える必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
メディアにとってもクライアント企業にとってもメリットのある提案をする難しさと面白さ。クライアント企業とメディアの板挟みになることは茶飯事だけど、その中でいかに納得に行く提案ができるか模索することのやりがいを体験できた。メンターは一流メディアの担当者ばかりだったのでスケールの大きな仕事ができるということも実感できた。
インターン参加後、オンラインで懇親会(飲み会)もあり、メンター社員の方の仕事の向き合い方とか大変なこととかをフラットな関係性で聞くことができたのもよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
広告の費用対効果について定量的にはどのように計算することができるかを少し学んでおけばよかった。実際にデジタル広告によって宣伝がうまくいった例を知っておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ヒアリング機会が少なく、ほとんどの時間が学生同士の話し合いだったため実際にどのようにクライアント企業と商談を重ねているかは見えにくかった。また、電通グループで電通案件も多いと聞いていたがクライアント企業は電通関係ではなかったため子会社としての特徴はいまいちわからなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでは業務内容についてかなり詳しく学べたので参加していない学生に対して差がついたとは思う。メディアレップがどのようなビジネスか分かったうえで受けてほしい(総合広告代理店との違いを踏まえて受けてほしい)と企業は考えている様子なので選考には少し有利だと思います。
ただし、電博などの総合広告代理店を目指すレベルの高い学生が本選考でたくさん流入すると思うのですごく有利になるとは思いません。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
板挟みになっても広告主と媒体社の双方の利益を追求することは自分がやりたいことに合致していると思った。広告業界は華やかでなんとなく敬遠していた業界だったが、インターンを通して志望するハードルが個人的には下がった。規模の大きな事業に関われるところも面白いと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの早期選考ルートが用意されている。そこでは最初のGDがパスされることが案内された。メディアレップについて理解を深めることは、結果的に総合広告代理店とCCIを差別化して理解することになるので選考には有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
ライングループがチームと現場社員メンターで作られているのでその後もわからないことがあれば質問できる状況。また全員早期選考に呼ばれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
無形商材であること、マッチングによって介在価値を提供できること、多様なクライアントを相手に仕事ができることから第1志望業界は人材業界だった。特に長くクライアントやお客様と関係を築くことができることから人材派遣のテンプスタッフやパソナを志望していた。企業研究から同じマッチングをする会社でも人材業界に比べて変化に強く、多様な提案ができるのではないかと感じてデジタル広告業界にも少し関心を持ち始めた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
クライアントの本質的なニーズに応える提案をして介在価値を創り、提供したいという思いは変わらないし強まった。ただ参加前よりデジタル広告業界自体に魅力を感じ、競合他社のインターン選考にも応募することにした。引き続き、人材業界が第1志望だが人材派遣、紹介業よりIT関係の人材業のほうが変化に強く多様な提案ができるのではないかと感じ、パーソルプロセスアンドテクノロジーのインターンに参加することにした。
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-
A.
以前参加した説明会で興味を持ったから、より詳しい事業内容を知りたかったから。エントリーシートでの選考なしで、ワークショップに参加することが出来るのが魅力的だった。
また、社員の雰囲気を肌で感じたかった。続きを読む(全102文字)
サイバー・コミュニケーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社サイバー・コミュニケーションズ |
---|---|
フリガナ | サイバーコミュニケーションズ |
設立日 | 1996年6月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 949人 |
売上高 | 98億1000万円 |
代表者 | 新澤明男 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-6837-6011 |
URL | https://www.cci.co.jp/ |
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